そろそろ、そんな時期です

桜も終わり、
新緑の季節に入ったこの時期に旅立った義父。
そろそろ命日が近づいてきました。


そんなことを慌ただしい日常から
義父のことを思い出させる手紙が
東京から届いた。



そう、お寺からです。



宛先は旦那、しかしお寺対応・管理をするのは
関東方面に住んでいる三男のお仕事。



今年もコロナということもあり、
兄弟代表の三男には、
お墓参りに行ってもらう予定でいる。



律儀に三男からはLINEで、「お墓参りに行きました」が
兄弟＋嫁たちのグループLINEで送信されるらしい。
（ちなみに私はこのグループには入っていない）



毎回思うのが、



いる？その報告LINE。
いる？その共通認識。



旦那いわく、
「あとから色々言われないように、
自己防衛のためのLINEだろ」
との解釈。



義弟（三男）からしたら、
「自分は入るつもりもない墓を、
なぜ管理しなきゃならんのか！！」
と思っていることでしょうね～。



でもでも～～～！！



この墓以外に、
「仏壇2基（なぜ２基か不明）」
「位牌がいっぱい（あるらしい）」
今後どうすんのよ、これらたち。
その他に自宅ね、デッカイのが残ってるよ！！



長男、問題山積み。



長女の私も人のことは言えず・・・(-_-;)



まだ、継父の銀行はそのまんま。
手続きの書類は手元にはあるけど、
なかなか億劫になっていて進まず。



そんな継父の誕生日と、
母方の祖父の命日が近づいている。
（継父の誕生日と命日が同じ日）