8の付く日は花✿倶楽部もとい、8na8na-clubの日です
ぐわ~~ん❣今日は8日だった~~~。今日は何日??わたいはだれ??ここはどこ???
すっかり、失念してました~~~。
今やっとやっと、座ったところだす。いやあ、やはりトリプル介護は大変だす。わて、昨日実家母をリハビリに連れて行って、筋肉痛+母親の動かない病にすっかりやられとりました。肉体的というよりも、精神的にめげますな!
気を取り直して、前回に引き続き、スズメとカラスのエンドウを行きますかな(^_^)v
すみません。2番煎じのような記事ですが。
新しい花も撮ったんですが、整理が追い付かず
前回はヤハズノエンドウ(カラスノエンドウ)かホソバノエンドウか、また、むし倶楽部ではからすよりもかなりちっちゃいスズメノエンドウ(大きさからいうとノミノエンドウって言った方がよさそうだけどね。)にいたテントウムシを取り上げたけれど、今回はその、スズメノエンドウの花と、ヤハズノエンドウのその後をとり上げたいと思います。
どれが花?って思うぐらいちっちゃいでしょ?
テントウムシは見える?
テントウムシの下に在るのが、スズメノエンドウの花。
スズメノエンドウとカラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)との大きさ比べね。
このぐらいの違い。
スズメとカラスの間の、その名もカスマグサ(カラスとスズメの間の草)っていうのも在るんだけど、あまり一般的ではないから、カラスの小さいやつ。でスズメにしちゃったから、さて困ったって付けたんだろうななんて、思ってんだ~~。
さて、カラスノエンドウの葉っぱなんですが、矢筈(ヤハズ)の形(くびれがある)のくびれのないものを見つけました。と言っても花は終わっているんですが、ちょっとウオッチ。でも、かなりアブラムシの餌食になってまして、綺麗なところを写したので、こんな感じ。
実も出来ていました。
実を見るとやはりヤハズノエンドウ。
ホソバの方も実がなってきました。
葉にくびれのある、いわゆる矢筈型の葉のものは、みごと~~に、真っ黒にアブラムシにたかられてまして、絵的にどうも(^_^;)(^_^;)実が入ってくると鞘が真っ黒になって、それがはぜたところの形が矢筈だという説もあるそうなので、是非黒くなった立派な(?)実を写したいんですが、なかなかいい被写体に出会わないんですが、上のスズメノエンドウの一角は、草全体が黄色くなってきてしまって、実の入った実が見当たりませんでした。
丸い葉のは、植え込みの一画にしか今のところ見つけれてないんですが、何せ病院の植え込みなので、先日きれ~~いに草取りされて、跡形もなくなってしまいました。いや、直後に行った時には、抜かれた株が残っていたんですが、アブラムシがすごかったので、持ち帰るのをためらっていて、次に見たら、もう、綺麗に跡かたもなくなってしまって、その周りもよ~~く見たんですが、今のところ見つかりません。
ただの個体差なんでしょうかねえ。花が見たかったなあ。
なんて、どうでもいい情報でした。チャンチャン!
※8na8na-clubでは、8の付く日に花を取り上げる活動をしています。
詳しくは部長のawaさんまで。→こちら。