今日は小刻みに色々やり、午後はちょっと大変な仕事。生協の班の受け取り準備や、荷受。薬局だのホームセンターなどありこち、駆け回り…。久しぶりに自転車を漕いだりしたので…腰が~~~痛いっす。それに、リハビリに行けてないし…。う~~~、今月は無理かも(;一_一)
まず、朝のひと騒動
明日退院するGオさんのベットを置く部屋。普段は私は入りません。
Gオさんは、奥の方のGBさんたちの部屋2間の方も、「物が置いてあって、掃除がしにくいけれど、俺の代わりにやってくれないか」と言われましたが、「いやあ、たぶんBこさん、拒否すると思うよ。今日、掃除機の使い方、聞いてきたので教えてきたからBこさん、自分でやるつもりだと思いますよ。だって、今でも、私が来ると、大慌てでしめてって叫ぶじゃないですか?襖に+中にカーテン引いているから、中の様子がわからなくて、心配だし、声を掛けでも聞こえないから、本当は少し開けておくとかしてほしいんですけどね。別に私は中を(プライバシーを)覗くつもりもないけど、よっぽど見られたくないみたいね」
Gオさん「え~?そんなことないよう。遠慮なく開けて頂戴。」なんて言ってたけど、きっとBこさんは中に入れさせないだろうなと思っていました。でも、今度Gオさんが寝る部屋は、客間として作った部屋をGオさんが趣味の部屋にしていたところなんですよ。
いろいろGに直接頼まれてもいたから、黙って掃除しちゃおうかと思ったんですけど、一応Bこさんに、
「朝、掃除機かける時にGオさんの寝室になるところの部屋、掃除機かけますね。」
と言ったら、初めはうなづいたんですけど、
「やっぱ、そっちは、いいよ。夜とどちゃんが帰ってきたら物を動かしてもらいたいから、そのあと、とどちゃんにやらせるから。わたしんやってもいいだけどね。」なんつってますわ。
ふ~~~ん、この期に及んでも、拒否かい?
ほおお~~~。あんたにこれからの事できるんかい???
この際(Bこさんのエリアは侵さないけど)はっきり、これからGオさんの方の部屋には、出入りするで!掃除もするで!
「夜帰ってきてからじゃあ、とどは風邪をひいているんだし、夜お掃除したんじゃ、窓を開けられませんから、今やりますよ。Gオさんは、喘息だから、ちゃんと、毎日窓を開けてお掃除をしないといけないですよね。」
「でも、今は物が沢山あるし…・」
「いいです。開いているところだけでも掃除機かけて、窓をしばらく開けて空気を入れ替えておきますよ。」
Bこさん、まだ、もごもご抵抗していたけど、無視しました。
はっきりいってここで時間をとられるのはもったいない。
行ったら、今日はまだ雨戸が開いていなかった(とどちゃん、忘れて行ったらしい。)雨戸をガラガラ開け、窓を開けて、掃除機。でも、先日家探しした時よりも物が整理されていたから、Bこさん、一応かたずけたんだな。
他も掃除して、もう、空気の入れ替えも終わり、でも、廊下側の襖は開けてと、もう一段落したころ、
「ああ、もう、お掃除しちゃっただね…」
「はい、襖はまだ、開けておきますよ。それから、洗面所の窓がびしょびしょになっているから、窓と、入口を開けたままにして置いて下さいね。カビが生えちゃいますから。」
Bこさん、仕方なくって感じで「ああ…そ、そうかね…」
それから、何件か用事を済ませ、出かけようとしたら、「私も今日は美容院に行きたいだよね」
そうですか、出かける時は戸締りよろしくと、ホームセンターに急ぎました。
と、ほどなくして、娘からメール
「忙しい時にごめん。今曲がり角でダンプにひかれそうになったおばあさんがいると思ったらBこさんだった\(◎o◎)/!」
ひえええ~~。けがはなかった???美容院に出かけるって言ってたけどねえ。と返信すると、どうも、一台駐車している車があって、ぎりぎり横をすり抜けようを徐行しているダンプの横をすり抜けようとしたらしい。途中で下がったらしいけど、ダンプに気がつかなかったのか、それとも抜けられると思ったかわからないけど、ひかれても仕方ない状況だったんだって。
本当はそのまま、仕事に行ってしまうつもりだったんだけど、買い物も早々にして、薬局によって(欲しいものは見つからなかったけど)家に帰って見ました。
気のせいかいつもよりも暗いと言うかおどおどした様子でしたが、とりあえず何も言いませんでした。
ひかれそうになったのがわかっていれば、怖かっただろうし、わかっていなければ言っても仕方ないからです。
他にもBこさん、いろいろしでかしてくれまして、はあ~今日はとにかくBこさんに振り回されて、とどちゃんとう~~ざりしちゃいましたワン。