2校時に英語科の校内研究授業が行われました。教師の授業力向上のため、生徒に「わかる授業」をどう工夫していけばよいかということについて、授業を通して研修することをねらいとして実施するものです。
この時間の目標は、「より多くのif節に触れることで『もし・・・・ならば』という用法を理解し、この表現を用いて英文を書くことができる。」でした。日本人教師とアメリカ人教師によるティーム・ティーチングのよさを生かし、わかりやすい授業が展開されていました。
この時間の目標は、「より多くのif節に触れることで『もし・・・・ならば』という用法を理解し、この表現を用いて英文を書くことができる。」でした。日本人教師とアメリカ人教師によるティーム・ティーチングのよさを生かし、わかりやすい授業が展開されていました。