6の付く日はむし倶楽部の日です
どこぞに隠れているはずの、昆虫たち。
まずは、我が家の庭を探索。
木の幹には、やはりイラガの繭のからが。
他にはいないのかな~~と椿の樹を見ると、虫食いの葉が沢山あって、もしかしてこの裏に潜んでいるんじゃあと、裏を見たら、これは、何かの卵でしょうかあ???初め蛾かなあなんて思ったんですけど、卵のような??
写真を撮った後、少々気もとがめますが、飼っとくわけにもいかず、撤去いたしましたです…。
と、何やら羽音が。
駐車場のポートのところに、ミツバチが挟まってしまったようで。
庭の中から写したので、ちっこくて申し訳ないですが、確かにむしんこですわね。
このあと、バスで、街中まで所用に行こうと、バスを待っていたら、うん?ハエかえ?と思いましたが、そこはむし倶楽部員ですから、この際、ハエだろうが写そうと思ってカメラを構えたら
セイボウ君ではなかろうか?
もしかして、この虫喰いは君の仕業かえ???
寒くてなのかなんなのか、じ~~~~と動かずいましたが…
※6の付く日は、むし倶楽部の日です。むし倶楽部はNOZOさんを部長として、6の付く日にむしをとり上げる活動をしています。くわしくはNOZOさんのブログ ★進め‼野外探検隊★をご覧くださいね。
見つかるとなるほどいい場所にいるなって感じですね。蛾や蝶々だって、どこかに潜んで知るはずなんですけどね~~。そうそう、葉が虫食いってことは、むしがいつっるうことだよねえ。暖かい時なら、フンが地面に落ちていたりするしね。どこかに印はあるはずなんだけどね~~。そろそろ、むしも這い出して来るから、生も見られるぞ~~(^^)v
まあねえ、人間から見れば「害虫」ですけどね。
ちょっとばかり、除いたからって、絶滅はさせられないですからね。
yopikoさんの記事を見て、私も探してみましたよ。ちゃんと雨露しのげる場所で行きぬいているんですね。
目が、むし倶楽部仕様になっていますね~(笑)
見習わねば。
いちおー、私も葉の裏側も見ているのですが、いまだ卵すらみつからず・・・。
葉っぱも食われていたら「いる」と思った方がいいわけですね。φ(..)メモメモ
やっぱり、葉の裏側に潜んでましたね。
ちょっと卵みたいな幼虫みたいな・・・
黒い虫は葉っぱ食べたんですねきっと。
害虫は生命力強いですよね、何処かで駆除しないと、ね。