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新菅理人日記 -復讐編-

まあ時々、時々、暇を見て時々…

夏のみちのく(その16)

2007年07月25日 17時53分13秒 | 陸奥
今日は、早めに終わったので、早めに酒を飲む。
あかるいうちから飲む酒は旨い。
地酒『うみねこ』
肴『セグロイワシ』『うにめかぶ』『浜育ち』
で一杯。
旨いね。
セグロイワシ旨い。
今日は豪華な感じがするな。
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夏のみちのく(その15)

2007年07月24日 21時47分37秒 | 陸奥
今日はみちのくなのに、30℃近くになった。
と言っても、東京の暑さとは質が違う。
市街地ともちょっと違うかな。
蒸し暑い感じがないので、意外と気にならない。
今日は、あべしんが近くに遊説に来ていたらしく、
SPみたいな人がたっくさんいた。
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夏のみちのく(その14)

2007年07月23日 18時05分17秒 | 陸奥
今日は渡河橋の調査だったので、川に入っていた。
すると、上流からドンブラコドンブラコとカミキリが流れてきた。
救助した。
それがこれだ。
ゴマダラカミキリかっけーっ!
現場でテンション上がるよ。
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夏のみちのく(その13)

2007年07月22日 22時47分50秒 | 陸奥
今日はまたまたみちのくに来た。
同じ系列のホテルに泊まったら、『父親たちの星条旗』を放送してる。
硫黄島は7回も観てるけど、父親たちは未見だったので、
ちょっと嬉しい感じだ。
明日から今月いっぱいで一応終了だ。
この後は、島なんだよな。
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夏のみちのく(その12)

2007年07月09日 00時16分56秒 | 陸奥
これが日本古来とは違った、
キリストが来たことを裏付けるような戸来独特の文化だそうだ。
だからって、証拠にはならないとは思うが…
ふぅ~んくらいにしか思わないが、
ビリーバーにとっては、こういうこと一つ一つが、
証拠ってことになっちゃうんだろうな。
キバヤシだったら食いつくんだろう。

っつうか…不気味なんだよな。
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夏のみちのく(その11)

2007年07月08日 18時18分01秒 | 陸奥
キリストの墓の次に行ったのは、大石神ピラミッド。
ピラミッドの定義というのはなんなんでしょう?
どっからどう見てもただの大きな岩です。
これをご神体だっていうのなら、それもわかるのですが、
そうではないようです。
山頂にある大きな岩。
神=太陽に少しでも近づこうとする為の場所、
もしくは祭壇みたいなものなのでしょうか?
まあ、所謂、ピラミッドとは大きく違う。
こうなると言ったもん勝ちって感じだ。

因みに車がすれ違えないような山道を上がっていくのですが、
まったく人の気配はありませんでした。
山頂の方は車を止めて200mほど歩くため、
人気がないのがある意味恐い。
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夏のみちのく(その10)

2007年07月07日 21時08分55秒 | 陸奥
“その10”は他を予定してたけど、あまりに旨いので。

今日は色々、肴も仕入れた。
酒:「はちつるの生」
肴:「タコわさ」
このタコわさ、異様に旨い。
東京で食べるのと全然違うよ。
絶品だ。
今日は海産物を良く食った。
イカは旨かった。
しかし、このタコわさが全部持って行ったな。
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夏のみちのく(その9)

2007年07月07日 18時26分18秒 | 陸奥
今日は一日中暇だったので、ドライブに行った。
子供の頃から気になっていたところだ。
最近では(それでも10年前くらいにはなるんだろうか?)MMRでも取り上げられてた、キリストの墓だ。
ある種の不謹慎さ、罰当たりな感じ…
そして、神への冒涜(神様って言ってもデンデだけどな。)って感じも。

戸来はヘブライをもじっているんだって説もあり、
現地伝来の踊りのナニャドラヤーはヘブライ語だとか、
沢田家の家紋、十字架を額に書く風習、その他にもそれっぽいこともあるが、
キリストの墓だとか、それにまつわる逸話については昭和初期から始まる。
伝説ではなく、湧説とまで言われている。
しかも、竹内巨麿絡みとなると…
(竹内文書にまつわる話は、いつか機会があれば。)
田舎の田園風景の中に不意に現れる墓。
現地の人はどう思っているんだろう?
一笑に付すって感じなのかな?

墓の前に立つと、特に威厳は感じないが、
木漏れ日の演出もあり、一種神々しくもある。
伝承館とやらのマネキンは不気味だった。
ひっそりとしていたが、あまり訪れる人はいないのかな?

これで一つ、大人の階段を上った。
“その10”はこの後に足を運んだ、もう一つのミステリースポットだ。
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夏のみちのく(その8)

2007年07月06日 21時10分30秒 | 陸奥
今週は雨が多くて大変だった。
雨に濡れると寒いね。
東京と違い、雨が降る日は気温が凄く下がるようだ。
蒸すとかって感じではなく、
とにかく寒い。
明日はoff。
今週は帰京しないので、明日は前から気になっていたとこに行こうと思う。
恐山とかでも良いんだけどね。
恐山もチャンスが有れば行ってみるかな。
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夏のみちのく(その7)

2007年07月03日 20時34分15秒 | 陸奥
いかん…また硫黄島観てしまった…

今日は雨が降っていた。
雨の日の現場は嫌だ。
晴れた日はなんてことないことでも、一々、汚れる。
凹むね。
今日の橋の高欄には鳥がいる。
盗まれていないのも凄いな。
なんか意味のある鳥なんだろうか?
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夏のみちのく(その6)

2007年07月02日 21時37分29秒 | 陸奥
一緒に来ている人が酒の飲めない人なので、
一人で部屋で飲むことが多くなる。
今日は、
地酒『うみねこ』
肴『トロさんま菊本しめ』
で一杯。
わびしいと言えば、わびしい。
しかし、このさんま旨い。
酒は、あまり好みの味じゃないな。
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夏のみちのく(その5)

2007年07月02日 21時14分15秒 | 陸奥
最近は、日報に写真台帳をつけてって感じになり、
ネットが出来る環境でないと厳しいので、ホテル住まいが続く。
基本的には、みんなで集まって食事をする民宿とかのが好きなのだが。

今日泊まっているホテルはもう何回も泊まっているホテルだ。
最近はエロビデオとかじゃなく、DVDを流しているホテルもあって、
『硫黄島からの手紙』は4回観た。
いや、別に観なくても良いんだけど、ついつい観てしまう。
面白いかと言われると、敗走の戦争物なので、
カタルシスがないと言うか、鬱展開である。
しかし、4回も観ると、面白い。
結構、好きな映画になったなあ。
ケン渡辺、伊原剛志は格好良いな。
中村獅童は…まあ、どうでもいいや。
今日も観ながらこれを書いてる。
5回目だ。
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夏のみちのく(その4)

2007年06月29日 21時31分38秒 | 陸奥
今日は仕事が昨日で終わったので、
急遽、帰京することにした。
3日ないと帰る意味もないんだけど、金土日の3日あるので帰京することにした。
日曜日には向こうにいないといけないため、
ゆっくり出来るのは、土曜日だけだな。
来週は帰ってこれないだろうな。

秋田…青森新幹線って言うのかな?
乗るの初めてだ。
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夏のみちのく(その3)

2007年06月27日 23時14分26秒 | 陸奥
今日は新車を使った。
凄い…
のは、見た目だけのようだ。
なんか今まで色々な車に乗ってきただけに、
非常に華奢に感じたし、事実、脆そうだ。
新車だから良いようなものを、古くなると故障が多そうな感じだ。
明日もこれを使う。
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夏のみちのく(その2)

2007年06月26日 21時41分28秒 | 陸奥
大学時代は、通勤時間が2時間弱あったので、
通学時間は、歴史小説か、西村京太郎のトラベルシリーズをよく読んだ。
某大型量販古本屋で一冊100円で買って。
特に終着駅殺人事件だったか、青森駅を舞台にした小説が好きだった。
その頃の駅とは随分変わっているのかもしれないが、
10年以上の年月を経て、青森駅に立っている。
正直、細かな描写は忘れてしまっているのだが、
不思議な既知感があった。

今日も暑い…
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