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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2010-088

2010年03月29日 06時10分41秒 | マリーンズ2007~10
 



 

金泰均、来日初のサヨナラ打!「これで気楽に」
チームメートと熱い抱擁を交わしたロッテ・金泰均が心の底から笑った。来日初のサヨナラ打。千葉マリンのお立ち台にも初めて立ち「4番として今まで結果を残せなくて申しわけなかった。これで気楽になれる」と言った。
2点差の9回。1点を返してなお2死満塁。「満塁だから勝負してくる。ストライクに来たら積極的に打つ」。その言葉通りに1ストライク2ボールからの高め直球を中前に運んだ。前日は武田久から9回に同点2点打したが、延長11回のサヨナラ機は空振り三振で引き分けに終わり「気分がよくなかった」。今度はしっかり決めてみせた。
開幕から打撃不振に陥り「ロッカーに帰るのがつらかった」という。そんな中で西村監督は4番から外さず、韓国語で話し掛けてリラックスさせた。「少しずつ上向いてきたね」と喜ぶ指揮官に金泰均は「これから結果を残して監督の笑顔をたくさん見たい」と誓った。昨季6勝18敗の日本ハムに2勝1分け。昨年との大きな違いはロッテに勝負強い4番が加わったことだ。
<西岡“心身充実”の4の4>
西岡が4打数4安打の活躍。7回に2号ソロ。9回は1死一、二塁から右翼線二塁打でサヨナラ勝ちにつなげた。前日の試合で右太腿を打撲したが、西村監督に出場を直訴。開幕6試合で3度目の猛打賞で打率・556と絶好調だ。今年からボールを今まで以上に呼び込む打ち方にし「ボールがよく見える」という。交際中のモデル徳澤直子とは前日のボクシングWBC世界フライ級王座統一戦をそろって観戦するなど公私ともに充実している。

金泰均 連日4番の仕事 今度は逆転サヨナラだ!
ロッテの4番がノッてきた。2点ビハインドの9回、西岡の適時打で1点差に迫ったロッテは満塁で金泰均に回ってきた。日本ハムの守護神・武田久の4球目をセンターへ弾き返し、2者が還りサヨナラ勝ち。前日27日も9回に同点適時打を放ち、この日もここ一番の打席で結果を出した。
最大4点差を逆転したロッテは引き分けをはさんで4連勝。西村新監督を「男にする」と誓って臨んだ今シーズンのロッテ。地元での劇的勝利で雰囲気は最高だ。

韓流・大砲ようやく覚醒! 逆転サヨナラ打
ようやく、韓国の大砲に笑顔が出た。不振の金泰均が九回2死から逆転サヨナラ打を放ち、チームは4連勝。一塁ベース付近でナインにもみくちゃにされ、端正な顔に喜びと安堵(あんど)感があふれた。
舞台は、1点差に追い上げた2死満塁。「満塁なのでストライクが来る。積極的に行こうと思った」と振り返る。ベンチでは西村監督に韓国語で励まされた。肩の力が抜け、冷静さを取り戻すきっかけになったという。甘く入った直球を、「軽く打つことだけを考えた」と中前に逆らわずにはじき返した。
「4番として結果を出せず申し訳なかった」と謝罪から始まる異例のお立ち台だった。豪快な本塁打を期待され、開幕から味わったことのない内角攻めに苦しんだ。6打席連続三振など不振に陥った。WBCでは母国の4番を務めた男が「ロッカールームに行くのがつらかった」と言う。
元来、本塁打打者ではない。原点の広角打法に立ち返る一打に何を思うのか。「韓国では肩の力を抜くことしか考えてなかった。いい結果を出そうと思い過ぎていた」と言う。言葉に気負いは見られない。取り戻した笑顔の裏に、誇りと自信がみなぎった。

テギュンがサヨナラ打、お目覚め連日の殊勲打…ロッテ
こん身の一振りだった。1点差に迫った9回2死満塁。4番・金泰均が放った打球は、飛びついた遊撃・飯山のグラブの先を猛然と抜けていった。2者が生還し、来日後初のサヨナラ打だ。「4番として結果を出せず、申し訳なかった。打てて良かった」。初めてのお立ち台でいきなり謝罪。素直な心境を吐露した。
オープン戦は出場した全12試合で4番に座り、チームトップの3割4分2厘。ダルビッシュから東京Dの看板に直撃弾も放った。だが、西武との開幕3連戦は内角攻めに苦しんで13打数1安打7三振。昨年のWBCで韓国の4番を務めた男が、初打席から6打席連続三振など不振に陥った。「チームに迷惑をかけた。ロッカー(ルーム)を出るのがつらい日もあった」
悩める主砲を救ったのは西村監督の言葉だった。日本ハム3連戦初戦の26日の練習中でのこと。「リラックスして打てばいいんだよ」。韓国語で話しかけられた。肩の力がスーッと抜けた。その一戦からバットの色を変えた。春季キャンプから使い続けてきたトレードマークの赤から、同じ形状、重さながら、チームカラーの黒に変えた。翌27日の第2戦では、2点を追う9回1死満塁で、武田久から中前に同点適時打。「(武田久は)いい抑え。自信を持ってるだろうから、俺も自信を持っていこうと思った」。連日の殊勲打で昨年のセーブ王を沈め、4番のプライドを取り戻した。
引き分けを挟んで4連勝のチームは、日本一になった74年以来、36年ぶりに開幕2カード連続の勝ち越し。「全員であきらめずやってくれた。テギュン? 状態上向きだし、やってくれると思う」と指揮官も手放しで喜んだ。ヒーローも「日本の投手にも慣れてきた。いい結果を出して、監督の笑顔をたくさん見たい」。目覚めた韓国の大砲は、もう誰にも止められない。

金泰均が逆転サヨナラ打…ロッテ
ロッテが逆転サヨナラ勝ちで引き分けを挟んで4連勝。2カード連続で勝ち越した。3―5の9回に1点を返し、なお2死満塁から金泰均が決勝の2点適時打を中前へ運んだ。
日本ハムは抑えの武田久が2点差を守りきれず、今季2敗目。

【ロッテ】金サヨナラ打また守護神たたき
4番・金泰均内野手(27)のサヨナラ安打で、ロッテが劇的な逆転勝利をもぎとった。1点を追う9回2死満塁、主砲の中前打で、二塁走者の西岡も生還した。前日も9回に日本ハム・武田久から2点適時打を放ち、延長に持ち込んだ金は、2戦続けて守護神たたきに成功した。ナインにもみくちゃにされた4番は「結果を出してナインや監督に恩返ししたい」と、笑顔だった。
ロッテ・金泰均、4番の仕事に安堵「楽になった」
28日、北海道日本ハムと対戦した千葉ロッテは、3対5で迎えた9回に相手の守護神・武田久から3点を奪いサヨナラ勝ち。試合を決めたのは、ここまで打率1割5分と結果を残せていなかった金泰均のバットだった。
1点をかえし、さらに2死満塁と試合を分ける場面でも「(武田久は)自信を持って抑えてくると思ったので、自分も自信を持って打とうと思った」とまったくひるむことなくストレートを強振。センター前へサヨナラ2点タイムリーを放った。この殊勲打に、金泰均は「今まで4番として結果を出せずにいて、ファンの皆さんに申し訳なかったが少し気が楽になった」と安堵(あんど)の表情。さらに「選手も監督もコーチもみんな優しい。日本に慣れるためのサポートをしてくれる。これから試合で結果を出して恩返しをしていきたい」と浮かれることなく、今後のさらなる活躍を誓った。



ロッテ・西岡、サヨナラおぜん立ての二塁打
ロッテの西岡が逆転サヨナラ勝ちの下地をつくった。七回にこの日3安打目となるソロ本塁打を放って2点差とすると、九回は抑えの武田久から適時二塁打を打って、金泰均の一打でサヨナラのホームを踏んだ。
4安打、2打点の活躍に「呼び込んで腰の回転で打つことを心掛けた。球が良く見えている」と言う。27日に痛めた右太ももは万全ではないが、「全試合出場が目標。無理して出たら結果を残さないと」と、ほっとした顔を見せた。
≪西村監督≫
「誰一人としてあきらめずにやった結果です」

【ロッテ】西岡4安打だ!ビデオ判定弾だ
ロッテの主将西岡剛内野手(25)が今季初の4安打と、チームをサヨナラ勝利に導いた。3点を追う7回には2号ソロを右翼ポール際に放った。今季から導入されたビデオ判定に持ち込まれたが、結局最初の判定通りに本塁打に落ち着いた。本塁打について「打ったのはストレートです。何とかしたいという一心。負けている展開だけど何とかしようという一心。チームに勢いをつけたいという一心。心でバットを振りました。ビデオ判定? 自分は自信を持っていたので何とも思わなかった」と話した。
西村徳文監督(50)は「(今日のプレーは)今年の西岡を物語っている。去年とは違うぞというところですね。去年とは、すべてが違う。今日も球場に来たときには(右太もも)かなり痛そうでしたが、出ると言うので。チームをよく引っ張ってくれていますよ」と、主将に任命したことに間違いはなかったと言わんばかりに喜んだ。



【ロッテ】小野、立ち上がり3失点を反省
ロッテ小野晋吾投手(34)が、立ち上がりの1回に痛恨の3点を失った。2死一、三塁から糸井に適時打を許すと、小谷野、坪井にも連続適時打を浴びた。5回途中5失点で救援を仰ぎ、「サンデー晋吾」の今季1勝はお預けとなった。自身の投球については「立ち上がりに苦労してしまった。ストライクを取りにいって打たれてしまった。ピッチングが小さくまとまってしまいました。大胆さが足りなかったと反省してます。せっかくファンが沢山来てくれている日曜日に登板させてもらったのに申し訳ないです」と話した。


【ロッテ】1点ずつ…里崎が適時二塁打
ロッテ里崎智也捕手(33)が4回1死一塁から右中間を破る適時二塁打を放った。1-4と3点を追う場面での貴重な一打に「打ったのはチェンジアップ。カウント0-1だったので、狙いを絞って待ってました。うまいことはじき返す事が出来ました。1点ずつ粘り強く返していくのが、今のロッテ野球」と話した。


今季導入のビデオ判定、今後への課題が続出
28日に千葉マリンで行われたロッテ―日本ハム戦で、パの公式戦では初の本塁打ビデオ判定が実施された。
7回1死でロッテ・西岡の飛球は右翼ポール際へ。本塁打の判定に日本ハム・梨田監督が「ファウルに見える」と抗議した。ビデオ判定の結果は本塁打のままで、柳田一塁塁審は「梨田監督からは“ビデオで確認してもらえませんか?”と言われたが、責任審判の私の判断で(実施を)決めた」。指揮官によるビデオ判定の要求はできない。審判団は試合後、手順についてあらためて確認したがロッテ・西村監督は「(判定に)時間がかかりすぎて、集中力が途切れる」と話していた。
<横浜―阪神戦では判断できず>
6回に横浜の新外国人カスティーヨが放った右翼への一撃でビデオ判定を行ったが、映像からは判断できずに審判のジャッジで二塁打とされた。打球はフェンス上部で当たってグラウンドにはね返ったように見えたが、友寄球審が「気になった」としてビデオ判定に。しかし「映像が1つの角度からだけではっきりしない。オーバーフェンスをしてるようには見えなかった」(友寄球審)として吉本一塁塁審の判定通り二塁打とした。来日初アーチが幻となったカスティーヨは「ホームランと思った。悔しい」と残念がった。

パでは初の適用!ビデオ判定相次ぐ




【熊さん目線】


武田久、救援3度すべて失敗で中継ぎ降格…日本ハム
守護神の姿はなかった。サヨナラ打を許した武田久は、うつむきながら重い足取りでベンチに引き揚げていった。「原因が分かればいいんだけど。打たれているということは、ボールに力がないのか…」。開幕から3度の登板すべて救援失敗。試合後に首脳陣から中継ぎ降格を告げられた。
悪夢の後遺症なのか。昨季は55試合、3勝0敗34セーブでリーグ優勝の立役者になりながら、巨人との日本シリーズ第5戦で亀井、阿部に2者連続本塁打を浴びて痛恨のサヨナラ負けを喫した。最後の最後で脳裏に焼き付いた“トラウマ”を引きずっているような姿に「そういうとこからきているかもしれない」と影響を否定しなかった。生命線の制球力が影を潜め、甘く入った球を打たれる悪循環に陥ってしまった。
痛い誤算に梨田監督は「去年の疲れがあるのかも。精神的に楽なところでリフレッシュさせたい。ウルフを後ろ(抑え)でやらせようと思う」と配置転換を決断。開幕6試合目で勝利の方程式が崩壊して、リーグ連覇に向けて雲行きが怪しくなった。

またリード守り切れず…梨田監督、武田久を配置転換
日本ハム・武田久が2点リードの9回に4安打を集中されて逆転サヨナラ負け。今季登板した3試合すべてに失点している守護神に、梨田監督は「精神的に楽なところでリフレッシュさせる」と配置転換を決めた。
今後は、この日も最速154キロをマークしたウルフが抑えに回る。「今のままでは(チームに)迷惑をかける」と武田久。前日に同点打を浴びた金泰均に、この日は140キロ直球をサヨナラ打された。昨年は55試合に登板して無敗。指揮官は「疲れがあるのかも」としたが、本人は「最善のケアをしている。まずゼロに抑えないと何も始まらない」と話した。
▼日本ハム・島崎投手コーチ
(武田久は)精神的にかなりやられている。今の状態では最後は難しい。一番(そのことに)気付いたのは本人だと思う。
▼日本ハム・武田勝
(08年9月28日以来のロッテ戦登板も6回5安打2失点)相手はメンバーも、攻撃の仕方も変わっていた。逆に集中していけた。(同級生の武田久について)僕は信用している。早く前向きにとらえてやってほしい。

武田久、また救援に失敗 中継ぎへ降格!
日本ハムは昨季セーブ王の武田久が、早くも今季2敗目を喫した。27日にも2点差を守れず先発投手の勝ちを消したばかり。3度目の救援失敗に試合後、中継ぎへの配置転換が決まった。抑えは代わりに新外国人のウルフが務める。
最後の1球は、外低めを狙ったはずが内に入った。今季は腕が振れず、生命線の低めへ球を集められずにいる。梨田監督は「精神的に楽なところでリフレッシュさせたい」と説明。武田久は「今のままではチームに迷惑がかかる。一度、(任されたイニングを)0点に抑えないと始まらない」と口元を引き締めた。
≪厚沢投手コーチ≫
「うちは救援陣が非常に重要なチーム。絶対的に必要な戦力なので、経験のある中継ぎで、もう一度、立て直してほしい」



衝撃告白!ダル「一歩一歩、階段を」メジャー前向き
≪一部抜粋≫
ダルビッシュが初めて本音を明かした。ロッテ戦前、前日の登板を視察したヤンキース・紀田彰一日本駐在スカウトが投球を高く評価したことについて「評価?それは他の人が見て決めることですから」とした。続けて将来的なメジャー移籍について問われると「まあ一歩一歩、階段を上っていくつもりです」と明言した。
ダルビッシュは国内だけでなく北京五輪、WBCの国際舞台でも実力を発揮。メジャーからも高い評価を受けている。ただ、これまで米球界移籍が話題に上がっても前向きな発言は一度たりともなく、かたくなに否定してきた。球団関係者が「メジャーの素晴らしさ」を力説した際は「そんなに僕を追い出したいんですか?僕はファイターズが一番いいんです」と反論するなど生涯ハムを示唆したこともあった。それが、初めて自ら移籍の可能性を口にしたのだ。
日本最強右腕の心を動かしたのは、昨春WBC出場が一つのきっかけだ。現地でメジャー球団の充実したさまざまな施設を目の当たりにして、強く興味を持った。常に高みを目指すアスリートとして、世界最高峰の舞台に挑戦する気持ちになるのは不思議なことではない。ただ、海外FA権を取得するには9シーズンを要する。6年目のダルビッシュは入団1年目に右ひざを故障した影響で、権利取得は最短でも14年シーズン中だ。それ以前ならばポスティング・システムでの移籍しかない。
日本ハムは北海道移転後、地域密着型の球団経営を目指してきた。一部スター選手に頼ることない球団方針で、過去にも小笠原、岡島らのFAを容認。人気選手が球団を離れても観客動員数は年々増加するなど、地域に根付いてきたデータもある。今回のダルビッシュに関しても球団幹部の一人が「正規ルールにのっとったものならば規制しない」として本人がメジャー移籍を希望すれば、引き留めない方針を示している。あとはどのタイミングで右腕が決断するかにかかっている。
早ければ今オフにもポスティングを申請する可能性もある。いずれにせよ、ダルビッシュが世界最高峰のマウンドに立つのはそう遠い将来ではなくなった。
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『起業 独立が延期したが希望を捨てずに日本の時勢を考察:15』 (智太郎)
2010-03-29 12:48:20
 こんにちは!寒いですねー?・・(^。^)y-.。o○・・仲間4人で静岡県東部地方中心に地域密着型:食材提供援助・太陽光発電・訪問介護を軸として事業設立を考察してる時、社長になる予定のK氏さんが、アル中で高額で長期的に富士市の病院へ隔離的入院してますが、私は家庭生活を守る為、パート・アルバイトを探し介護員パートを見つけ面接:結果は記事に。K氏さん宅へ寄り、取り付けた太陽光発電システム写真を富士山と共に撮影。・・と言う主旨で記事にしました。タイトルは『起業延期 パート不採用 太陽光発電システム装置 フランケン=岡田克也:16』です。毎度の楽しんで戴きたいユニーク:おもしろ画像写真では、「面接に行った老人介護施設とはコレ?」「驚きイラスト画像」「岡田克也VSフランケンシュタイン」「岡田克也」「フランケンシュタイン」写真を貼りました。<m(__)m>・・どうぞ!遊びに寄って見てやって下さい。\(^o^)


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『写真展の様子:静岡県東部地方開催:新幹線500系・富士山・その他』 (智太郎)
2010-03-30 18:11:26
 こんにちは!今日は晴れてて暖かいですよね?・・(^。^)y-.。o○・・静岡県東部地方中心に地域密着型:食材提供援助・太陽光発電・訪問介護を軸として事業設立を考察してる時、社長になる予定のK氏さんが、アル中で高額で長期的に富士市の病院へ隔離的入院してる中、仲間3人で近所で開催された「写真展」へ行ってきました。気になった数枚:7枚を貼り、その他の私が撮った写真展会場デジカメ写真を貼りました。・・と言う主旨で記事にしました。タイトルは『写真展の様子:静岡県東部地方開催:新幹線500系・富士山・その他』です。毎度の楽しんで戴きたいユニーク:おもしろ画像写真では、写真展で飾られた写真:「赤富士」「氷の競演」「波だ逃げろ!新幹線500系「のぞみ」の最終走行写真であり、タイトル「500系ラストラン」「富士山の朝焼け」「三島市の「大根干し」」写真を貼りました。<m(__)m>・・どうぞ!遊びに寄って見てやって下さい。\(^o^)


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