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新菅理人日記 -復讐編-

まあ時々、時々、暇を見て時々…

シュレッダー事件の騒ぎについて

2006年08月24日 18時16分01秒 | 日常生活
シュレッダー…
そりゃ、刃物が回転してるんだから危険だろ…
しかし、一体、どういう騒ぎなんだろう?
正直、面食らう。
最近、良い感じでこなれてきた古舘氏だが、それでも時々、トンデモ発言をする。
注意書きがあっても、子どもは見られないから、これも今後の課題…
なんだそうだ…
いやね、親の管理責任もあるだろ?とは言えないんでしょうけど、
それも言わないと、どうも本質を突けないと思うけどね。

最近は、子供と言うよりは、親に対して甘やかしすぎなのでは?
親が反省しなければ何度でも起きそうな事件だと思う。
どこまで考えても、子供は子供で、何も考えずに行動するだろう。
時に親たちの想像を超えて。
ただ、だからこそ子供なんだと思う。

メーカーに対して、強く言うのもわかる。
それが最近のティーヴィーショーのトゥレンドゥなんだろう。
確かに、それも一つの解決方法だろう。
しかし、それだけでは無くなることは無いだろう。
子供が触ると危ない道具は「家庭用」でも溢れている。
だからこそ、「子供の手の届かないところに~」等の注意書きがしてある。
自分で危険性を認識できない子供に変わって、
親が子供の身を守ってあげないとシュレッダーがいくら安全になっても、
他の道具で事故が起きる…と思う。
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夏の終わりにいい話

2006年08月23日 18時13分25秒 | 日常生活
村西とおるの世界(http://www.n-c-j.com/top.htm)のコラムより

沙羅樹(2006.08.22)
20年前、沙羅樹というAV女優さんがいました。
高い人気を誇った女優さんでございます。
彼女の一風変わった名前の由来はデビュー作を撮影した八重山諸島にある黒島にございます。
彼女の他に13人の女優さんを引き連れて二週間で14本のAV作品を撮る、
という強行軍の日程の果てに最後にカメラの前に立ったのが彼女でした。
が、もうその時の私は性根尽き果て頭カラッポ状態、目の前にいる彼女に決めてあげなければならない女優名がサッパリ頭に浮かんできません。
アア、時間が無い、我が身が置かれている状況はまさしく諸行無常なり、
となげきつつ次のフレーズの沙羅双樹・・・の言葉が頭によぎったとたん「あッ、コレで決まり」と付けたのが沙羅樹という名前でございました。
彼女が私のところでAV女優として活躍したのは4年余り、
その間ハワイで一緒にお縄頂戴になるなど色々ございましたが「お父さんとお母さんに家を建てて上げたい」とのAV女優となった時の目的を成就した後、
彼女はスッパリとAVを引退しました。
彼女がAV女優を辞めることを聞いた6歳年下の妹は「もうこれでお姉ちゃんのビデオを借りに行かないで済む」とうれし泣きをしました。
「姉の出演しているAVを近所の人に見られたくない」と妹は、
新聞配達や喫茶店のウェイトレスのバイトをして稼いだ金を全部注ぎこんで近所のレンタル店から姉の出演しているビデオを借りまくっていたのでした。
彼女がAV女優を辞めた翌年父が、そしてその翌年最愛の母が亡くなり、
彼女は妹と二人天涯孤独の身となりました。
親戚からは彼女がAVに出演したことで親戚の面汚し、と絶縁宣告を受けていました。
そんな時知り合ったのが同い年の医学部に通う学生のAでした。
Aの家庭はAが医学部に入学した同時期に父が経営していた会社が倒産、貧困にあえいでいました。
Aは必要な医学書を満足に買えず、父と母は病弱となって床に伏せっていました。
そんなAと家族に彼女は献身的に仕えました。
Aの妹がAの後に続いて私立の医学部に合格した時、
彼女は父と母の為に建てた家を売って入学金を用立てました。
そして十二年の歳月が流れAが一人前の外科医となった昨年、Aは突然彼女に別れを告げました。
理由は「AV女優は家風に合わないから」
彼女は諸行無常を生きてこの秋、再びAVの世界に戻ってくることとなりました。
病身の妹を救いたい、人に尽くすことだけに生きてきた彼女の最後のご奉仕に、
喝采いただきたいおもいでございます。


泣ける…
感動しました。
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不気味と言えば、不気味だな

2006年08月22日 15時42分11秒 | 日常生活
先週、東京西部に行ったとき、山中にアトリエがありました。
その写真がこれ。
『全滅!ウルトラ5兄弟』『奇跡!ウルトラの父』
(ブロンズ像ではないんですが…)
が思い出される光景…ってこともないが…
ちょっと不気味といえば、不気味なような…
去年公開された『蝋人形の館』や、
江戸川乱歩の『人間椅子』のように、
夜な夜な女性をさらってきて…ってこともないんでしょうが。
そういえば、前述のエースに出てきたヒッポリト星人の名前は、
ある彫刻家からとったなんて話もあったなあ。
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性格分類なんて出来るのか?

2006年08月19日 19時19分10秒 | 日常生活
人は分類して、そのタイプにはめ込みたくなるもんなんだろうか?
今日もテレビでそんなのやってた。
自分は、『さう脳』ってやつだった。
このタイプの性格は…っていうのをやっていた。
自分自身、興味がまったくないが、
巷には、こういう分類が、掃いて捨てるほど有るのだろう。
統一とれてるのか?
まあ、人間には色々な面があるからなあ…
ってことは、そんな分類は意味がないって事では…
因みに、さう脳ってのは、『世話好きおおらかタイプ』なんだとか…
ホントか?

今更血液型の話もないもんだが、
性格の分類をする際の血液型は4つしかないはずだが、
正直、あまり当てられたことがない…
よくO型に間違えられるが、B型だ。
4つしかないんだから、一発で当ててくれといつも思う…

昔、血液型の番組の時にも書いた記憶があるが、
今日の番組も子供で検証していた。
子供を使う時点で、こういう分類に意味がないって言ってるようなもんだが…
そういえば、前も同じテレビ局だったような…
同じようなことを繰り返しているんだなあ。
まあ、ワイワイ言うだけのものでしかないのだが、
こういう分類の話って面白いか?
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可愛いって言えば…

2006年08月18日 18時26分28秒 | 日常生活
今日はエイトなプリンス方面へ仕事で出掛ける。
これらの地蔵が路傍に。
地蔵といえば、2ちゃんでは、小野だが…
なんか可愛いような、そうでもないような。
ま、可愛いか。

可愛いと言えば、井川遥は30歳だが。
凄く可愛い。
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白M氏も愛撫したいかな?

2006年08月15日 23時10分26秒 | 日常生活
レズが抱きたい女性タレントBEST10

1.相武紗季
2.宮崎あおい
3.中川翔子
4.小倉優子
5.上戸彩
6.石原さとみ
7.池脇千鶴
8.鈴木杏
9.長谷川京子
10.国仲涼子

5位の上戸彩ちゃん以外は結構、好きですね。
ウエットは、どう?面白いでしょ?って感じの今のドラマが寒すぎるし、
相武も出ていた客室乗務員のドラマは、
これウエット?って訊きたくなるくらいブサイクでした。
しょこたん、ゆうこりんは、実は抵抗ないです。
ダイサックの寵愛を受けていると言われている子も好き。
強いて言えば、鈴木杏がちょっと…って感じかな。
(PKなのに何故?って感じかな?)
相武のレズシーンは…正直、見たいです。
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朝から靖国参拝

2006年08月15日 08時56分11秒 | 日常生活
純ちゃん、靖国参拝してたね。
朝からヘリで追っかけてた。
首相参拝の是非については、
討論番組が多くて、かなり見たけど、
どっちがどうって感じではなく、
自分としては、どっちにつくって感じにしか感じなかったな。
正直、不勉強で知らなかったっていうのが本当のところなんだが、
賛否両陣営の話を聞くにつけ、
複雑に考えれば、答えは無くて、どっちにつくかってだけになるような…
ご飯とパンだったら、どっちが好き?みたいな感じ。
結局、行きたかったら行けば良いってのが結論かなあ。
少なくとも、隣国に言われたからやめるなんてのはおかしいって気はするなあ。
これで折れたら、次。
次折れたら、また次…
って感じになりそうだしね。

っと、今日は終戦記念日だって事もあり、堅い話で。
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東京大停電

2006年08月14日 13時13分18秒 | 日常生活
今朝、大停電があったらしいですね。
私は出勤した後だったので、会社に着いてから知りました。
クレーンが当たったらしいが、
かなりの広範囲で停電になったようですね。
そんなに集中している箇所だったのか?
ってことは、そこを破壊すれば…ってことになっちゃいそうだ。

そういえば、数年前に荒川に架かっている橋の調査をしているとき、
そこにある電気の添架物を切ると、
東京中心に約1/3が停電になると言われた。
集中している箇所ってそんなに無いんなら…
ちょっと危険ですね。
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8ミリを買った

2006年08月10日 13時05分42秒 | 日常生活
HL殲滅塾塾長M氏から8ミリのプレーヤーを2,000円で買った。
かなり前から壊れていたために、8ミリは完全に死んでいた。
それらが復活するのは嬉しい。
修斗ブレイク前、UWF関係(インターやキングダムも)、その他格闘技関係。
プロレスもあったかな?
これらが再び見られるのが嬉しい。
これから、8ミリのデジタル化に入ろうと思う。
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え?どの辺が花形満?

2006年08月09日 09時01分32秒 | 日常生活
花形主役の巨人の星だそうだが、
花形らしさは微塵も感じない。
髪型の問題もあるのだろうが、バスケ漫画を筆頭に、
マガジンヤンキー路線を踏襲しているだけで、
ただの一連載の印象しか受けないというのが正直なところ。
他のキャラと絡めたとしても、
元々は投手が主人公の漫画の敵役なので、
主要キャラが打者に偏っているため、
ドカベンの後継漫画の投手達(敵役)同様、
組み合わせの面白さ以上の面白さは描ききれないような気がする。
今何故、花形なのかもよくわからないし…
ちょっと前の『ジョー&飛雄馬』が刊行されていた時期に併せておけば…って気もする。
それか、パチンコだかパチスロの台が出た頃か。
ま、一番の問題は、通勤時に読んできたが、
どこいら辺が『花形満』なのかわからないとこだな。
漫画の花形満に憧れるって設定でも、
そんなのまったく無しの普通の野球漫画でもなんら変わりがないというか。
これからどうなっていくのかわからないが…
どういう意図での新連載かは皆目検討つかないが、
過去の名作のスピンオフだから、普通の新連載とは違うはずなので、
大きな期待を背負っているのでしょう。
気の毒な結果に終わると思いますけど。
ま、巨人の星って冠がなければ、ここに書くこともなかったでしょうから、
そういう意味では、意味が無いってことは無いのでしょうが…

こういう連載が始まるって事は、少年マガジンって、
サラリーマン世代が対象年齢なんでしょうか?
それにしても、一歩の凋落は止まらず、
マガジン黄金世代の連載陣は、その役目を終え、
いつも同じの刃森がまた同じ内容の連載を始める等、
迷走しまくり…というか、読める漫画が少なすぎる…
今、どのくらい売れているのか知らないが、
マガジンって売れてるの?
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ご主人様…って…

2006年08月05日 10時14分11秒 | 日常生活
監禁事件が流行っている(というのも変な話だが)なあ。
犯人は裕福な人が多いような。
大体、最初は被害者も着いていってるの?
まあ、被害者が悪いなんてことはないのだが、微妙に難しい問題もあるのかなあ。
結果を全部知ってから逆算していくと、途中でなんとかならんのか?って思うのだが、
途中、途中ではわからないこともあるのかもなあって感じもする。

性癖なんだろうが、暴行跡のある衰弱した女性とするのって理解できないなあ。
なんて気の毒さが先に立ってしまうなあ。
そういう女性に「ご主人様…」なんて呼ばれるんでしょ?
なんか痛々しい…
それが性癖の違いなんでしょうけど。
性癖なだけに、こういうことを繰り返すような気がするね。
こういう人はきっちり監視しておく必要があるな。
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痛ましい事故からくだらない話へ

2006年08月04日 11時40分20秒 | 日常生活
流れるプールといえば、排水口と吸水口。
排水口の勢いは我慢しつつ、我慢しつつ、吹き飛ばされる感じが良い。
吸水口は吸い付く感じが良かった。
一回、五千円札が張り付いていたことがあり、
それからというもの、よくチェックしたもんだ。
当時も注意されたと思うが、子供はそんなことおかまいなしだ。
実際は、面白さの方が先にたってしまい、
何で危ないのかなんて考えない。
だから子供なのだ。

今回の事故については、
上の方に責任があるのは間違いなく、そんなの議論の余地もないだろうが、
死んだ女の子はのぞき込んでいたのだろう。
いくら小さい女の子だからといって、
泳いでいるのを吸い込んでしまうくらいの勢いはないだろう。
近づけば近づくほど吸い込む力が強くなることは、
掃除機に手を近づけてみればわかると思うけどねえ。
引っ込んだ位置にあることと、そこの前に柵があること。
この二つで安全ってことになっているだろう事は、明白。
頭から吸い込まれたという状況から考えれば、
考えなくてもわかることだ。
柵があるとこに柵が無くて、凄い勢いで吸い込んでる穴があれば、
子供は見に行くって。
(潜水して見に行くことが出来たのか?って疑問はあるが。)
たとえ短時間といえど、柵があるべき所に柵がなかったのだから、
そこに柵をつけておく責任がある人に、一番の責任があるのは間違いないけどね。

流れるプールとの思い出といえば、
高校生の時に女子と一緒に行き、
プールから上がるために潜水して壁に近づき、水面に顔を出すと、
一足に先に上がっていたその女子がうんこ座り状態でいた、
その股間に顔を出してしまった。
ふと見ると、その股間からお毛毛がはみ出していたってのを鮮明に思い出すなあ。
高校生なんだから、お毛毛くらい生えていて当然なんだが、
当時、非常に衝撃的というか、なんというか、人間的というか。
軽いショックを覚えた。
その子にはそれから10年弱、色々な物を見せてくれた恩人みたいなものだ。
(特に物ってことじゃなく、欲だったり人間の本質のようなもの。)
私が、常にどこか俯瞰で見てしまうのは、
元々の特性もさることながら、この子との付き合いの中で育てられたとも言えるかも。
今、何しているのかな?
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法事に出席

2006年07月16日 23時11分30秒 | 日常生活
今日は蒸し暑い中、法事。
お墓と言えば、小山だったりするので、
暑い中、昇るのは大変だった。

長男、二男の関係が色々あって、長男が出席していなかった。
難しいね。
花田家の問題も実に簡単な構図で、
周りが騒がなければ良いかと。
長男が継ぐ…という昔ながらの常識に沿わないならば、
長男は全てに対して口ははさまない…
そうしないと、こじれる元だと思いました。
色々な噂のことはともかくとして、家業を継いだ二男が主に考えて、
長男は、長男だとしても、口に出さない。
これを守らないで長男面すると、こじれるでしょう。
法事で見ていてそんなことを思いました。
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素朴な疑問

2006年07月15日 22時54分57秒 | 日常生活
ちょっと散財気味に贅沢していた為に、某牛めし屋で夕食を食べている。
牛肉の輸入が制限されてから、豚めしが主力だったのだが、
私が行っている方はオージー牛めしが導入され、これはこれで旨い。
(私は豚めしの方が好きなんですけど…)
前から疑問だったんだが、
何故、牛&豚あいがけ丼はないんだろう?
まあ、合うとか合わないとかあるだろうが、
320円くらいの値段設定になるだろうから、
値段から考えると、そんなに神経質になるような話でもないと思うんだが…
簡単に出来そうなのに、何故ないんだろう?
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“さりげなさ”が大事だ

2006年07月14日 20時20分55秒 | 日常生活
今年はカレーを食べる回数が圧倒的に少ない。
W杯イヤーだからとか、
ゼロ金利解除だとか、
北のミサイル発射だとか、
宇多田ヒカル女史のアルバム発売だとか、
志田未来の月9進出だとか、
そういうのは一切関係ない。
今夏、某牛めし屋に新メニュー、ハッシュドビーフライスが登場したからだ。

常々、費用対効果、スピード、日常性等を鑑みて、最強で最高のカレーライスは某牛めし屋のカレーだと言っているのは、知っているだろう。
事実、チキンカレーになって当初のまずさから、
昔のビーフカレーレベルに“さりげなく”なっている。
この“さりげなく”こそが、某牛めし屋のカレーの他に類を見ない、唯一にして絶対的な武器だ。

さて、このハッシュドビーフライスも、この武器、“さりげなく”を持っている。
エノキとタマネギのコンビというのも泣かせるコンビだ。
このコンビは、キン肉マンで言うと、ブラックホール&ペンタゴンの四次元殺法コンビのようだ。
一回、埋めてしまった超人の再利用…
二人を組ますことによってその意味は絶大になる。
かく言う、私も自分で料理する場合、
このコンビをかなり登用する。
日常生活の中の料理としては、
「○○を隠し味にして、○○時間煮込んで…」ではなく、
「○○を○○に入れると美味しいよ、安いし、手間かからないし…」
ということが大事なのである。
この“さりげなさ”は素晴らしい。

自分で作ったような料理を外食で食べるのはおかしくないか?って考える人もいるだろう。
しかし、だ。
自分で作ったような料理を安価で、常に、自分で作らないで、食べられるのは良いことだ。
おふくろの味が売りになることと同じ様な考え方であろう。

とにかく、おいしい、このハッシュドビーフライス。
食べてない人は食べると良いだろう。
(因みに、私は土日以外は毎日食べている。)
「某牛めし屋のおいしいメニューは速攻で無くなる」
と、有識者の間でささやかれているので、食べるなら急げっ!

因みに、この某牛めし屋の豚汁…
これも旨い。
ハッシュドビーフライス&豚汁のコラボレーションは、
キン肉マンで言うと、バッファローマン&マンモスマンのコンビと言った所でしょうか。
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