今度は友達と歩きました ホトトギスの花も咲いていました

10日前に歩いたハイキングコースを今度は友達と歩きました。

正直言うと歩くのはついで、本題はおしゃべりですけどね(*^。^*)

友達は昔ママ友、今はGママ友、う～～と長男の嫁友が一番ぴったり？かな？？

同じような家族構成なので、悩みも同類項的なものがあり、時々お茶したり、待ちぶらしたり、ハイキングしたり、そろそろ、会いたいななんて思っているとメールが来る、以心伝心の友達なんです。

待ち合わせの場所から、山が見えます。

先日オットと歩いた時にヤシの木が生えていて気になったところ（たぶん）なんでこんな道にヤシの木が生えているんだろうって思ったんですけど、やっぱりだれか植えたんですね。まさか、自然には生えないでしょ。あの樹から、広がったのかな？

　　　　　　

左の写真の真ん中より少し左よりのところに2本のヤシの木。大木の中にヤシの木が入り組んで生えていたのが、真ん中の写真のこんもり高い樹のあるところあたりですから。ところで、真ん中の写真の右隅に写っている柳の木に右上のような看板がついていました。

え？柳って花が咲くんだった？新緑の若草色の柳の木は目につくのですが、花は気がつきませんでした。丁度桜のころのようなので、今度ちゃんと見てみましょう。

ちらっと見えているのは　　お寺の屋根です。

　　

さてさて、友達と初めてに早目のお昼（ブランチ？ランチ？+デザート）でそのあと、歩きました。

途中で、ホトトギスの花が咲いているのを見つけました。

　　　　

ホトトギスの名前は鳥いや、鶏じゃなくって、鳥のホトトギスからきているそうだけれど、私には正直言ってホトトギスの胸のあたりの模様が似ていると言われてもピンとはきませんが、優雅な名前ですよね。英名はなんと

「ガマガエルのユリ」

え？呼んだ？ちがうよ～、君はアマガエルかトノサマガエルでしょ？ガマガエルだってさ～。

でも、ユリ科には違いないそうなんだけど、似ているかどうかは別にして、名前の付け方は日本に軍配が上がると思うなあ～～。

花言葉は　「秘めた思い」「永遠にあなたのもの」

あは～、なんか、最近縁がない言葉だわさ。こそばゆいです～～　　

残念ながら、Gママにもなると、歩く姿はユリの花とは、行かないですしねえ～～

 

昨日は富士山は残念ながら雲が掛かっていましたけれど、海まで見えて、綺麗でした。

　　　　　　

左の写真の奥にちら～とてっぺんに雪をかぶった富士山が見えています。前日に冠雪したんですよ。前日の土曜日の朝、とっても綺麗でした。残念ながら写真は撮れなかったのですが、やまぶどうさんのところに綺麗な富士山の写真がアップされています。

右の写真の奥の方は海が見えています。写真をクリックすると拡大できるのでご覧ください。戻る時はバナーの戻るキーで。

しばし、景色を眺めながら、いろんな話をして、楽しかったです。

時々は息抜きしないとね（？最近、息抜きっぱないじゃないの？って？深く追求しないようにねえ～～）

家に帰ったら、オットが困った顔でおりまして…。

「どした？？」

「携帯＝仕事用が昨日の（え？）2時ごろから行方不明！」

どうも、私が出かけてから、ジジババ巻き込んで、大捜索が行われた模様。

携帯呼び出しても家の中ではし～～んだったので、これは車じゃないの？？と言うと「絶対そんなことはない！」と言い張るのですが、私の鋭い耳はごまかせませんぞ！！

オットと私が乗る方の車（その前にじじとオットが乗る車はすでに大捜索かけたそうな）の中を捜索。前の座席やその隙間にはなし。念のため後ろの座席を確認すると、ありました！！たぶん運転席から後ろの座席の下に滑り落ちらたしく、きらりん

発見いたしました

カクして、またまた、よしこの我が家での地位は、アップしたのでした～～

ぐあははは