1月中につるバラの誘引は何が何でも終わらせて、
1月中に土肥やしを絶対やる!
なまくらでめんどくさがりぃの私、なんでもギリギリしかできません。。。。
でもそれだけは超えてはならない。なんとしてもやり遂げるぅぅぅぅぅ
と鞭打ってきた1月ですが、この週末で1月は終わるのです。
そうだというのにこの土日の寒いこと
雪がちらつくのはここのところいつもだけど、西側の庭は陽が陰るのも早いし、風がずーと吹き続けていて、本当に寒かった
雪山で吹雪に遭った時を思い出しました
最高気温が3℃だったらしいよ(あ、ウッドデッキに温度計出したままやわ)
日没前なのに給湯器のモニターにも雪マークが出てたわ。
きっと目撃した方は「このくそ寒いのに物好きな夫婦だ」と思われたことでしょう
土肥やしは「花ぐらし」秋号に小山内先生が書いてた、
地植えのバラの土に「秋に仕込んで地力アップ!草木灰パワー」てやつをしました。
先生のセミナーにも行ってるのに、雑誌見て、それでもわからなくて質問してと
手がかかるセミナー生でスンマセン
お馬の堆肥に草木灰と、カキ殼石灰と、もみ殻燻炭と、ようりんを混ぜてまき、潮干狩りに使うような熊手でカキカキしました。
今、「花ぐらし」を見なおしたら「深さ10~15cm」耕すと書いてるけど、5㎝くらいしかしてないそうです。
あ、夫がやりましたので。この一連の作業。
それと並行して昨日は写真のジャルダン・ドゥ・レソンヌを鉢から庭に植えました。
記録がないけど(あー)鉢増ししたのが遅かった割には根が張っていました。
今はガリガリでちびっこいけど、まあまあ伸びるみたいなのでコーナーパーゴラの左の支柱から2番目です。
右隣はジュード・ジ・オブスキュア。
ちなみにその時の土も「花ぐらし」秋号の「大苗の植え方」の土の作り方でしています。
夫が。
私何しててんというと、アルベリック・バルビエと戯れていました。
戯れるつもりはないけどじゃれてくんねんもん。
ランブラーローズをあやつれる人って、ほんまに辛抱強い人なんやとしみじみ思います。
アルベリック・バルビエはながぁーく伸びたけど、枝が細いです。
こういうものなのか、それとも暴風のせいなのか・・・
誘引してて背を向けてじっと耐える、目を開けていられない程の風が何度も吹いてきてたのに、ちょっと枝を押さえに来てもらった夫がいたときにそんな風が吹いて、夫は
「か、かぜが~・・・・」
とびっくりしていました。
同じ家の庭なのに、やっぱり暴風地帯は全然違うのねぇ。
風を止めてくれ。
閉めたい。(どうやって?と自分に聞きつつね)
でも今日中に片付けたいのーーーーーー
誘引の手伝いにやってきた夫が寒さに
「もう終わりにしたい」
と言ったので「ドラマみたい」って笑ってたけど、休憩に家に入って温かいものを飲んだら、もう出られなくなってしまいました。
あーあ
でもしょうがないです。
腕がだるいし筋肉痛的症状多発。
この私が10月以来風邪ひいてないってことすごいので、頑張りすぎて風邪ひいたりもっと痛いところだらけになっても残念過ぎるからあきらめました。
でもガーデニングやる気なしからだいぶ生き返りました。冬眠しなくてよかったよかった。
先生のおかげだわ
その小山内先生のセミナーが、四條畷市立教育文化センターでも開催されることになりました。
詳しくは小山内先生(おさはち)&その仲間たちのブログまたは
こちらをご参照ください。
バラの剪定はもちろん、接木・挿木のプログラムもありますよ~
私のようななまくらでめんどくさがりぃでも、バラと楽しめています~
一緒に学び楽しみましょう。
あ、そうそう、来週のNHK「趣味の園芸」に先生が講師で出演されますね。
TVで見る先生にもやっと慣れてきた~
鉢バラの土替えもまだしていませんが、2月は木立のバラの剪定を自分に課します。
てか楽しみ
切りたくるぜ
あーその前にアルベリック・バルビエの誘引続きが・・・・
1月中に土肥やしを絶対やる!
なまくらでめんどくさがりぃの私、なんでもギリギリしかできません。。。。
でもそれだけは超えてはならない。なんとしてもやり遂げるぅぅぅぅぅ
と鞭打ってきた1月ですが、この週末で1月は終わるのです。
そうだというのにこの土日の寒いこと
雪がちらつくのはここのところいつもだけど、西側の庭は陽が陰るのも早いし、風がずーと吹き続けていて、本当に寒かった
雪山で吹雪に遭った時を思い出しました
最高気温が3℃だったらしいよ(あ、ウッドデッキに温度計出したままやわ)
日没前なのに給湯器のモニターにも雪マークが出てたわ。
きっと目撃した方は「このくそ寒いのに物好きな夫婦だ」と思われたことでしょう
土肥やしは「花ぐらし」秋号に小山内先生が書いてた、
地植えのバラの土に「秋に仕込んで地力アップ!草木灰パワー」てやつをしました。
先生のセミナーにも行ってるのに、雑誌見て、それでもわからなくて質問してと
手がかかるセミナー生でスンマセン
お馬の堆肥に草木灰と、カキ殼石灰と、もみ殻燻炭と、ようりんを混ぜてまき、潮干狩りに使うような熊手でカキカキしました。
今、「花ぐらし」を見なおしたら「深さ10~15cm」耕すと書いてるけど、5㎝くらいしかしてないそうです。
あ、夫がやりましたので。この一連の作業。
それと並行して昨日は写真のジャルダン・ドゥ・レソンヌを鉢から庭に植えました。
記録がないけど(あー)鉢増ししたのが遅かった割には根が張っていました。
今はガリガリでちびっこいけど、まあまあ伸びるみたいなのでコーナーパーゴラの左の支柱から2番目です。
右隣はジュード・ジ・オブスキュア。
ちなみにその時の土も「花ぐらし」秋号の「大苗の植え方」の土の作り方でしています。
夫が。
私何しててんというと、アルベリック・バルビエと戯れていました。
戯れるつもりはないけどじゃれてくんねんもん。
ランブラーローズをあやつれる人って、ほんまに辛抱強い人なんやとしみじみ思います。
アルベリック・バルビエはながぁーく伸びたけど、枝が細いです。
こういうものなのか、それとも暴風のせいなのか・・・
誘引してて背を向けてじっと耐える、目を開けていられない程の風が何度も吹いてきてたのに、ちょっと枝を押さえに来てもらった夫がいたときにそんな風が吹いて、夫は
「か、かぜが~・・・・」
とびっくりしていました。
同じ家の庭なのに、やっぱり暴風地帯は全然違うのねぇ。
風を止めてくれ。
閉めたい。(どうやって?と自分に聞きつつね)
でも今日中に片付けたいのーーーーーー
誘引の手伝いにやってきた夫が寒さに
「もう終わりにしたい」
と言ったので「ドラマみたい」って笑ってたけど、休憩に家に入って温かいものを飲んだら、もう出られなくなってしまいました。
あーあ
でもしょうがないです。
腕がだるいし筋肉痛的症状多発。
この私が10月以来風邪ひいてないってことすごいので、頑張りすぎて風邪ひいたりもっと痛いところだらけになっても残念過ぎるからあきらめました。
でもガーデニングやる気なしからだいぶ生き返りました。冬眠しなくてよかったよかった。
先生のおかげだわ
その小山内先生のセミナーが、四條畷市立教育文化センターでも開催されることになりました。
詳しくは小山内先生(おさはち)&その仲間たちのブログまたは
こちらをご参照ください。
バラの剪定はもちろん、接木・挿木のプログラムもありますよ~
私のようななまくらでめんどくさがりぃでも、バラと楽しめています~
一緒に学び楽しみましょう。
あ、そうそう、来週のNHK「趣味の園芸」に先生が講師で出演されますね。
TVで見る先生にもやっと慣れてきた~
鉢バラの土替えもまだしていませんが、2月は木立のバラの剪定を自分に課します。
てか楽しみ
切りたくるぜ
あーその前にアルベリック・バルビエの誘引続きが・・・・
お気持ちお察しいたしますwww
寒いねんなああああ めっちゃ大変!!
ホッカイロ全身に貼り付けても厳しい?
よね...
朝10℃くらいでお尻にカイロはってタロウを
連れ出す私がダメダメに感じるwww
でもカイロって使ってないわぁ。
出してくるのメンドクサイ…ダメダメは私かw
イントネーションが標準語やから、余計ドラマの1シーンみたいで(笑)
今朝出しっぱなしの温度計は氷点下3.5℃ってところやったでぇぇぇ
今日イオンにセミナーの申し込みして来ました。
後17人しか残りないそうです。
どなたから聞かれましたか?って聞かれました。。
「なおこんさん」???と云っておきました^^;
4月6日お会いできるんかしら。
楽しみです。
私も金曜日に申し込みしました!
お会いできますね
>「なおこんさん」???と云っておきました^^;
通じていたらどうしましょ
四條畷はガラガラでしたよ
質問し放題
是非日程が合ったらお越しください~
けいはん園芸の小山内さんのセミナーとは別ですか?
なおこんさんから教えてもらう前に見に行って、満席になっていたので、あきらめきっていました。
3月はもう休めないみたいなのですが、
休めたら行かせていただきます。
イオンのほうは
「よし○○さんという方のご紹介が沢山ありました」その方ですか? と云われました。。。
4月楽しみです。 私の娘が35歳です。
おばあさんですが、宜しくお願いします。^^;
ブロッコリーのスプラウト美味しそう♪
京阪園芸でのセミナーはあんなに人が殺到なのに、なんでなのかなぁ
不思議です。
でも京阪園芸のもパラパラキャンセル出てますよ、雪の日とか(笑)
内容は場所で少しずつ変えてるっておっしゃっていました。
イオンのと来期の京阪園芸のも、顔ぶれ見て変えるかも、とのことでした。
よし○○さんは…心当たりないですねぇ
奈良もバラ人口が結構多いらしいので、ご近所バラ仲間さんができるといいなぁ、と思います。
お仕事もあると大変ですね。
お嬢さんの方が年が近いですが、うち母よりお若いのでおばあさんてことはないと
ほんと楽しみですね~