犬が、雷と雨で、ストレス病

　このところ雨が降り続き、時々雷のピカーやゴロゴロが、鳴る。犬の大ちゃんは、怯えて、家の中へ入れてくれと大恐慌を来す。犬小屋は、サンルームの中なので、戸を閉めてやると、雨は、吹き込まないのだが、ひとりでいるのが、心細いのだろう。この梅雨の戻り、何とか早く過ぎ去って欲しい物だ。今朝見ると食べ物を吐いていた。ストレスだろう。便は、立派なのをしたので、胃腸の異常では、ないようだ。雨の降りが、ひどいとご飯を持って行ってやっても食べない。可哀想だから側にいてやろうとおとうさんが、見に行ったら、いつもなら喜んで、おとうさんに飛びつくのに、ご飯のところへ大急ぎで行ったそうだ。取られてはいけないと本能的に思ったらしい。こんなところは、やっぱり犬だ。でもやっぱり、おとうさんが、好き。



　猫は、家の中だから、のいのうとしたものである。大好きな箱を2個抱えて、ご満悦。また顔のトリミングをしてやったので、小顔に。わたしもトリミングで小顔に出来る物なら、試したいのだが。



　梅干しもこの梅雨のような天気で、充分干せないまま、また梅酢に戻した。何とかなるだろう。



　今日も、雨音が、止まない。まだ２、３日続きそうだ。


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