【発売中!】アンゴルモア 元寇合戦記9巻!【アニメ化進行中 】

「たかぎ七彦 の日記です」(←こっちがブログタイトル)

同業仲間と山梨に紅葉見物とバームクーヘン作りをしてきました

2016年11月20日 | 旅行記

漫画同業仲間と山梨に紅葉見物とバームクーヘン作りをしてきました。



遠くに八ヶ岳が見えます。




まさに紅葉の盛りです。ここ一週間が見頃らしいですね。
(紅葉の森の資料も撮りました。)




お子さん連れの方々もいて賑やかであります。




焚火でバームクーヘン作り。なんか珍しい体験です。




帰りは双葉パーキングで墨絵のような富士山を見ながら焼きそば食いました。

さて日常に戻ります!



----【仕事の近況】-------------------------

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仙台周辺を旅行してきました。3日目 最終日

2014年09月21日 | 旅行記







【秋保温泉のつづき】


仙台周辺を旅行してきました。3日目 最終日



起床。






秋保の町に朝日が差し込んできました。
爽やかな景色であります。






自分は物見遊山で来ているのですが、秋保の住人はいつも通りに朝を過ごしています。当たり前ですが。
小学校でもいつも通りの体育の授業やってました。(でもやけに朝早いな…)



校舎の大きさの割に生徒数は少ないですがこれで全校生徒でしょうか。




名物の河原湯に入りました。カメラは持ち込めません。
名取川沿いの露天風呂で、目の前に冷たい川が流れて滝が轟々落ちているのに自分は温泉の中、というちょっと変わった体験です。




そして朝食場所を目指しました。
いわゆるバイキングなのですが…なんかそんな雰囲気ではありません。






一つ一つの料理に調理スタッフが付いていて常に出来たてです。
講談社謝恩会の小さい版みたいな感じでしょうか(判る人にしか判らない例えですが)。









佐勘内のカーペット。






さて、手続きして佐勘ともお別れです。
部屋付きのスタッフさんも明るい方で良かったです。



食事の解説からいろいろお世話になりました。




前にも書きましたがここのフロントは広くて鯉が泳いでいます。
ここを泳がないとフロントに辿り着けません。







シャトルバスは9:45と遅いので路線バスを使う事にしました。
佐勘の停留所は「タケヤ交通」なのですが、実は道路を挟んだ目の前に「ミヤギ交通」の停留所もあり、そこにも仙台駅行きバスが着きます。
ミヤギ交通の方はフロントでは教えてくれませんが、タケヤ交通とは互い違いの時間で来るのでそっちも便利です。
(例えばタケヤ交通が9:03ならミヤギ交通は8:45)



そして仙台駅へ。
昨日の雷雨とは打って変わって実に爽やかな青空です。



まさに「ザ仙台」という感じでしょうか。



タクシーで青葉城を見に行きます。意外と遠いです。歩くのは無理です。



運転手さんがやたら牛タンをディスっていたのが面白かったです。



出ました!伊達政宗の銅像!





本丸です。
開放感ある本丸です。
青葉城はやはり青空じゃないとダメですね。





地元のテレビが何やらロケしていました。





ずんだシェイクで一休み。





二の丸の方へ城山を下ります。
見上げる本丸の大石垣です。




この仙台城、天守閣はつくられませんでしたが政宗らしい堂々たる城でした。
当時の姿はこんな感じですね。





タクシーを拾って政宗の墓所である瑞鳳殿に向かいました。




残念ながらオリジナル瑞鳳殿は焼失しました。
しかも瑞巌寺の愛姫と違って鉄筋による復元だという事です。

忠実には復元されているのでどういったものだったのかは知る事ができます。
そして政宗がここに葬られているのは確かです。

堂々たる構え。





伊達家の持つ9つの家紋が散りばめられています。





しかしメインにあるのはやはり「竹に雀」であります。



元々は上杉定実から貰った家紋だそうです。家の縁を深めるのに家紋のやり取りも行われていたんですね。



帰り道に西南戦争も供養碑もありました。





仙台藩からも参戦したようです。戊辰の恨みを晴らしたんでしょうか?



3日間の予定を終え、仙台駅へ向かいます。
この時のタクシーの運転手さんは歴史好きで

「鉄筋の瑞鳳殿なんかより、最古の権現造りである大崎八幡宮を見れば良かったのに!」

と熱く語っておられましたがちょっと微妙ですね。
普通の人は瑞鳳殿を見なかったらそっちの方が悔いが残るだろうと思いました。


仙台駅で牛タンを食べます。
「利久」という店が軟らかいので人気チェーンらしいです。
しかしすごい行列だったので「伊達の牛たん」という店に入りました(そこも行列でしたが)。



…牛タン、硬すぎで噛み切れません。(この店が、という意味でなく牛タンが。)



さて、仙台ともお別れです。
帰りの新幹線から見た空は晴れてはいましたが雲と青空がピシッと分かれ、今にも崩れそうな様子でした。







以上で先週行った仙台周辺旅行の記述は終わりであります。

最初は三日間も見る所無いだろう、とか思っていましたが充実した旅行となりました。





東京帰宅。







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次回は9/24 水曜日となります。



※ 尚、単行本は年明け以降です。そちらの方もまたよろしくお願いします。
(ページが溜まってるので複数巻続けて出るかもしれません。)

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仙台周辺を旅行してきました。2日目その③

2014年09月18日 | 旅行記
 【前回のつづき】

夕食後、
フロント脇の展示室で秋湯温泉ホテル「左勘」の歴史ツアーがあるというので行ってみました。




展示室には誰一人いませんでした。
皆温泉目当てですのであんまり歴史にまで興味ないようです。


一人でふらふら展示品を見ていると、
不意にバンダナのおじさんが現れ、「さあ始めましょうか」といきなり展示品と歴史の解説が始まりました。


…聞いてるのは自分一人です。
マンツーマン。。。


しかしいつもこんなもんなのか、おじさんは一向に平気なようでした。

解説内容はかなり濃いものでした。
史料を発掘したり現地にいったりしているようですので郷土史家の方なのかもしれません。
以下聞いた事をざっと。



佐勘は代々の当主の名前「佐藤勘三郎」の略。
戦国時代から秋保温泉で湯守として温泉宿を営み、佐藤勘三郎本人も伊達政宗に従って大阪の陣に従軍しました。


これはその時に政宗に貰ったという鎧の下に着る小袖と日の丸です。



自分は結構これに驚きました。
400年前の実際に使用した旗印が現存しているというのはすごい事です。
時代劇などでお馴染み過ぎて意外かもしれませんが、鎧の下の小袖といい、旗印といい、本物は僅かしか残ってないんです。
合戦の無い近世のものばかりで。

日の丸は政宗が好んで使用したようです。
絹地には今でも戦場で着いた血の跡(と言われている)が認識できます。



政宗の家臣の鎧もあります。この時代の鎧もまた貴重です。



ただこれは佐藤勘三郎の着用のものではありません。
何かのきっかけで後に仙台藩から佐藤家に渡ったようです。

では誰のなのか?という話ですがまだ確認されていないようです。
兜飾りが「ひいらぎ」ですのでその辺から調べれば判るんじゃないかという事です。




江戸時代に入っても佐藤家は湯守としてこの秋保温泉で藩から特別な地位を与えられていました。
これは絵図を元にした江戸時代の佐勘の様子です。



模型ですが古写真風にエフェクトしてみました。
庶民は木賃宿(自炊)、藩士は瓦屋根の建物で湯治したようですね。
場所は同じですが現在とは少しずれていて、源泉の部分が今の佐勘の中庭になっています。



実は展示室には佐藤家の江戸時代の母屋がそのまま移築されています。
天井もこんな感じ。





囲炉裏や神棚も本物です。



囲炉裏には当主が江戸時代に防火祈願で高野山から持ち帰った火が数百年間燃え続けています。
ここだけでなく別の所でもちゃんと保管しているんだとは思いますが。


…防火といいましたが江戸時代に佐勘は火事になっています。
藩から払い下げられた古材木をこのように繋ぎ合わせて再建したようです。





江戸時代に伊達家から拝領した花嫁のための「鼈甲の笄」が見事でした。
江戸時代のどの時期か不明という事です。



鼈甲は今ではもう手に入りません。



以上が歴史解説であります。

他にも政宗の直筆書状等々貴重史料が展示されていましたが省略します。
泊まった折にはご覧になってみてください。




2日目が終わりました。

23時頃、就寝前に窓から見た静かな秋保温泉郷です。



右手の方角、仙台の空はほのかに明るかったです。



【3日目】につづく。





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仙台周辺を旅行してきました。2日目その①

2014年09月14日 | 旅行記
※ブログのカテゴリーに「旅行記」を追加し、昔の記事をまとめました。振り返ると途中で放置してる旅行記もあるなぁ。。。

【つづき】地図



さて、

二日目(9月11日)は松島と塩釜の観光です。

二日目は早めに起床しました。朝もやの松島もまた結構。





大観荘のフロントロビーには中国式(?)のものすごい凝った木彫椅子がいくつか配置されています。



蒙古の大将の椅子にどうかと思って写真に撮りましたが使わないかと。
書いたら力尽きる可能性大であります。
シャトルバスで瑞巌寺まで送って貰います。松島は狭い範囲に名所がいろいろあるので観光に便利です。




【瑞鳳殿】(松島)

山門を入るとまっすぐに杉の大木並木の参道が伸びています。



津波はこの3/4くらいまでで止まったらしいですね。前面に点在する松島のお陰だという事です。
しかし巨木の新しい切り株が所々にありました。津波をかぶって立ち枯れたんでしょうか。



残念ながら本堂は改築工事中 



…しかしこれが幸いしました。隣に建つ「庫裡」で

本堂にあるべき御本尊や伊達政宗をはじめとする伊達家の御位牌を大公開

していたからです。
本堂は通常非公開ですのでそこに納まってしまうと今後公開は無いらしいです。
しかもなんと写真撮影可!(フラッシュ不可)瑞巌寺に行くなら今です!



それに庫裡だけでも見ごたえ十分です。



政宗が建てたもので国宝です。


玄関の巨大な屋根を見上げながら入ると、





その裏側の木組みに圧倒されます。






奥へ入ると伊達家歴代の御位牌が並んだ部屋などを経て御本尊と政宗の御位牌の安置された広間に至ります。
寺の功労者の木像三体。



肖像画を元に彫られたという300年位前の等身大フィギュアであります。
リアルです。





本堂は戦災で焼失しているのですが、そこにあった襖が写真復元で展示されていました。
家臣の詰め所の障壁画。



右が「おまえら鴨にされるなよ」左が「キジも鳴かずば撃たれまい」

という政宗から家臣へのメッセージだそうです。笑えます。


そしてこちらが伊達政宗の本物の御位牌!
大大名のは一般家庭の仏壇には入らない …というか仏壇よりデカイ。





庫裡を出て左折すると夫婦欅という二本のケヤキの大木があります …ありました。
立ち枯れたのでついこの6月に伐採したそうです。
津波はここまでは到達してませんので関係ありません。温暖化でしょうか。



年輪を見ると樹齢は800年だったそうです!鎌倉時代に芽吹いたケヤキでした。



その後政宗の妻の愛姫の廟なども回りました。
豪華絢爛!
こちらもオリジナルは戦災で焼けてしまったのですが、忠実に木造復元されており普段は非公開です。行くなら今です。







しかし戦争というものは失うものが本当に大きいのであります。



参道脇の瑞巌寺洞窟群を見ながら山門まで戻りました。




こんな穴がずっと続いていて敦煌を連想しました。



「鎌倉のヤグラ」の影響なんでしょうか?(あるいは逆?)
松島は鎌倉時代から鎌倉との結びつきが強かったというのでふとそう思いました。

山門を出ると松島遊覧船の乗り場は目の前です。
少し時間があったので「観瀾亭(カンランテイ)」という茶室に寄りました。抹茶が飲めます。



安土桃山時代の茶室で飲む抹茶です。


松島→塩釜の遊覧船は良かったですが有名すぎるので端折ります。
津波の影響でいくつか破損したりしたようですが松はかなり復活していました。



10数年前に見た時と遜色ありませんでしたのでどうぞ。

船は塩釜に着きます。





(その②へつづく。)




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仙台周辺を旅行してきました。1日目

2014年09月12日 | 旅行記

ニ泊三日で仙台周辺を旅行してきました。



画像多めでお送りします。




初日 9月10日 

東京駅を午後出発。
以前仙台へ行ってから10年以上経つのであまり覚えていません。

東北新幹線のタイプも大きく様変わり。なんか近未来です。



このカラーリングも一周して近未来です。ウメ色にウグイス色とは。
乗り心地は快適でした。


しかし急に雲行きが怪しくなってきました。



磐梯山あたりだったかもしれませんが(遠望可能だそうです)全く判りませんでした。


福島駅に入ります。
見知らぬ土地ですがテレビなどで連日のように地名を耳にするせいか駅のプレートに存在感がありました。



やがて仙台に着き、松島でチェックインなのですぐ東北本線に乗り換えます。

仙台から松島に至る電車は手動でドアを開閉する方式でした。
同じようなシステムだった実家を思い起こさせます(日本海側の田舎ですが)。


車窓もうらびれていて良かったです。



古代の遺跡の原っぱが点在している道を学生が下校している風景なんか沁みるものがあります。






松島駅もうらびれていました。



例えばこんな雰囲気の所におばあちゃんの家などあったら良い夏休みが過ごせると思いますね。
東京暮らしが気楽な事を言ってますが、良いんです、それが旅行というものですので。
田舎も知ってますし。



…とか浸ってると駅の方の「津波がこの駅前まで来た」という生々しい話で急に現実に引き戻されました。



それでも松島が津波の力を弱めてくれたお陰で被害は相当抑えられたといいます。




シャトルバスが来てくれて今夜の宿「 松島 大観荘 」にチェックイン。

おとついが中秋の名月だったんでフロントに月見のお供えが据えてありました。







部屋に入ると窓から松島が広々と見渡せます。




風呂に入ったあと夕飯(ホテル内の和食処「天正」)です。
初日のメインイベントと言えましょう。
先に言ってしまうと「驚きの旨さ」でした。
全部はご紹介しませんが、
まず前菜。



車海老、ホタテ+キウイ、秋刀魚寿司etc 
ススキに見立てたものは素麺です。


焼き物は「吉次」という魚です。



キンキの事ですが、この地域では吉次と呼ぶそうです。
『金売り吉次の事かな』と思ったのですが聞きませんでした。


他に刺身や仙台牛のしゃぶしゃぶなどもありました。


(鍋のフランスパンみたいなのは仙台麩です)

一品一品は少量なのですが種類が多いので満腹感半端なかったですね。

松島にまずい物無し! 

という感想で一日が終わりました。

部屋に戻り際フロントを通ると月見の供え物に灯がついています。




曇っていましたが部屋の窓からかろうじて松島の上に浮かぶ月も見えました。





以上で一日目が終わりです。




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日にちずらしてGW その3 「江ノ島-鎌倉」

2012年05月13日 | 旅行記
今日は鎌倉とまだ行った事のない江ノ島に行きました。
池袋から湘南新宿ラインで1時間ほど。
途中で富士山が見えました。あれどの辺だっけな。。。

遠い方から戻りつつ見ていこうという事でまず江ノ島。
鎌倉駅から初めて乗る江ノ電ですがなんかすげーっすねこの路地裏電車な感じ。
最前列の車両に立って見入ってしまいました。近くの人も皆前を見ています。



線路の脇からこっちを撮影している人も沢山いました。
尊敬なのは外からも内からもカメラを向けられ視線を集める中で平然と運転している運転手氏ですね!

江ノ電の運転手はみんな不特定多数の人々に写真を撮られて
こうしてサイトや写真展などに展示されているんだろうなぁ。
花形でもあるでしょうけどなんかすごい職場ですわ。


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江ノ島到着!
参道である坂に沿って沢山の店がひしめき合っている光景、
奈良の石上神宮を思い出しました。




江ノ島には三つの女神が祭られています。
てっきり弁財天もその中の一人かと思っていたのですが違ったようですね。
弁財天は弁財天で祭られているようです。


これが最初の神社「辺津宮」。




更に行くと彫刻のあるゴージャスな石の鳥居がありました。
こういうのも中々アリだなぁ。




展望台から見た江ノ島方面。
富士山も見えれば良かったのですが今一つ不鮮明ではっきり判りませんでした。



岩屋を通った後は空腹状態だったため、来た道を戻る気にもなれず船で帰りました。
江ノ島は遠くから見ると小さいのですが実際歩いてみるとかなりの大きさで起伏も激しいです。





海岸に着くと観光客のポイ捨てゴミが管理の方によって一箇所に集められていました。
こういうのを平気で捨てて行く人、いますね。







帰りの江ノ電も来た方向とは逆なので風景の趣が違っていて面白かったです。
車内放送によると最も古い江ノ電は床が木だったりするようです。
なんか見てみたいすねぇ。





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さて、次は鎌倉観光。
まず駅の近くの「達や」という和食屋でご飯食べました。小さな店内です。
ブリの照り焼きの定食。







値段は高めですが、どれも上品なあっさり味でかなり旨かったです。
どうやらここは知る人ぞ知る店のようですね。
僕の入った時は2時頃でしたがランチメニューは材料がなくなりつつある状態でしたね。
少し高くても良いという方ならオススメです。



さて、少し歩いて大仏。
鎌倉大仏は奈良のより低いのですが、青空を背景にしているせいか見上げると勇壮でした。



ちょっと山側にあるのですが、もし津波があった場合はこの辺りまで来るようです。





こんな廃屋がありました。昭和初期かな?
なんか好き。


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続いていよいよ鶴岡八幡宮へ。





頼朝の頃から生えていた大イチョウが数年前に台風で倒れたのは残念です。
大変だと思いますが、数千年級の巨木には支柱をセットしておく配慮が欲しいです。

が、根を移植した場所からも根のあった場所からも新芽が生えていました。




続いて八幡宮周辺の門前街を歩く。

すると小町通に工事の囲いがあったので「まさか」と思って隙間から覗いてみました。




やはり遺跡発掘中でした。
昔酒を飲む時に使ったかわらけが出土しています。
使い捨ての酒器なのでまとまって出ているという事はそれを捨てる穴だった場所ではないでしょうか。



偶然「生の鎌倉」に触れる事が出来てラッキーでした。




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日にちずらしてGW その2 「はとバス---浅草、隅田川、東京タワー」

2012年05月12日 | 旅行記
ずらしGW、二日目ははとバスを使ってみました。
はとバスを東京の人が使うのも不思議な話ですが、結構面白かったです。
池袋に朝9時半集合で新宿経由です。
池袋で取りあえずの座席に座って新宿で正式な手続きをして正式な座席をあてられるのですが、
不思議な事に全く同じ座席でした。
う~ん幸先良すぎ!



で、新宿で出発した途端に窓の横に巨大貞子出現。










正直びっくりしましたよ。

その後、バスは四谷→赤坂迎賓館→国会議事堂→皇居を通って浅草へ。
この間は別に下車とかはしません。車窓から見るだけです。
そして浅草で昼食。


なんか久々に浅草に来たなぁ。
…と思っていると、


「おおおっ!」


下町の路地の間からスカイツリーが。





まるで「21世紀版三丁目の夕日」ですね。

「三丁目の夕日」では変わり行く東京の象徴として
東京タワーが少しずつ下町の中に聳え立っていく姿が描かれていましたが、
今から50年後の映画にも、未来からすれば古めかしい町並みの中に
スカイツリーが伸びて行く描写があるかもしれません。


浅草から隅田川を下る水上バスに乗りました。
これも初めてです。
下は水上バスから見上げるスカイツリー(対岸)ですね。





これが隣にある黄色いアサヒビールビルの壁面に移った瞬間を「黄金のスカイツリー」と言うそうです。
それが下です。




東京に長く住んでいますが、大川の水上から見る東京は、街歩きとも俯瞰とも違う
不思議な印象でした。外国に来たような気分です。

ちなみに写真は勝鬨橋、右側は佃島ですね。







船は日の出桟橋で降りて再びはとバスに乗ります。バスで東京タワーへ。
確か中学校の修学旅行以来だったと思います。










上から見たタワー周辺の町はイエメンを連想させました。









東京も見てない姿が沢山あるもんだなぁ。

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日にちずらしてGW その1 「国立科学博物館(上野本館)に行く」

2012年05月11日 | 旅行記
珍しく我が一族が来るというのでスルーしようと思っていたGWを行う事にしました。
これを機に今まであまり行かなかった東京近郊名所を巡ってみようと思います。

まず上野に行きました。




「国立科学博物館(上野本館)」

ここ初めて入ったのですが、かなり面白かったです。
展示が結構個性的なのでテレビなどで見て気になっていたのですが中々入る機会が無かったんですよね。
動植物や考古学、地質、鉱物、科学など非常に多岐にわたって展示されています。

今は骨から見る縄文人の暮らしぶりを紹介していました。
他にも毛穴まで異常なリアリティーで再現されている歴史の蝋人形、
恐竜の化石、数々の剥製などなど、インパクトは大です。

剥製というと面白かったのは「忠犬ハチ公」ですね。

剥製にされているのも驚きましたが、なんといってもびっくりしたのはその大きさです。
渋谷の銅像のイメージしか無かったのでこんなに大きいとは思いませんでした。

写真だと伝わりにくいかもしれません…


ハチ公は毎日ご主人様を背中に乗せて送り迎えしていたのでしょうかね。



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三沢取材旅行をざっと

2011年08月30日 | 旅行記
何とか夏中に更新できたので「mamor(マモル) 10月号」の三沢取材旅行をざっと簡単に記しま~す。



6月、三沢基地の北部航空方面隊に行きました。



結構滑走路のギリギリまで行かせて頂いたのですが、戦闘機の離発着の音の凄まじさには驚きました。
取材の他の方は慣れているのか平気そうだったのですが、アフターバーナーの轟音はマジで鼓膜がヤバイ気がしてずっと耳ふさいでいました。それぐらい凄かったです。



ちなみに下は方面隊の一番偉い司令官のお薦め地酒「豊盃」。
夏限定のブルーのもあります。美味しかったです。

舌の肥えたお偉いさんのオススメ=間違いなし、ですな(^^)



そして取材が10名ほど続きます。




私生活的な事を色々聞かせて頂きました(ここには書きませんが(笑)

そして主役の国産戦闘機F-2の撮影です。
どの写真がOKか分からないので2枚だけにします。
下は雑誌にも載っていたパイロットの男前さんです。





あと管制塔の様子も撮影しました。
ここは基地を兼ねているんで管制も自衛官の方々がやってます。





三沢はとても良い所でした。
特に海産物がオススメです。お土産に名物「いちご煮」の缶詰を買って帰りました。
まぜご飯にするとかなり美味かったです。


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青森県三沢に行ってきました。

2011年06月16日 | 旅行記
青森県三沢に行ってきました。
帰りの飛行機から見た三沢漁港です。

いや~、涼しい、自然が多い、空気が綺麗、料理が美味い、と良い事ずくめの桃源郷でした。

可能な範囲で後日またUPします。


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2010年秋、漫画仲間旅行 in 箱根温泉!

2010年09月12日 | 旅行記
同業仲間で毎年お馴染みの秋旅行へ行って参りました!総勢11人。
…帰宅して気がついたのですが、今年は人物写真をあまり撮って無かったなぁ。



「箱根」という地はよく耳にするのですが、実は行くのは初めてです。




今年は赤さんが二人も参加しているためにいつもと違う雰囲気になりました。
おぉ、何か輝いているぞこの光景!



観察しているとどうやら赤さん同士は独自のテレパシーが使えるらしい。



箱根湯本は渓流に沿った温泉街で、赤とんぼが飛びまくっていました。
暑い暑いといいながらもう季節は秋ですかね。

まずシフォンケーキ屋に集まり、その後は宿へ。
旅館もかなり良い場所で、温泉からの眺望も最高でした。3回入りました。
夜は酒も入って皆でそれぞれについて熱心に話し込んでました。
こういう時間はいつもあっという間ですね。



-------------------------

翌日は三人が午後も残り、カルデラを一周しました。
山岳鉄道→ケーブルカー→ロープウェイで地獄谷にて昼食。
そして芦ノ湖方面へ下ります。



残念ながら富士山は雲で見えませんでした。

が、その代わりに見えてきました、例の場所



第3新東京市↓


…と、知ったかぶりを決め込みましたが、実はあのアニメの舞台が箱根であった事すら知らなかった自分ではあります。
しかしみんなそれを当たり前の事として知っているようですね。旅館や街の至る所にも宣伝があって驚きました。
帰ったらすぐに「破」をレンタルしてみよう。



その後全長六キロの芦ノ湖を海賊船で進みます。
標高700mの湖上の風はひんやりとして爽快!
八面体が浮いていた芦ノ湖の向こうには双子山が見えます。


-------------------------

そして僕が最も見たかった箱根の関所に到着。
有名な江戸時代の関所が近年完全復元されたようです!



東海道を行く旅人はここで厳重な取調べを受けます。
太平が続いた江戸時代には脇道とかも結構使用されるようになったらしいのですが。







関所を満喫(?)した後、バスで湯元に戻ってカルデラ一周を果たして帰路に着きました。

毎年行っているこの旅行、同じ一年なのにだんだんスパンが短く感じられてきますなぁ。
人生には時間加速装置がついているのんでしょうか?
しかしすごくリフレッシュできて楽しかったです。良い刺激にもなる。
やはりこういう行事って大切ですね。

(そしていつも幹事をしてくれているAさん、本当にありがとうございます!)

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超セレブの原宿案内

2010年03月11日 | 旅行記
超セレブというのは言いすぎか。
今はまだプチセレブぐらい。

昨日です。
高校の時の友達で、将来有望な医者の嫁になって現在関西で結構な上層社会に生きているMさんが、久々に上京してきてウダツの上がらないこの僕にセレブ自慢をたっぷり聞かせてくれるらしいので、早速会いに行きました。
そういうハイソな話を普段聞けないので面白い。

ついでにMさんの原宿での買い物模様も観察しました。
彼女は買い物マニアと言ってもいいぐらいなので、普段僕が絶対行かないようなブランドの店を次々と梯子します。
なので付いて行くと目新しい原宿が見られます。こちらとしても中々良い社会見学が出来る訳です。
何せ僕は「カッシーナ」と聞いても土星探査機しか思い浮かばないような人間ですので。
(…と書こうと思って一応確認したら土星探査機はカッシーニだった)

お茶がてらMさんが東京生活時代によく行っていたという「ラフェデリース」とかいうガレット屋に。
これは別にセレブとかと関係無いのですが、こういうのも普段あまり食べないので良い機会ですわ。
(表参道から駅を背に右に折れてキャットストリートを少し行った所。美味いです。お勧め!)



Mさんはどんなにハイソな生活模様を語っていても全く嫌味な所が無い。
それはやはり片意地張らずに素直に女の幸せを満喫しまくっているからでしょう。
見ているこっちも好感がもてます。

この先も更にセレブになってもっと上層世界の華やかなる暮らしを聞かせなさい!


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岡山旅行&同窓生結婚式

2009年09月30日 | 旅行記
 バタついてちょっと間が空いてしまったんですがシルバーウィークの話です。
 連休といっても僕には無関係だと思っていました。でも意外にも人生二度目の岡山へ行く事になりました。大学の時に卒論の資料収集のために岡山オリエント博物館に行った事がありまして、その時は岡山が実家の大学友人に倉敷などを案内して貰った記憶があります。

 その友人の結婚式と言う訳です!
 珍しく夕方からの挙式なので夜型の僕には助かりました。東京発なので新幹線は自由席でも必ずいつも座れます。岡山までは4時間ですがそんなに遠くは感じませんでした。

着くと駅前に桃太郎。

 
時間があったので同じく出席する大学時代の友人と岡山城に。途中市内を流れる川が清流のよう。


挙式☆ 洋式なので式の時から皆参加。緊張が顔に出まくっている彼が微笑ましいです。
品の良さそうな嫁さんでした。


披露宴☆ ちょっと飲みすぎた;。公務員夫婦なので列席者も早々たるメンバーです。末永くお幸せに!!!!


二次会も終わり、大学時代の友人たちと明け方まで飲みました。
 彼らはみんな考古学研究者や公務員、営業マンばかりで、大学時代から今に至るまで漫画やゲームには一切何の興味も無い「ちゃんとした大人たち」です(笑。

 ちなみに僕も大学の時は漫画は僕個人の嗜好としており、話題にした事もありませんでした。皆僕が漫画を読むという事さえ知らなかったんじゃないでしょうか。

…いわゆる隠れオタですな。
(※ 昨今「漫画は崇高な文化だ」とばかりに表通りを通そうとする人々が多いですが、いつまでもこういう”サブカル的後ろめたさ”を抱えていて欲しいです。良い意味で。余談。)

 普段業界関係の友人と会う事ばかりなので数年に一度のこういう機会は楽しいです。そしていつの間にか話の内容は大学時代鍋した時と寸分変わらない内容になっていたので笑ってしまいました。サークルのいろんな事件の事、学食のジャンボうどんの事、図書館のコピーが高い事、等等。

次に顔を合わすのは何年後でしょうか?

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結婚式の頂き物。どれもご夫婦の(正確には嫁さんの?)趣味の良さが伺える。

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漫画書きは夏のキャンプを秋に行くとか

2009年09月13日 | 旅行記
という事で9月12日13日と同業仲間と秩父に温泉旅行へ行きました。人数は去年の半数でしたけど、ドタキャンが多いのは職業柄仕方がないです。少人数旅行もこれはこれで大学時代を彷彿とさせて良いのです。
(いろいろ大変な中、今年も幹事してくださった明野みるさん本当にありがとうございました)。

 最初に農園に行きました。ここで待望の蕎麦打ち。江戸時代の漫画を描くからには是非やっておきたい。

 ここで製作過程を載せたい所だが長くなるので省略。インストラクターのおじさん曰く「秩父の蕎麦粉は日本一」の言葉通り、素人が作ったのにとてつもなく旨かったです。むしろ太細混ざった雑なフォルムの蕎麦はプロの店では決して食べられないので舌触りが面白かったです。

そして葡萄狩り。30分好きなだけ摘んで食べられます。

ここで新発見!葡萄は二房で腹いっぱいです!


宿に行く。まずまずの宿でした。

温泉に入り、夕飯を食べながら皆で世間話会のようになり、のんびり語りつつ夜が更ける。就寝。
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二日目は川原で朝から延々とバーベキューを食べ続ける。設備は去年の場所と違い一から設営しなければならないので、「火起こし」のスキルを手に入れる事が出来ました。
地元の人によると「秩父と言ったらホルモン」だそうでこれがまた良いです。
もはや少し気にかけてきたダイエットもどうでも良くなってきます。

午後から面白いのも1匹加わり総勢7.5匹となって更に盛り上がりました。
季節はずれのスイカ割りを行います。やはり夏と言えばスイカ。

そして花火。

花火をする時は人生を考えるのがお約束事です。
歳月はこうして区切らないと知らぬ間に流れ去っていく。



…と言う事で、今年も夏が終わりました。

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京都日帰り旅行

2008年08月28日 | 旅行記


京都日帰りより戻りました。
昔数年間京都府に住んでいましたが、身近過ぎたせいかあまり関心がなかったです。
なのであの頃より新鮮に京都の町を感じる事ができました。
強行軍になるかと思ったんですが、的を絞って見て回ると意外と日帰りでも十分濃くゆったりと楽しめるものでした。

巡ったのは「南と南東」…図参照。徐々にUP予定。

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