【交流戦 ロッテ0―5阪神 ( 2017年5月31日 ZOZOマリン )】
「どっちが本拠地か分からないくらい」/伊東監督
ロッテは散発5安打で6度目の0封負け。伊東勤監督のコメント。
「制球の差。どっちが本拠地か分からないくらい風を利用された」。
月間19敗も球団ワーストタイ。「交流戦を機に少しでも上にと思ったけど…。明日は是が非でも勝たないと」。
阪神能見2勝 ロッテは球団最低の月間19敗目
阪神は2回1死満塁から9番梅野の左前適時打で2点を先制。さらに1死二、三塁から1番高山の二塁ゴロの間に1点を追加した。
ロッテは4回、荻野が無死二塁から遊撃ゴロで進塁打を打てず。5回表の守備から荻野に代え、中堅に新外国人サントスを入れた。
阪神能見は8回途中まで4安打無失点で2勝目。ロッテは3連敗で、91年6月に並ぶ球団ワーストタイの月間19敗目(7勝)。チェンは2敗目。
ロッテ・サントス初出場 走り打ち狙うも無安打
ロッテの新外国人、ロエル・サントス外野手(29)が来日初出場した。4回、荻野が無死二塁から遊撃ゴロで進塁打を打てず。5回表の守備から、荻野に替わって中堅の守備にサントスが入った。
来日初打席は7回。先頭打者で能見と対戦した。初球は走り打ちを試みたが、見逃してストライク。2球目も走り打ちを試みたが、フォークを空振りした。3球目はボールで見逃し。4球目は走り打ちをしなかったが、フォークに空振り三振した。
第2打席は9回、マテオと対戦した。1ボール2ストライクから内角球に詰まって遊撃ゴロ。走り打ちではなく、普通に打って一塁でアウトになった。
サントスは試合後「初めての日本の試合で興奮した。安打を打てなかったが、最初の試合に出られてよかった。ファンの熱い声援は聞こえた」と振り返った。
代名詞の走り打ちについては「毎回やるわけではない。毎回やると守備が前に来る。強いスイング、コンタクトを心掛けている」と打撃理論を語った。
チーム状態は球団ワーストタイ記録の月間19敗を喫するなど苦戦が続くが「1打席でも、どんどんプレーしてチームの雰囲気を盛り上げたい」と意気込んだ。
伊東監督は、サントスについて「まだ何とも言えない」と話した。
ロッテ、交流戦名物「挑発ポスター」関連グッズ発売
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、Tシャツ、キーホルダーをマリーンズストア各店にて発売開始した。阪神、広島、DeNA、巨人の4バージョン。セ・Tシャツが3200円、キーホルダー650円。
グッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影をしたり、それをSNSに投稿したりとすごい反響をいただいています。またグッズの販売のお問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることができなかったので今年はなんとかという思いで製作しました」とコメントした。
序二段V美浜海がロッテ戦観戦、中3まで野球部所属
先日の大相撲の夏場所で序二段優勝した美浜海(20=玉ノ井)が、今季初めてロッテの応援でZOZOマリンを訪れた。
「昔は夏休みにしょっちゅう来ていた。雰囲気がいいですね」と、ナイターを楽しんだ様子だった。
千葉市美浜区出身で小学4年から中学3年まで野球をやっていた。石田雅彦打撃投手兼チーフスタッフ兼チームスコアラーの三男、航也さん(日大相撲部1年)とは中学校時代に野球部の2学年違いという間柄で、試合後は石田氏とともにベンチを堪能した。
相撲で優勝した勢いを苦戦中のロッテにも与えたいところだが「相撲は個人競技ですが、野球は団体競技なので難しいですよね」と話していた。
(以上 日刊)
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ロッテ球団ワースト月間19敗 サントス走り打ち披露も
ロッテはわずか5安打で今季6度目の零敗。新加入のWBCキューバ代表サントスが5回守備から途中出場したが、走り打ちを披露した7回は空振り三振。9回も遊ゴロに終わり「興奮したが、安打が出なかったのは残念」と悔しがった。
チームは3連敗で5月は7勝19敗。月間19敗は91年6月に並ぶ球団ワースト記録となった。伊東監督は「みんな負けようと思ってやっていない。明日は是が非でも勝たなければいけない」と前だけ向いた。
ロッテ「挑発ポスター」グッズ緊急発売 Tシャツとキーホルダー
ロッテは交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズを緊急発売すると発表。本拠・ZOZOマリンでの阪神戦、ビジター球場での広島戦、DeNA戦、巨人戦の4バージョンで、マリーンズストア各店でTシャツ、キーホルダーを販売する。
毎回好評の「挑発ポスター」をプリントしたTシャツはM・Lサイズで3200円。挑発ポスターキーホルダーは650円(いずれも税込)。球団のグッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影をしたり、それをSNSに投稿したりとすごい反響で、グッズの販売のお問い合わせも多くいただいていました」と商品化の経緯を説明した。
(以上 スポニチ)
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ロッテ・伊東監督、26年ぶりの球団ワーストタイ月間19敗に「投打のかみ合わせが…」
ロッテは巻き返しを狙った交流戦で連敗スタートとなり、5月の19敗目を喫した。月間の負け数で1991年6月以来、26年ぶりに球団ワーストに並び、伊東監督は「なかなか投打のかみ合わせがうまくいかない」と嘆くしかなかった。
この日はチェンが二回に3失点すると、気勢をそがれたように打線も振るわない。八回途中まで封じられた能見について「低めの変化球をことごとく振らされた。ああいうタイプはパ・リーグにいない」と話した。
チェン(3四球を出した二回に3失点)
「二回が駄目。打者と勝負できなかった。小さくなってしまった」
ロッテ・サントス、1軍デビュー!“走り打ち”披露も不発2の0
今季6度目の零封負けで、借金は今季ワーストタイの「21」。最下位に終わった1991年の6月に並ぶ球団月間ワーストの19敗を喫し、5月を終えた。キューバ出身の新外国人、サントスは五回の守備から初出場。2打数無安打に終わったが、七回の初打席ではWBCで話題になった走りながら打ちにいく打撃を披露し、「チームの雰囲気を盛り上げるプレーをしていきたい」と前を向いた。
球団月間ワーストに並ぶ19敗で5月を終えたロッテ・伊東監督
「悪い流れが続いた。明日(1日)は、是が非でも勝たないといけない」
初出場のロッテ・サントス「興奮した。チームの雰囲気盛り上げていきたい」
ロッテの新外国人サントスが五回の守備から中堅に就き、初出場した。七回の初打席では空振り三振に終わったものの、走りながら打ちにいく打撃を披露。九回の遊ゴロでは売りの俊足も見せた。
本拠地でデビューしたキューバ出身の外野手は「興奮した。何でもできることをやってチームの雰囲気を盛り上げていきたい」と意欲的だった。
ロッテ、「挑発ポスター」の関連グッズを発売
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、Tシャツ、キーホルダーをマリーンズストア各店で発売した。今回販売するのは、ZOZOマリンで対戦する阪神、ビジター開催の広島、DeNA、巨人の4バージョン。
▽セ・パ交流戦2017挑発ポスターTシャツ(M、Lサイズ)=3200円(税込)
▽セ・パ交流戦2017挑発ポスターキーホルダー=650円(税込)
グッズ担当者は「ストア各店舗にポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影をしたり、それをSNSに投稿したりとすごい反響をいただいています。グッズの販売の問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることができなかったので、今年はなんとかという思いで製作しました」とコメントした。
(以上 サンスポ)
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【ロッテ】サントス、1軍デビュー戦でいきなり「走り打ち」も空振り三振
2017年5月31日20時37分 スポーツ報知
ロッテの新外国人、ロエル・サントス外野手(29)が1軍昇格。代打で登場し、凡退はしたが、いきなり走り打ちを試みた。
まだ来日7日目。WBCキューバ代表のサントスが、1軍デビューした。この日のスタメンは外れたが、3点ビハインドの5回から中堅守備で登場。7回に初打席が巡ってきた。見逃した初球、空振りの2球目とも打席の中で踊るように走り打ち。ボール球を挟んで、能見のスライダーにバットは空を切ったが、スタンドを沸かせた。
【ロッテ】交流戦挑発Tシャツ緊急発売!! 阪神、広島、DeNA、巨人の4バージョン
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、マリーンズストア各店でTシャツ(3200円)、キーホルダー(650円)の緊急発売を開始した。
今回販売するのは阪神、広島、DeNA、巨人の4バージョン。グッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影したり、それをSNSに投稿したりとすごい反響をいただいています。またグッズの販売のお問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることができなかったので今年はなんとかという思いで製作しました」と説明した。
(以上 報知)
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ロッテ、月間19敗は26年ぶりタイ記録 「走り打ち」サントス投入も…
5月が終わったが、ロッテの球団史に不名誉な記録が刻まれた。月間敗戦数「19」は91年以来、26年ぶりのワーストタイ記録だ。
伊東勤監督はそれでも選手をかばい、「(選手たちは)負けようと思ってやっていない」と話した後、こう続けた。「ミスが出ているし、なかなか投打がかみ合わない…」
5月の19敗目は散発5安打で今季6度目の完封負けだ。阪神の先発・能見に、八回途中までかわされ続けた。
二回1死一塁で鈴木が投ゴロ併殺打、四回には先頭の大嶺翔が二塁打で出塁も後続が断たれた。五回1死一塁ではダフィーが二ゴロ併殺打だ。安打は「4」で、喫した三振数は「9」。
伊東監督は、「比較するのはなんだけど、(先発投手同士の)コントロールの差が出た」と振り返った。
ロッテの先発チェンは6回を被安打6、5与四球で3失点。対して能見の四球数はわずか「2」。中でもチェンは二回の3失点を悔やんだ。
「二回は小さくなってしまった。四球3つダメです。打者と勝負ができなかった…」とうなだれた。
1死一、二塁で俊介に四球を与えて満塁。これが黒星への水先案内人となった。
梅野の左適時打が飛び出し、なお二、三塁。高山の二ゴロ間に1点を失った。その後も2連続四球を出して、ベンチをハラハラさせた。「二回です、二回がダメ」と何度も繰り返した。
伊東監督は「1つの四球でズルズルいくタイプ。結果として3点で抑えたが、精いっぱいだった。制球力を磨いてほしい」と語り、能見をこう評した。
「パにはなかなかいないタイプだが、低めの変化球をことごとく振らされた。真っすぐが来そうで来なかった。同じ高さからフォークかスライダーがきた。風をうまく利用された。どっちが本拠地か分からない」
それでも打つ手は打った。この日、新外国人サントスを出場選手登録し、五回表の守備から「2番・中堅」の荻野に代えて途中出場させた。
サントスは七回、先頭打者として登場して能見と対戦した。今春のWBCで見せた「走り打ち」は記憶に新しい。踊るように打つことから本国のキューバでは「バレリーナ」の愛称で呼ばれている。
初球、その走り打ちの構えを見せて見逃しのストライク、2球目も走り打ちに挑んだが空振り。3球目はボール、4球目は空を切った。九回の第2打席はマテオの前に遊ゴロに終わった。
投手陣に目を配り、不振が続く打線を必死にやり繰りして、上昇のきっかけをつかもうとする指揮官。ロッテは12年間の交流戦で通算勝ち星2位を誇っている。
伊東監督は「上に行けるように流れを持って来たかった。でも昨日、今日と負けて…」と言いながらも、最後は「明日は勝っていかないといけない」と声を絞り出した。月が変わればツキも変わる。これを信じるのみだ。
ロッテ走り打ちのサントスが途中出場 来日初打席は空振り三振
ロッテの新外国人選手、サントス外野手が、3点ビハインドの五回の守備から初出場した。「2番・中堅」の荻野に代わって、そのまま中堅に入った。
キューバ出身の29歳は、今春のWBCでの“走り打ち”で注目を集め、今季途中、ロッテに加わった。
七回の来日初打席は、阪神の先発左腕、能見の前に空振り三振に終わった。
ロッテ、交流戦「挑発ポスター」関連グッズを緊急発売
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、Tシャツ、キーホルダーをマリーンズストア各店で緊急発売を開始したと発表した。
今回販売するのは、ZOZOマリンで対戦する阪神、セ・リーグ球場で対戦する広島、DeNA、巨人の4バージョン。
グッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真の撮影をしたり、それをSNSに投稿したりとすごい反響をいただいています。またグッズの販売のお問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることができなかったので、今年はなんとかという思いで製作しました」と熱く語っていた。
(以上 デイリー)
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ロッテ投手陣が深刻制球難 2敗目チェンは5四球「小さくなってしまった」
伊東監督「もう少し制球を磨いてもらわないと」
先発、中継ぎを合わせたロッテ投手陣の四球病が止まらない。
31日の阪神戦に先発したチェンは、2回に中谷と大和の中前打で1死一、二塁としたところで、8番俊介をストレートの四球で歩かせ満塁にした。直後、9番梅野に三遊間を破らるなど3点先制を許すと、2死からも上本、糸井の連続四球。2死満塁からの失点は防いだが、結局6回113球で5四球と制球難を露呈して2敗目を喫した。
フォーク、チェンジアップ、スライダーを同じ腕の振りで、全て低めに集めて9三振を奪った阪神先発・能見のピッチングとは対照的だったチェンに、「元々コントロールに難がある。相手のピッチャーと比較するわけではないが、コントロールの差が出た。半分は自滅。勢いで抑えていたが、もう少し制球を磨いてもらわないと」と伊東監督は苦言を呈した。
制球難は、チェンだけではなく、前日の石川を含めたロッテ投手陣全体に言えること。登板4試合連続で3四球以上を記録する左腕は「2回は小さくなってしまった。四球3つは駄目です。バッターと勝負できなかった。2回がダメ。チームに申し訳ないです」と、“チェンチェンダメ”を連発していた。
細野能功●文
ロッテ6度目完封負け、指揮官「風をうまく利用され、どっちが本拠地だか」
5月は7勝19敗でチーム月間最多敗戦記録タイ
最下位に低迷するロッテは、31日の阪神戦で先発能見に手も足も出ず。0-5で敗れ、今季6度目の完封負けを喫した。
5月は7勝19敗と大幅に負けが込み、1991年6月以来のチーム月間最多敗戦記録に並んだ。「こういう結果ではしょうがない。悪い流れが続き、ミスもそれだけ多い。なかなか投打のかみ合わせがうまくいかなかった」と伊東監督。先発チェンは2回にお決まりの四球から崩れて3失点。打線は能見に9三振を奪われ、チャンスは4回先頭・大嶺翔の左越え二塁打だけだった。
「ああいうタイプはパ・リーグにはいない。低めの変化球をことごとく振らされた。真っすぐが来そうで、来ない。同じ高さからフォーク、スライダー。風もうまく利用され、どっちが本拠地だかわからない」と、伊東監督は能見の精妙なコントロールに脱帽するしかなかった。
5月の総得点は75で、総失点は147。5月の月間チーム防御率が5点台では、借金21も当然の結果だ。交流戦の通算勝率では12球団2位につけており、「少しでも上に行ける流れにもっていけたらと思っていたが、昨日、今日と負けてしまった。明日は是が非でも勝ちたい」と指揮官は気持ちを切り替えていた。
細野能功●文
ロッテが交流戦名物「挑発ポスター」Tシャツ&キーホルダーを発売
阪神、広島、DeNA、巨人の4バージョンを用意
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、Tシャツとキーホルダーをマリーンズストア各店で緊急発売したと発表した。
今回販売するグッズは、阪神、広島、DeNA、巨人の4バージョンの「挑発ポスター」をTシャツとキーホルダーにデザインしたもの。グッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影をしたり、それをSNSに投稿したりと、すごい反響をいただいています。またグッズの販売のお問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることが出来なかったので、今年はなんとかという想いで製作しました」と、1年越しの想いが叶ったグッズ販売であると明かした。
セ・パ交流戦2017挑発ポスターTシャツは、M、Lサイズの2種類で3200円(税込)、セ・パ交流戦2017挑発ポスターキーホルダーは650円(税込)で発売されている。
(以上 フルカウント)
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【ロッテ】“挑発ポスター”関連グッズ緊急発売!
ロッテは31日、交流戦名物「挑発ポスター」の関連グッズとして、Tシャツと、キーホルダーを緊急発売すると発表した。
今回販売するものは、ZOZOマリンで対戦する阪神、セ・リーグ球場で対戦する広島、DeNA、巨人の4バージョン。グッズ担当者は「ストア各店舗にもポスターを貼っていますが、いろいろな方が写真を撮影をしたり、それをSNSに投稿したりとすごい反響をいただいています。またグッズの販売のお問い合わせも多くいただきました。昨年は交流戦Tシャツグッズを作ることが出来なかったので今年はなんとかという想いで製作しました」とコメントした。
グッズはマリーンズストア各店で販売される。
(ベースボールキング)
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