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北九州市の合馬(おうま)小学校へアウトリーチにお伺いしました。ピアノソロです。
響ホールのある八幡から車で30分で山の中の自然が豊かなところへ。ここが素晴らしいので学区外からも引越してここへ通学する生徒もいるということです。
その自然の中で子供たちがすごく純心でキラキラした目をしていたのが印象的でした。
また校長先生がすごくノリノリの方で、このような校長先生のもとで本当にのびのびと先生方も授業をされて、生徒もすくすくと伸びていくのだろうと思いました。
校長先生、先生方にもとても喜んでいただきました。
一回目は1〜3年生22名、二回目は4〜6年生18名、全校生徒40名のために、全校生徒に間近でのアウトリーチをすることができました。勿論密を避けた対策をしっかりとしました。
今回も本来ピアノの秘密コーナーでは、ピアノの周りに集まってもらって中身をみて私が説明するところを、私が持参したカメラ、10メートルのHDMIケーブルを使用して、学校にあるモニターに映してしっかりとピアノの中身、また調律師Mさんがアクションを引き出す様子などを事細かにズームなども駆使して撮影、もしかしたら普段のピアノの秘密よりもむしろ細かいところを詳細に見ることができるようなアウトリーチになりました。
これも響ホールの素晴らしい若手スタッフの皆さんの動き、サポートがあってこそです。
二日前北九州に入ったらすぐに、響ホールのリハーサル室で何回となく、あらかじめ大屋根を外しておいたピアノで、ピアノコーナー、それも調律師Mさんにもおいでいただき、プロジェクター、スクリーンまで用意して、カメラで撮った映像をスクリーンに投射してその撮影角度で良いか映像確認しながら、本番さながらのカメラリハーサル、通しリハーサルをなんどどなく行ったために、このアウトリーチでも完璧なカメラワークでした。
カメラを撮る後ろで別スタッフが長いケーブルが、カメラマン、生徒の邪魔にならないようにケーブルを片手で掴んで、程よいところで移動しつつ、もう片手でカメラを握り広報用の写真撮影していたのはプロ根性がすごいと思いました。
今回は響ホールからの若い女性三人のスタッフでしたが、すごく頼れる素晴らしいサポートをしていただきました。
響ホールも12年以上関わらせていただきましたが、幾代の素敵な担当者と関わらせていただいたのですが、また新しい世代に大きく変わり、新しい時代となったと感じました。
ここ響ホールのこの制作チームは四人、皆さん20代後半、30代前半で、パワーもあり、機転もきいてこれからどんどん素敵な企画をされていくだろうと楽しみになりました。
そのような流れで、本当に内容の濃い45分間のアウトリーチができたと思います。
ここに響ホールのスタイウェイを28年間コンサートで今も調律してらっしゃっている調律師Mさんにおいでいただいているのも素晴らしいです。
なるべくアウトリーチには沢山参加するようにしているとのこと。
そうすると、なかなか大きなメンテナンスができない学校のピアノをしっかりメンテナンスして、ある意味そのピアノを生き返らせるのは、とても意味があることだとおっしゃっていらっしゃるのをお聴きして、このような方がいらっしゃることで地域の学校の、公民館のピアノが素敵になっていくのだと思いました。
前日もこの学校で3時間作業なさって頂いたということです。
前日の総合支援学校、この日の全校生徒40人の小学校など、なかなかコンサートに行く機会がない学校こそアウトリーチにいく意味がとてもあると思いました。
これからもどんどんこの活動を続けていきたいと思います。
学校の皆様、調律師Mさん、響ホールのスタッフの皆様、あと関係して頂いた全ての皆様有難うございました。
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