こんにちは。
曇ってますね。
ママが風邪をひいて大変。
熱があって、鼻水もすごくて。
それがうつってきたようです。
鼻水と咳が出てきました。
熱はまだありません。
葛根湯を飲みました。
早めに直さないと。
昨日は、太った体を引き締めるために、
近場で散歩しました。
いつもは通らないわき道を歩いてみました。
足というより腰が痛みます。
それでも少しづつ進みました。
緩やかなカーブを曲がったところに、
ロウバイが咲いていました。
そうだ、ここにはあったんだ。忘れていました。
すみませんと小声で言いながら
外からパチリ。
道行く人も香りをかいでいました。
いい香りです。
ご覧ください。
ぐるっと回って帰り際に
姫コブシを見つけました。
春先にピンクの小ぶりな花を咲かせます。
つぼみが膨らんでますね。
コンビニに行く途中なので、
状況がよくわかります。
満開になると見事です。
楽しみですね。
いたるところで休んでいたので、
15分くらいの道が30分にもなりました。
すたすた歩ける人がうらやましいです。
調子がいい時もあるんですが、
なかなかね。
家に戻って足をさすりながら気になってたことを調べてみました。
今年は見たんです。
箱根駅伝。大学生の。
まあ見たといってもところどころですけど。
3日に見てたら「繰り上げスタート」という声が聞こえました。
タスキを渡せないんですね。
時間が来たら大会の運営のたすきで走るんです。
最初は一人だけ。ふらつきながら走ってきましたが、
もう仲間はいません。
大泣きでした。
2度目は見てなかったのですが、
3度目は8人だったかな。
あと4秒、間に合いませんでした。
そこに姿はあるんですよ、近づいて来てるんですよ、
でも時間切れ。残念無念。
アナウンサーが言ってました。
仲間を信じて走ってきたのに仲間はいません。
それおかしいでしょ。
信じて待ってたのはむしろ次の選手たちでしょ。
あいつならきっと時間内に来てくれるってね。
まあどちらもつらいですね。
気温が上がって体調を崩した選手もいたようですね。
そんなルールがあったんだ。
でも可哀そうでしたね。
必死に走っての結果だから仕方がないといえばそれまでですが。
このことをばねにまた来年に向けて頑張ってほしいものです。
調べてみましたよ。
「繰り上げスタート」
往路中継所では、トップ通過から10分(平塚・小田原の中継所は20分)を
過ぎると号砲が打たれ、前区間選手の到着を待たずに、
次の選手が繰り上げスタートを切る。
そのチームは棄権扱いとなるが、
オープン参加で引きつづき走ることができる。
【復路】
1月3日の復路は、往路ゴールタイムで生じた時間差による順次スタート。
往路ゴールタイム差がトップと10分以上あるチームは、一斉スタート。
実際のタイム差との差分は、ゴール後、計算して加算される。
復路中継所では、トップ通過から20分を過ぎると号砲が打たれ、
前区間選手の到着を待たずに、次の選手が繰り上げスタートを切る。
そのチームは棄権扱いとなるが、
オープン参加で引きつづき走ることができる。
大手町で復路のトップ選手がゴールした時点で即決するのは
「総合優勝」
「復路」優勝は、全チームがゴールした後、一斉スタートの誤差を
算出して判明する。
私はとにかく走るのが苦手でしてね。
だからこんなに走れる選手たちがうらやましいというか、
憧れてしまうんです。
もちろんマラソンなんかにもね。
でも過酷な競技なんですね。
悲しい思いをしました。
話がちと暗くなってしまいましたね。
いろんなところでロウバイを
見る機会が増えそうですね。
香りもお届けできるといいのですが。
風邪ひかないでくださいね。
ではまた。
曇ってますね。
ママが風邪をひいて大変。
熱があって、鼻水もすごくて。
それがうつってきたようです。
鼻水と咳が出てきました。
熱はまだありません。
葛根湯を飲みました。
早めに直さないと。
昨日は、太った体を引き締めるために、
近場で散歩しました。
いつもは通らないわき道を歩いてみました。
足というより腰が痛みます。
それでも少しづつ進みました。
緩やかなカーブを曲がったところに、
ロウバイが咲いていました。
そうだ、ここにはあったんだ。忘れていました。
すみませんと小声で言いながら
外からパチリ。
道行く人も香りをかいでいました。
いい香りです。
ご覧ください。
ぐるっと回って帰り際に
姫コブシを見つけました。
春先にピンクの小ぶりな花を咲かせます。
つぼみが膨らんでますね。
コンビニに行く途中なので、
状況がよくわかります。
満開になると見事です。
楽しみですね。
いたるところで休んでいたので、
15分くらいの道が30分にもなりました。
すたすた歩ける人がうらやましいです。
調子がいい時もあるんですが、
なかなかね。
家に戻って足をさすりながら気になってたことを調べてみました。
今年は見たんです。
箱根駅伝。大学生の。
まあ見たといってもところどころですけど。
3日に見てたら「繰り上げスタート」という声が聞こえました。
タスキを渡せないんですね。
時間が来たら大会の運営のたすきで走るんです。
最初は一人だけ。ふらつきながら走ってきましたが、
もう仲間はいません。
大泣きでした。
2度目は見てなかったのですが、
3度目は8人だったかな。
あと4秒、間に合いませんでした。
そこに姿はあるんですよ、近づいて来てるんですよ、
でも時間切れ。残念無念。
アナウンサーが言ってました。
仲間を信じて走ってきたのに仲間はいません。
それおかしいでしょ。
信じて待ってたのはむしろ次の選手たちでしょ。
あいつならきっと時間内に来てくれるってね。
まあどちらもつらいですね。
気温が上がって体調を崩した選手もいたようですね。
そんなルールがあったんだ。
でも可哀そうでしたね。
必死に走っての結果だから仕方がないといえばそれまでですが。
このことをばねにまた来年に向けて頑張ってほしいものです。
調べてみましたよ。
「繰り上げスタート」
往路中継所では、トップ通過から10分(平塚・小田原の中継所は20分)を
過ぎると号砲が打たれ、前区間選手の到着を待たずに、
次の選手が繰り上げスタートを切る。
そのチームは棄権扱いとなるが、
オープン参加で引きつづき走ることができる。
【復路】
1月3日の復路は、往路ゴールタイムで生じた時間差による順次スタート。
往路ゴールタイム差がトップと10分以上あるチームは、一斉スタート。
実際のタイム差との差分は、ゴール後、計算して加算される。
復路中継所では、トップ通過から20分を過ぎると号砲が打たれ、
前区間選手の到着を待たずに、次の選手が繰り上げスタートを切る。
そのチームは棄権扱いとなるが、
オープン参加で引きつづき走ることができる。
大手町で復路のトップ選手がゴールした時点で即決するのは
「総合優勝」
「復路」優勝は、全チームがゴールした後、一斉スタートの誤差を
算出して判明する。
私はとにかく走るのが苦手でしてね。
だからこんなに走れる選手たちがうらやましいというか、
憧れてしまうんです。
もちろんマラソンなんかにもね。
でも過酷な競技なんですね。
悲しい思いをしました。
話がちと暗くなってしまいましたね。
いろんなところでロウバイを
見る機会が増えそうですね。
香りもお届けできるといいのですが。
風邪ひかないでくださいね。
ではまた。
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