両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

インフルエンザ打つ

2012年11月07日 | 母の病院
今日は恒例の?!インフルエンザを打ちに行ってきました。



毎年この時期に打つのですが、比較的病院も空いていて1時間ほどで打つことが出来ました。



マスクをしている方も少なく、まだまだ風邪も流行っている感じでもなく、



ウイルス性も流行っていないのかな。





ほぼ待合室に待つ方はインフルエンザの方が多く、同じような書類を持ちウロウロしている。



問診票自体はそう難しい事はないのですが、なんでしょうね・・・・文面を読むのも面倒なのか、



看護師さんを呼びとめ確認していたり、奥さんが書いていたり。



まあ、継父もそうなのでね、我が家も同じことです。





さて我が家も問診票を貰い、母は記入出来ないので私が代筆。あとは体温を測るだけ。



病院内で測らないといけないので、体温計を貰い測ること平熱。




診察を受け、別部屋で母はインフルエンザを打ちます。



その間私は待合室で待ちます。すると・・・・、




「すみませ~~ん、○○さん(母)の 施設の係りの方~~( 」゜Д゜)」オ──イ!!




私「あのっ!! 家族ですけどっ!!




看護師「し、失礼しました・・・・・(´-∀-`;)」




まあね、施設にはいっててもおかしくないわね・・・わかるけどね・・・・。



で、結構間違えられるので、私の顔は 『介護スタッフ顔?!(どんな顔なんだい??)』なのかと思ってしまう。






帰り際、後ろから声をかけられ振り向くと、以前入院中にお世話になったPTのリハビリの先生。



4年も経つに覚えていてくれる事はうれしいことです。



母はというと、




母「ん??だれ??」




忘れた、忘れた!!お母さんが歩けるようになったのは、この先生の頑張りのおかげなんですどね・・・。
コメント
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