【本日!】対馬編最終巻、10巻発売日です!【アンゴルモア 元寇合戦記】

「たかぎ七彦 の日記です」(←こっちがブログタイトル)

土偶展で土偶と遭遇

2010年01月31日 | 日々の事


大学時代の友人↑が出張で上京してきたので東京国立博物館の「土偶展」に行きました。
大学時代は頻繁に博物館を巡ったものだが、上京してからはあまりそういう場所に行かなくなっており、今日も久しぶりです。
普段忘れがちだが、同窓生達はちゃんとこのようにスーツを着てモンハンなどせず、会社の中で課長や主任として社会人的仕事を立派にこなしているのだ~。

 さて土偶展、思ったよりも面白かったです。博物館にもコネの強弱があり、東京国立博物館は東日本に強いため、展示されている物もその地域の出土品が多いです。

ここでの土偶とは縄文時代の人型像なんですが、あまり写実的ではないです。でも同じ時代でも稚拙ゆえの幼児のラクガキを立体化したようなものから、造形的にもデザイン的にも「一回りして敢えて人の形をデフォルメしました」と思わせるようなものまで様々ですね。

あと全身に描かれた文様がすばらしいです。5000年前のセンスで十分現代人が感心できるという事は、「時が隔たっていてもやはり同じ人間なんだ」と実感させてくれます。
面白いのは(人体は左右対称であるにもかかわらず)文様が「左右非対称」である事です。右と左の思想的な役割の違いがこの頃既にあったのかな?

個々の顔の表現も不思議。目がつり上がっていたり、ゆがんでたり。眉毛のラインと鼻のラインを「T」で表現しているのも結構多い。縄文人はみんな眉毛がつながっていたのかな?う~ん、なんとなくあり得るような気がします。

一応図録も買ったんですが写真で見返してもやはり実物を見た時に感じた神々しさは伝わらないですね。




映画「アバター」をみる

2010年01月26日 | 日々の事



なんのかんのいって結局アバターを見ました。勿論3Dです。

3D映画を見るのはこれで3度目ですね。最初は小学生の頃で
「忍者ハットリくん&パーマン 超能力ウォーズ」。これは片目ずつ赤と緑の眼鏡を貰って見たのを覚えています。初めてだったので新鮮だったんですがどの程度飛び出していたのか記憶が無いです。あの頃はアニメだからこそ出来たのかな?
 2度目は上京当時、タカシマ屋タイムズスクエアに行った時です。恐竜の30分程度の映画でしたが、これが
めちゃくちゃ飛び出ていました。
 控えめの内容だったのでティラノがこちらへ襲ってくる事も無かったが、そうなったらショック死した人もいたでしょう。


そして、アバターの感想です。

 飛び出し具合はそれ程でもなかったんですが、やっぱ見始めの頃はインパクトありました。異星の世界観も悪くないです。映像も面白くジャングルも色彩豊かでした。でもこの世界観、そんなに大きくジャンプはしていません。「異星」というより同じ地球にある「魔界」ですね。地球人の感覚で親しめるようにしたのは『大自然の一部としての自分達』的な感覚を出したかったんでしょうね。

 ただ、少し長かったです。途中から他人の夢の設定話を延々と聞かされているような気に…(どんなに似せていても地球じゃないし)。
嫌いでは無いんですが世界観描写はあの2/3くらいで良いと思いました。

 これは僕だけかもしれませんが、実はあのメガネ、2時間を過ぎた辺りから拷問具と化していたせいもあります。とにかく鼻骨に食い込む食い込む。手でずっと支えていなければならなかったです。アメリカンサイズなのか?僕は裸眼なんですが、メガネに慣れている人はもっと鼻骨が丈夫なのかもしれないですね。

内容はダンス・ウィズ・ウルブス、ラストサムライと骨子は同じです。「白人が未開人に溶け込んで一緒に反逆する」という流れ。
インディアンがサムライになり、さらに次の未開人を求めて宇宙へ飛び出した、という事でしょうか。

(本当は「構造云々」という言い方は嫌いなんですが… ああ、すみません~)
 
 釈然としなかったのは赤い鳥の手なずけ方。「赤い鳥はピラミッドの頂点なので上を見上げないから云々~」でパッパと片付けるセンスが微妙です。
 長々と「崇高なる未開人」を描こうとしておきながら、結局あそこで何一つ尊敬していなかった事にしてしまった気がします。あの部分を最も丁寧に工夫を凝らして描いて欲しかったです。

でも結果的にはそれなりに楽しめました。こういう魅惑的な世界観と人々が出てくる映画を創り上げた監督やスタッフはすごいと思います。

総合的には面白かったです!(本当に)。




人生、出版、いろんな分岐点

2010年01月17日 | 日々の事
まずは今年の前半が自分の人生の分岐点ですか。

そんな風に考えてみながら自転車を転がしていると、つまらぬ路上の影すらも何かを僕にささやきかけてくるような気がします。後半の事は考えず、まずは前半をしっかり頑張ろう!





それにしても今日も寒いです。寝る時は暖房していないために上半身を起こしてから自分にエンジンが掛かるまでなんと1時間かかりました。

よくは知らないんですが、噂ではまた何やら不景気な出版関係の話題が上がっているらしいですね。あちこちで「漫画も紙媒体からネットへの移行が進んでいる」というようなイメージが流布されているが、実際はどうなんでしょうね。

ネットをのぞいた時、漫画より能動的でアクティブなものをたくさん目にします。そんな中、漫画がネットで生存できるのかどうかが、僕のような(今までもこれからも)紙でしか書いたり読んだりできない「旧弊アナログ人間」にはわかりません。でも紙の時代に間に合って良かったとは思います。


きっと20年後にはいろいろな答えが出ているのでしょう。

冬の雨&とある街の新駅舎

2010年01月12日 | 日々の事



何となく正月の実家周辺の風景。

ここ数年、帰省すると必ず雪が降ります。雪が降るとテンションが上がるんですが、冬の雨はサイアクですね。何一ついい所が無い。今日は外出だったんですが都内はあいにくの雨でした。
いつも使っている最寄の駅がこの1~2年改築工事をしていたんですが、今日行くと使用できるようになっていました。



びっくりする程イメージが変わっていました。今までの駅舎は外見も中身も昭和臭が強く、売店も無く、通り抜けも出来なくて不便だったんですが、新駅舎は何から何まですっかり地域の交通拠点の様相。

10年近く前、上京してこの街に初めて降りた時、思わず「おおっ」と声が出た。

狭い範囲に車も通れないような細い道が張り巡らされ、多種多様の店が並び、そして学生街のため同じ年頃の若者が溢れ返っていました。何とも親しみやすい雰囲気でした。今もその雰囲気は変わらないんですがやはり10年前と比べると少しずつ変化しています。この立派な駅舎に引っ張られ、この先も更に変化していくのかもしれません。

それが楽しみな気持ちが70%、それが寂しい気持ちが30%位ですかね。

平成22年!実家の鏡餅!

2010年01月05日 | 日々の事


平成22年、2010年!
実家の鏡餅!
当初の予定より少し長い帰省になりました。

で、今日東京へ戻りました。
実家から6時間かかるんですよね。

年賀状送ってくださった方、ありがとうございます。
明日いつもの喫茶店で僕も年賀状書きします。
遅いですが必ず書きますです。

本年もよろしくお願いします!