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備忘録【7/14】 VS オリックス ≪43勝33敗6分≫

2024年07月15日 07時22分00秒 | マリーンズ2024
≪2024/7/14≫

【ロッテ1-5オリックス ( 2024年7月14日    ZOZOマリン )】

≪対B:9勝3敗1分≫

 ロッテはオリックスに1-5で逆転負けを喫し、連勝は3で止まった。

 初回、無死満塁からソトの中犠飛で1点を先制。

 しかし、3回に先発の田中晴がつかまって同点に追いつかれると、4回にも西川に右越え2ランを浴びてリードを許した。5回には太田に適時二塁打を浴びて4点目を失うと、田中晴はこの回を投げ終えて降板。

 7月3日の日本ハム戦(エスコンF)でプロ初勝利を挙げた田中晴だったが、5回4失点でプロ2勝目はならなかった。

 打線は2回以降、散発4安打と打線がつながらず。立ち直った斎藤オリックス投手陣の前に追加点をとれなかった。


 ロッテの先発・田中晴が、5回4安打4失点でプロ初黒星。連勝も3で止まった。「先制点を取ってもらえた中で、良いピッチングをすることができなくて悔しい」

 3日の日本ハム戦でプロ初勝利を挙げた高卒2年目右腕は初回に1点の援護を受けたが、3、4回にいずれも四球をきっかけに失点し逆転を許した。

 吉井監督は「クイックで投球の質が落ちる」と指摘。「1回抹消するので2軍でしっかり頑張ってやってほしい」と再調整を命じた。


 ロッテの西野勇士投手が15日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に先発することが発表された。ソフトバンクは大関友久投手が先発する。

 西野は今季12試合に登板して6勝5敗、防御率3・36。前回4日の日本ハム戦(エスコンフィールド)では7回4安打1失点と好投した。今季のソフトバンク戦は2戦2敗。中10日で首位攻防戦に臨む右腕は「登板間隔が空きましたが、いつも通り初回から自分の投球をして、長いイニングを投げられるように、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。


  ロッテはヤクルト戦(戸田)に11―6。山口が3回の2号ソロなど3安打。ドラフト5位・寺地(明徳義塾)が3安打1打点、育成選手の菅野が3安打を放った。先発・二木は2回5安打3失点で、2番手の育成選手・古谷が3回3安打2失点で3勝目。ヤクルト先発・竹山は2回2/3を6安打8失点で3敗目。沢井が初回に3号2ランをマーク。


 千葉ロッテマリーンズは7月30日から8月1日の西武戦に「フリースタイルバスケットボール」と「ダブルダッチ」、8月6日から8月8日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)に「BMX フラットランド」のストリートパフォーマンスを行うと発表した。

 フリースタイルバスケットボールとは、音楽に合わせボールを使った様々な技を繰り出し、指先でボールを回したり、アクロバットをしたり、時には複数個のボールを使ってパフォーマンスを行うバスケットボールを用いたパフォーマンス競技。ダブルダッチは、2本のロープを使い音楽に合わせてダンスやアクロバットなどを組み合わせた演技するパフォーマンス競技。また、BMXフラットランドは平地でBMXの車体を回転したり、バランスをとったりして技を繰り広げて演技するパフォーマンスで、日本を超え世界で活躍するライダーやパフォーマーたちが球場外周でイベントを盛り上げる。

 <ストリートパフォーマンス実施詳細>

 【フリースタイルバスケットボール、ダブルダッチ】実施日時:7月30日(火)、31日(水)、8月1日(木)、いずれも15時30分~17時45分の間で随時パフォーマンス。

 【BMXフラットランド】実施日時:8月6日(火)、7日(水)、8日(木)、いずれも15時30分~17時45分の間で随時パフォーマンス。※場所はいずれもZOZOマリンスタジアム球場外周正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」。※天候不良時は中止となる場合がある。
(以上 スポニチ)



ロッテ田中晴也投手(20)が5回4安打4失点でプロ初黒星を喫した。

1点リードの3回1死から四球で走者を出し、2死後にオリックス大里に右翼線へ適時三塁打を許して同点。4回も先頭に四球を出して、続く4番西川にフォークを右越え2ランとされた。「前回登板と同じように、先制点を取ってもらえた中でいい投球ができなくて悔しいです」と話した。

今度こそ、満足できる勝ちがほしかった。前回3日の日本ハム戦でプロ初勝利を挙げたが、5回5失点。3回にリードをひっくり返される満塁弾を浴びた。味方が逆転してくれたおかげで白星が付き、「勝たせてもらった」と喜びきれなかった。この日も四球と長打で失点。オリックス斎藤との高卒2年目右腕対決に敗れた。吉井監督は「走者が出てから、クイックの投球で質が落ちる。2軍でしっかり頑張ってやってほしい」と抹消を決めた。チームの連勝は3で止まった。
(日刊)



 ロッテは初回に先制したが逆転負け。4連勝はならなかった。

 3日の日本ハム戦(エスコン)でプロ初勝利を挙げた先発の2年目右腕、田中は5回76球を投げて4安打、2四球、4失点でプロ初黒星。1―1と同点の4回、西川に4号勝ち越し2ランを許すと、5回にも大里、太田の連続二塁打で1点を失った。

 打線は2回以降、立ち直ったオリックス先発の斎藤を捉えられず。救援陣にも抑えられて5安打、1得点に終わった。15日からは、7ゲーム差で追う首位・ソフトバンクと敵地で3連戦に臨む。


 ロッテの2年目右腕、田中晴也投手が14日、本拠のオリックス戦に先発。5回76球を投げて4安打、2四球、4失点で降板し、2勝目はならなかった。

 初回に1点の援護をもらい、2回までは3人ずつで抑えた。3回2死一塁で大里に右翼線二塁打を浴びて同点とされた。4回無死一塁では西川に4号勝ち越し2ランを献上。5回2死走者なしから大里、太田に連続二塁打を浴びて、さらに1点を失った。

 3日の日本ハム戦(エスコン)でプロ初勝利を挙げて連勝を狙ったが、無念の降板。「前回登板と同じように先制点を取ってもらえた中で、いい投球をすることができなくて悔しいです」とコメントした。


 ロッテは本拠地の7月30日~8月1日の西武戦で「フリースタイルバスケットボール」と「ダブルダッチ」、8月6日~同8日のソフトバンク戦で「BMX フラットランド」のストリートパフォーマンスを行うと14日、発表した。

 「フリースタイルバスケットボール」とは、音楽に合わせボールを使った様々な技を繰り出し、指先でボールを回したり、アクロバットをしたり、時には複数個のボールを使ってパフォーマンスを行う、バスケットボールを用いたパフォーマンス競技。

 「ダブルダッチ」とは、2本のロープを使い音楽に合わせてダンスやアクロバットなどを組み合わせた演技をするパフォーマンス競技。「BMX フラットランド」は、平地でBMXの車体を回転したり、バランスをとったりして技を繰り広げて演技するパフォーマンス。実施時間などの詳細は球団公式サイトで。
(以上 報知)



高卒2年目のロッテ・田中晴也投手(20)は5回76球で4安打4失点だった。リードを許して降板し「前回登板と同じように先制点を取ってもらえたなかで、いいピッチングをすることができなくて悔しいです」と唇をかんだ。

同じく高卒2年目の斎藤との投げ合い。味方の援護もあって二回までは無安打で、真っすぐで押していく投球だった。だが三回に1死から初めて四球で走者を許すと、続く大里に適時三塁打を浴びた。四回にも先頭・森を四球で出塁させると西川に2ランを被弾。五回にも1点を取られた。

新潟・日本文理高からドラフト3位で昨季入団。1年目は体づくりからスタートし、2年目の今季は6月1日の阪神戦(ZOZOマリン)に先発でプロ初登板。2度目の登板となった3日の日本ハム戦では5回5安打5失点でプロ初勝利を記録した。それでも「今日は勝たせてもらった1勝だったので、自分の力で少しでも勝てる確率が上がるようなピッチャーになっていきたい」と反省。中10日で再び任されたマウンドだったが、思うようにはいかなかった。


ロッテは14日、30日から8月1日の西武戦に「フリースタイルバスケットボール」と「ダブルダッチ」、8月6日から8日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリン)に「BMX フラットランド」のストリートパフォーマンスを行うこと発表した。

フリースタイルバスケットボールとは、音楽に合わせボールを使ったさまざまな技を繰り出し、指先でボールを回したり、アクロバットをしたり、時には複数個のボールを使ってパフォーマンスを行うバスケットボールを用いたパフォーマンス競技。ダブルダッチとは、2本のロープを使い音楽に合わせてダンスやアクロバットなどを組み合わせた演技するパフォーマンス競技となる。

またBMXフラットランドは、平地でBMXの車体を回転したり、バランスをとったりして技を繰り広げて演技するパフォーマンス。日本を超え世界で活躍するライダーやパフォーマーたちが球場外周でイベントを盛り上げる。時間はいずれも15時30分~17時45分の間で随時パフォーマンスが開催される。場所はZOZOマリンスタジアム球場外周正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」。
(以上 サンスポ)



 ロッテ・田中晴は5回4失点でプロ初黒星を喫した。二回までは完璧な立ち上がりだったが、1-0の三回に大里の適時三塁打で追い付かれると、四回は浮いたフォークを西川に2ランとされた。

 「先制点を取ってもらえた中で、いい投球をすることができなくて悔しい」と唇をかんだ。本拠地での勝利を目指したが結果は振るわずチームの連勝も3で止まった。
(デイリー)



ロッテの田中晴也が14日のオリックス戦に先発するも、5回、4安打、4失点でプロ初黒星を喫した。

 前回登板の日本ハム戦でプロ初勝利を手にした田中は初回、11球中9球をストレートと力の投球でオリックス打線を三者凡退に抑える。その裏、ソトの犠飛で先制点をもらい、2回表も3人で片付けた。

 しかし、1-0の3回一死走者なしから頓宮裕真に四球を与えると、二死後、大里昂生に同点の適時三塁打。1-1の4回も先頭の森友哉に四球を与え、続く西川龍馬に2ランを浴びた。1-3の5回は簡単に2アウトとしたが、大里、太田椋の連打で失点と、走者を出したイニングは全て失点してしまった。

 田中は降板後、球団を通じて「前回登板と同じように先制点を取ってもらえたなかでいいピッチングをすることが出来なくて悔しいです」とコメント。

 吉井理人監督も試合後、「クイックでの投球、ランナーが出てから質が落ちる。まずいので、そこをしっかり」と課題点を指摘し、「1回抹消するので、二軍で頑張ってやってほしいと思います」と一軍登録抹消することを示唆した。


 ロッテの岩下大輝が14日のオリックス戦、再昇格後初登板を果たし、1回を無失点に抑えた。

 岩下は12試合・2勝0敗2ホールド、防御率0.79の成績も、6月7日に一軍登録抹消され、ファームでも7試合・7回1/3を投げ防御率0.00で7月12日に再昇格。

 再昇格後初登板となった14日のオリックス戦は1-5の8回に登板し、先頭の紅林弘太郎を1ボール1ストライクから149キロのストレートで中飛、続く杉本裕太郎を1ボール2ストライクからストライクゾーンの141キロフォークで見逃し三振、最後はトーマスを中飛で1イニングをわずか9球、3人で片付けた。

 吉井理人監督は岩下の投球について「よかったですね」と評価し、「二軍に落ちる時も悪くはなかったんですけど、彼は去年手術しているので、休憩という感じで1度二軍に落としましたが、状態は変わらずよかったです」と登録抹消した理由は昨年10月3日に手術した『胸椎黄色靱帯骨化切除術』したことが関係していたことも明かした。

 首位・ソフトバンク追撃へ岩下の熱いピッチングは必要不可欠。ここからリリーフ陣を支えるような働きに期待したい。

取材・文=岩下雄太


 13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-オリックス』で解説を務めた前田幸長氏が、ロッテ・角中勝也について言及した。

 前田氏は角中について「さすがですね。三振が少ない、空振りが少ないと言うところですね。2ストライク追い込まれた後、粘れるし空振りが取れないのでピッチャーからすると嫌な打者ですね」と評価した。

 角中は今季46試合に出場して、打率.355、2本塁打、13打点、10四球の成績を残している。

(ニッポン放送ショウアップナイター) 


 ロッテの西野勇士が15日に行われるソフトバンク戦に先発する。

 西野は球団を通じて「登板間隔が空きましたが、いつも通り初回から自分の投球をして、長いイニングを投げられるように、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。

 西野は今季ここまで12試合・72回1/3を投げ、6勝5敗、防御率3.36の成績。前回登板の7月4日の日本ハム戦では7回・84球を投げ、4被安打、3奪三振、1失点で6勝目を手にした。


 ロッテの田中晴也が17時から行われるオリックス戦に先発する。

 田中晴は球団を通じて「初回から自分のピッチングをしてチームの勝ちに繋がるようなピッチングができるように頑張ります。勝ちます!」と意気込んだ。

 田中は前回登板の7月3日の日本ハム戦、5回5失点でプロ初勝利を手にした。ここまで2試合・10イニングを投げて、1勝0敗、防御率0.00。今夜は同学年の齋藤響介との投げ合いになる。
(以上 ベースボールキング)

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