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名邑十寸雄の手帖 Note of Namura Tokio

詩人・小説家、名邑十寸雄の推理小噺・怪談ジョーク・演繹推理論・映画評・文学論。「抱腹絶倒」と熱狂的な大反響。

♪ スクリューボール・ジョーク 「人生最期の言葉」

2016年03月03日 | 日記

「君の命は、古くなった乾電池の様なものだ」
「それは、如何いう意味かな」
「もう、残り少ない」

「心臓を撃たれて死ぬんだ。人生最期の時くらい、もう一寸洒落た言葉を聞きたかった」

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