技よりも義

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参院選が近づいてきた

2010-06-25 01:21:57 | 日記
お久しぶりです。死んでません、ちゃんと生きてましたよw


ここ最近はサッカーがアツイですね。サッカーなんて普段はあまり観ないし、今回あまり期待してなかったのですが…。日本やるじゃないですか、ちょっと!と、いうわけで今日は対デンマーク戦を待っているわけです。


あした学校?そんなの知らないね!



さて、ちょくちょく参院選の選挙ポスターもみるようになって、選挙戦がスタートしました。菅が首相になり、ますます国が危うくなってきたところで参院選は国を守る最後のチャンスであります。

消費税が叫ばれていますが、外国人参政権をはじめ都合の悪い事を隠すためのカモフラージュなのでしょうか?おかげで報道は消費税でもちきりですね。消費税アップに関してはわたくしも賛成です。金持ちを優遇したいつもりはないですが、消費税ほど安定して収入が得られるものはありませんし、富裕層が国外に出て行くほどもったいないことはありません。消費税アップは妥当でしょう。



まぁ今日はこれくらいにしましょう。では日本の勝利を願って、万歳!!

これまでの軌跡

2010-06-05 22:12:51 | 日記
ひねくれ者だと自分でも思います。素直に育てば左翼中高とマスコミに洗脳されて自虐史観を持ち、愚民政治の仲間入りを果たすところでした。でもそうではなかったようです。素直ならこんなブログ立ち上げないですからね。

人生を振り返るにはあまりに早い気もしますが、自己紹介も兼ねて憂国と政治に目覚めた経緯を綴りますか。


今考えると愛國心は小6の頃からあったと思います。平成17年に起きた小泉首相による靖国神社参拝問題で、支那や韓国での反日デモが報道され、とても嫌悪感を抱いたことを覚えています。国旗を焼いたり、日本人の店を壊したり。一部のキチガイの仕業とはいえ、衝撃的でしたね。

いままで韓国だってW杯で共同開催したときが小2でとても好きな国でしたから。失望したのでしょうね。その中で戦没者が奉られている神社に首相が行くのは当然ではないかと思いました。それが原点なのでしょう。


当時通っていた小学校の校長は公立なのに日教組とは無縁とも思える愛国者で、卒業式に「この故郷・国で生まれたことを感謝するように」と言われたのを覚えています。だから自分が愛国者なのかと言われると違う気もしますね。当時はなんとなく日本なんてダメな国だと思っていましたから。しょうぼうですし、漠然なんですけど。


それから数年経ち中3で修学旅行に行く事になりました。長崎です。もちろん原爆を学びにきたのですが、なぜか戦争の加害責任の話までされて。自衛隊の現状なんて感じであれは違憲と言う人だけの話を聴いたり。少し疑問を覚えました。


そしてターニングポイントは田母神氏が空幕僚長解任事件からの「日本は侵略国家ではない」を読んだことでしょう。自分の中ではいままで疑問だった戦争の歴史が覆る大事件だったと思います。もちろん一方的な方向から歴史を見るのはよくないですが、教科書を鵜呑みにしていた自分には新鮮でした。



それから、ネット環境の充実も相まってNHKの「JAPANデビュー」の捏造報道に対しての反対デモ参戦やニコニコ動画への宣伝動画うpなどブログ以外でも幅広い活動をしてきたつもりです。


最近はやや落ち着いてますが。


そして今に至るような感じです。もちろんこれからも尽力していくつもりですので宜しくです!

首相辞任~まだ闘いは終わらない

2010-06-02 22:32:47 | 日記
二限目終了時の休み時間に友人から首相辞任の報がとびこんできました。最近はこういうのが多すぎて驚かないですよ。


悪の枢軸であった鳩山由紀夫をはじめ、小沢一郎含む執行役員も辞任ということで今宵は日本国中が歓喜に包まれると思いますが、闘いはまだ終わりません。先日バカな子ども手当てをばら撒いたように民主党政権は存続しているのです。解散に追い込まない限り、日本の真の再生はありません。そして首相として有力候補としてあげられている菅直人!国会で寝るような奴が首相になって本当に国は大丈夫なのでしょうか?菅といえば日本人拉致に関与したといわれている辛光洙(シン・グァンス)の釈放に署名したことでも有名です。あまりこういう言い方は好きではありませんが、売国奴と言われても文句が言えない人間です。失言の数も当時マスコミが取り上げた麻生元首相の失言よりも多く、なおかつ悪質かと思います。

EX)「公選法違反はケアレスミスのようなもの」


鳩山はその人柄の良さやあまりの無能さのおかげで、外国人参政権や人権擁護などに関する法案がでてきませんでしたが、多少やれる菅直人が首相になった場合、どうなるのかむしろこれから心配でなりません。


またきたるべき参院選も不安要素が多くあります。マスコミのおかげで「みんなの党」の台頭を許しつつあります。まことに残念ながらいまさらどうあがいても第三極の座は彼らのものでしょうね。みんなの党を見る限り、民主党といってることがさほど変わりません。民主党の再来とも感じるのはわたくしだけではないはずです。


結局日本をここまで成長させて安定させてきたのは誰でしょうか?まぎれもなく長期にわたって続いてきた保守政権だったのです。それが細川内閣で崩され、自民に政権が戻った後は公明党なんて存在自体が危険な奴と組むはめになり、民主党なんて奴らの成長を生んだのです。


たちあがれ日本や自民党はマスコミの逆風に耐えながら苦境を乗り越えなければならないですが、是非政権を取り戻して日本の安定、経済の回復をいち早く達成してほしいと思います。

参院選はもちろん自分に選挙権はありませんが、このブログを通じてたちあがれ日本・自民党の1議席でも多い議席獲得を願っています。


鳩山が辞めて、小沢がやめてめでたしではありません!


闘いはこれからなんです!!