カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

森村誠一「老いる意味」

2021-07-20 19:58:27 | 身辺雑記

今日も、とにかく暑い!、連日の30度超え、外仕事は午前中いっぱい、午後はおうち時間だ。

午前中は芝庭の除草(草刈り)作業、草刈機で汗グッショリになって8時開始、11時終了、刈り取った草を山の荒地になっている旧田んぼへ捨てに行く。滝のように流れ落ちる汗で着ているものはビショヌレ、シャワーを浴びて午後は家の中で横になって過ごす。

先日買った森村誠一さんの「老いる意味」、6月下旬に買った桜木柴乃さんの「ふたりぐらし」、この2冊をお盆前には読み終えたい。

森村誠一さんと言えば、若い時に光文社から発売されていた推理小説を良く読んでいました。カッパブックスと呼ばれ新書版サイズで手軽に読むにはちょうど良いサイズでしたネ。

杉やんの父と母の昔の写真をデジカメで撮り、A4サイズに拡大し印刷してみました。こうした夫婦の写真、イイもんですネ。

杉やん夫婦にはいっしょに撮った写真、まったくありません。父母の写真を見て、自分たちも残しておきたい、そんな気持ちになりました。

今夜もアッチいなぁ~。

今夜も、窓は網戸にして休む(寝る)ことにしよう。

 

コメント (6)
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