![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/aa/60e1a97d10f98490737a06340d8ac551.jpg)
ご無沙汰していた高崎市「歴史と文化を学ぶ会」の講演会に行き、少し周辺も散策してきました(2/4土曜日)。
講演と講師
①終末期古墳と高松塚・広瀬覚(奈良文化財研究所)
②東国週末古墳と総社古墳群・右田和夫(群馬県立歴史博物館)
(今回の会場では高麗神社から借りた高句麗時代の衣装を着ていました)
広瀬先生から、先月発表された奈良「富雄丸山古墳」の発掘された蛇行剣や盾状鏡の解説もありました。
(富雄丸山古墳発掘時の写真)
約3時間の講演会でしたが、参加された皆さん熱心に聴講されていました。代表の結城さんありがとうございました。
時間前に多胡碑を見学してきましたが、会場で多胡碑記念館の館長さんの挨拶もありました。
(多胡碑記念館と正倉跡の発掘遺跡)
高崎駅で昼食ご高崎城跡と多胡碑記念館を覗いてから会場の吉井会館に行きました。
春分の日もすぎて春もすぐそこに来ています。
(今年は庭の福寿草開花・クリスマスローズやメジロも少し遅くやってきました)
勉強会の機会があり、積極的に参加され、良いですね。
奈良でも、新発見があり、行ってみたいですね。
奈良の、N子さんは、奈良大入りなおして、今年、卒業できそうだと、嬉しい知らせです。
卒論の結果待ちだそうです。偉いですね。
福寿草に、春を感じます。
入間の方も立川と同じように積もりました。
(寒いので1日中家におりました・笑)
土日は暖かくなり早く溶けて良かったです。
今回の講演会にも奈良大の方、それなりに来ていましたが私は失礼しております。奈良はすっかりご無沙汰です。(群馬程度ならまだ車運転問題ありませんが?お互い無理出来ないですね)