日教組の被害者

先日、部屋にほっておいた六九年憲法の試作品が親に見つかり大変論争をよびましたw。

親としては軍を天皇陛下が統括(実権は首相にあり)するのは許せないそうです。

ただ、今回はこの論争に介入した妹が「天皇なんて税金の無駄だ」と言った事にスボットを当てていきます。おそらく日教組の犠牲者なのでしょう。

天皇陛下は日本人が二千年の積み重ねです。歴史そのものなのです。我々は日本人で生まれたのなら、先人達が築いてきた伝統を守るのは当然の義務ですね。

天皇制の必要性の詳細は当ブログバックナンバーをご覧ください。

本来ならば二千年という天皇家の歴史も学ばなきゃいけません。そうでなければ、天皇家がここまで続いてこれた事がどれだけ凄いことがわかるはずありません!

このような不完全な教育を意図的に操作しているのが…。

日本教育組合。日教組です。

彼らは反日教育の元凶です。我らが國進党の悪の枢軸リスト入りの組織です。最近増えている韓国への修学旅行ですが、日本が悪い事をしたんだと植え付けるため、日教組が絡んでるて言われています。

そうした反日教育をする原因として、朝鮮人がバックについているとかいろんな説が…、ちなみにその日教組が支援しているのが民主党です。いや～、話が昨日と繋がりましたよw。

まぁそんなとんでもない奴らですが、今の子供達が天皇制廃止を言ってるのはまぎれもなく奴のせいです。天皇制を理解した上で、天皇制を否定する専門家と違い、馬鹿にしているのです。また天皇制肯定=右翼という方程式までできています。妹と戦うのも大変でした。


しかし、子供達を愚弄してはなりません。彼らは被害者なのです。たまたま私は脱却する事ができましたが、厨房の時は私も天皇制廃止を叫んだものです。

だから何も知らずに天皇制廃止を訴える子供がいれば優しく「日教組」と呼んであげましょう。日教組に洗脳されてるんだと教えてあげましょう。事実を知ればわかってくれます。日本人は優秀ですから。


本当に倒さなきゃいけないのは、未来ある子供達ではなく日教組なのです。




私のブログ「技よりも義」はついにgooブログ130万中、閲覧者数が一万位以内にランクインしました。


これも一思いにこんな高校生のガキの叫びを読んでくださる読者様のおかげです。これからも技よりも義をよろしくお願いします。

誤魔化すな偽装献金！

みなさんこんにちは。試験前なのに律儀に更新してます。実際に書くのは1時間くらいですが、情報を収集しまとめるのに2時間くらい掛かるので、かなりヤバイですね。終わったら勉強します。

画像は自分で作りました。グループ化とかめんどいですが。

さぁ、今回はマスコミでもたまに報道されている鳩山大総理大臣の偽装献金問題です。そういえば鳩山首相は野党時代に「クリーンさ」として個人・企業献金の全廃を訴えていましたね（政治家に対する企業献金は一切禁止ですが、政党への献金は合法なので、抜け道が存在します）。献金は自民もやっていたし、個人献金に関しては合法なんです。


ですが、個人献金にでも、150万円までと規制がかかっています。今回話題になっている由紀夫のママからの献金は規模がちげーぜ。捜査中（？）なので詳しいことは分かりません9が億円とか。まさにおっくせんまん！

まぁ露骨に違法なわけで。


由紀夫ママの関係者は「鳩山氏本人への貸付金だった」と説明していますが、借用書や返済の証拠がないため、その実態はかなり怪しいです。これらに対して鳩山首相は「司法の判断を待ちたい」と仰っています。


しかしだ！！！

日本国憲法第75条に国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。とあります。国務大臣は総理大臣もふくまれてますから…。鳩山総理を訴えるのに鳩山総理の許可がいるというわけわからん事になってるわけ。

さらに「捜査を待つ」と仰る鳩山首相ですが、検察官＝行政官→法務省の管轄→千葉法相→鳩山首相…。あれ、結局捜査してるのも首相の部下なんです。

捜査のせいにして説明を拒む首相ですが、訴えられもしないし、捜査も部下がやってるという最強防衛システム。俗に言う鳩山システムの完成というわけですｗ。


なんとも素晴らしい防衛網でしょう。マジノ線・旅順要塞・ジャブローより難攻不落ですね。


ですが鳩山首相は加藤紘一元幹事長の秘書が脱税で逮捕されたとき、こう言いました。「もし鳩山由紀夫の秘書が同じ事を行っていたとすれば、私はすぐに国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません。国会議員のバッジをはずします。正直言って普通の考え方だと私たちは思っています。」


へぇ。脱税ならやめるけど、偽装献金はうまく誤魔化してやるとでも？賢い国民は騙されませんよ！

小学生の討論会

事業仕分けが終わりましたね。予算の中身が公開となり良い事もありましたね。


しかし!!せっかくの事業仕分けも目先の事しかわからない小学生みたいな連中が仕分け人だったので、むしろ破滅への道を加速させました。

将来にかかわる予算をムダと一方的に決めつけるのです。じわじわと内部から日本の国力を低下させていく…、シロアリですね。民主党は。

そんなシロアリ民主党ですが。れんほーって…。日本人の名前じゃないけど。どこの血が入ってるのかな?

売國にはふさわしい人材ですね。

そういえば広島県呉市にある潜水艦の博物館の予算も削減されるらしいです。呉には行きましたが、反日野郎の話を聞きにいっただけだったので、凄く行きたい。

実際入場者も上々なんだが。ただでさえ平和ボケしてる日本人に自衛の大切さを訴えなきゃいけないのに

素人には何もわからないでしょうに。だから専門家が責任もってやってるのに。それなのに権力使って素人が無理矢理予算削減というのは納得いかん。

円高とデフレで経済は危機的状況なんだから、ムダを省くよりも(ムダですらないけど。ただの横暴)収入を増やす方法考えた方がいいんじゃないですかね?

藤井

なんだかよくわかんねぇ奴だな。本当に。はやく経済対策しろよ。


本当に目先の事しか考えてないよ。そりゃ予算減らせば金は浮くけど、大切な予算を高速道路とか子供手当てとかわけわからん事に使うわけだ。

小学生だなまったく。信じられない。事業仕分けで予算削減とか喜ぶ人もいるかもしれないが、それは騙されてますよ。



鳩山


いい加減にしろ。



まぁ日本人にはこのまま地獄を味わうのも悪くない気がしてきた。

地獄を見なきゃ日本人は変わろうとしない。いつまでも政治から逃げようとする。

もう絶対に逃げられないような経済的破滅を味わってみてはどうか?もちろん多少の犠牲者はやむを得ない。それで日本人が変わるなら安いもんだ。


当然私は倒れるけにはいかない。國進党としてその後崇高な使命の下、戦わなきゃいけない。

本当に犠牲にならなきゃいけないのは、何も考えない愚民なんだ。

試験前って事で

本日、私の通う高校で試験一週間前になりました。

本来なら義を持って学問と活動を両立すべきですが、私も万能ではないので試験に集中させていただきます。

学生の本文は学問なんで。

とはいえ気分によっては更新します。これに懲りず、当ブログを宜しくお願いします。


またこの記事のコメント欄は試験用質問板として解放します。是非活用ください。

音楽に義を吹き込む

私PCではこんな活動していますが、学校では吹奏楽部に所属する普通の高校生を演じております。ちなみに楽器はホルンです。世界一難しい金管楽器なりの苦労はしてきたつもりです。

天地人に感化されたわけじゃありませんが（ってかほとんどみれませんでした）義を持って生きようと精進する者でありますが、剣道ができるとか、弓道ができるなどというスキルがないので、音楽で日ごろ修行＋精進しています。


私は本来、音楽を楽しむために吹奏楽部にはいったのですが、これは2番目に降格してしまいました。今、私が音楽を通じて成し遂げたい事、それは

悟りをひらく事です

驚く方が圧倒的だと思います。まず断っときますが、私は無宗教です。音楽は一見楽に見えますが大きな間違い。特にホルンはね。基礎練に対する集中力の労費は尋常じゃない。ずっと同じ音（もしくは音階）を吹き続ける事は陸上ランニングに相当すると思います。

さらに楽器の場合、練習の効果を体全体にフィードバックさせなきゃいけないので凄く集中力が要求されるんですね。

某先輩のロングトーン狂の称号は私が受け継がせてもらうぞぉ～～！！


さぁ音楽の基礎練の凄さを分かっていただいたところで、この修行（もう練習とは
いいません）で自分の限界まで追い込むことによって、正義とは何か、自分とは何かを発見できたらと思います。

そこで生まれた音楽の技術はちゃんと活かして2番目の目標である「音楽を楽しむ」ことに繋げられればと。


私に無心で修行せよと教えてくれた鉄乙女さん、ロコナ、ありがとう。いや…、誤解を与えかねないか？

もうちょい早くこれに気づいてれば、ロングトーンも良くなっていただろうに。ロングトーンに命を賭ける事で揺ぎ無き義が手に入ると信じています。義…プライド・意地・卑怯な事をしない心・信じる心・突き通す心・自然・人・國を愛する心。

たかがロングトーンで何語ってんだと思う人も多いはずです。しかし、単純故の難しさがあり、それは滝に打たれるのと同じ。考えてみて、静かな教室or音楽室でメトロノームと自分の音だけに集中している姿を。まさに修行なんです。

あまりこんな考えで楽器吹くor演奏する人はいないと思いますが、是非義を持って練習してみては？練習がより楽しくなりますよ。ってなわけでこれからも楽器で己の義を磨いてゆくのです。