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備忘録【6/10】

2024年06月11日 06時52分43秒 | マリーンズ2024
≪2024/6/10≫

 ロッテの守護神・益田は通算227セーブ、球団では小林雅英と並ぶ最多記録となっている。あと1セーブで元祖“幕張の防波堤”を抜く球団新記録となるがきょう達成できるか。DeNA戦は通算19試合で0勝1敗5S7H。交流戦が中止となった20年を除き、19年から毎年セーブを記録しており、5季連続セーブとなれば交流戦カード別で自己最多となる。

 また、試合ではないが、交流戦ならでは対決も実現する。ZOZOマリンスタジアムの謎の快足男「ダッシュマン」と横浜スタジアムのリレーイベントでファンを沸かせているDeNAパフォーマンスチーム「diana」が真剣勝負。どちらが湾岸エリア快足NO・1の称号を手にするか。6回表終了後のインターバルは見逃せない。


 ロッテは11日と、12日のDeNA戦(ZOZOマリン)のイニング間イベントで、「DASHMAN」とDeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が初対戦すると発表した。

 両者ともファン代表とのダッシュ対決が人気。左翼から右翼のポール間をdianaは3人のリレー形式、DASHMANは4秒のハンデを与えた上、1人で走破する。「武器であるバトンパスを生かし、絶対に勝ちます」とdiana。受けて立つDASHMANは「幕張のスピードスターとして、流れ星よりも速く走り抜けます」と余裕たっぷりだった。


 千葉ロッテマリーンズは11、12日のDeNA戦(ZOZOマリンスタジアムマリンスタジアム)のイニング間イベント「’47 DASHMAN RACE」に、横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が登場すると発表した。

 「’47 DASHMAN RACE」はZOZOマリンスタジアムで昨年から行っている正体不明の俊足スプリンターキャラクター「DASHMAN」とファン代表のチャレンジャーによるダッシュ対決をするイニング間名物イベント。今回は交流戦スペシャルMATCHとして「diana」と対決する。

 レースはレフトポールからライトポールまでの間をdianaが3人のリレー形式、DASHMANは1人で走る。dianaの第1走者スタート4秒後にDASHMANがスタートする。

 DASHMANは「幕張のスピードスターとして、流れ星よりも速く走り抜けます」と宣言。dianaは「いつも通りAlways Full Swingで挑んで、武器であるバトンパスを活かし絶対に勝ちます!」と勝利を誓った。 
(以上 スポニチ)



ロッテのネフタリ・ソト内野手(35)と国吉佑樹投手(32)の元DeNAコンビが、11日からの古巣DeNA戦に向けて意気込みを語った。

昨季まで6年間在籍したソトは「みんなに会えるのはうれしい」とかつての仲間との再会を心待ちにしつつも、「今は千葉ロッテの一員なので、戦わなければいけない」と気を引き締めた。「初めて対戦するピッチャーは楽しみ。いつも通りチームの勝利に繋がるバッティングをする。それ以上にやろうとすると結果が出ないし、いつも通りで試合に臨みたい」と力を込めた。

国吉は21年途中まで在籍し、1軍で対戦するのは初めて。「ほとんどが知っているメンバーなので、久しぶりに対戦できるのは個人的には面白い」と語った。特に意識するのは09年ドラフトの同期入団で、5年ぶりにDeNAに復帰した筒香だ。「筒香がベイスターズに戻ってきたので、もちろん対戦したこともないですし、意識はします。けど、いいバッターが多いので、しっかり1人1人で対戦していきたい」と意気込んだ。

吉井理人監督(59)通算100勝まであと1勝。相手をよく知る2人が、花を添える。


ロッテは10日、6月11日、12日DeNA戦(ZOZOマリン)のイニング間イベント「'47 DASHMAN RACE」に、横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が登場すると発表した。

「'47 DASHMAN RACE」とはZOZOマリンで昨年より行っている正体不明の俊足スプリンターキャラクター「DASHMAN」とファン代表のチャレンジャーによるダッシュ対決をする名物イベントで、今回は交流戦スペシャルMATCHとしてdianaと対決する。

レースは、レフトポールからライトポールまでの距離をdianaが3人のリレー形式、DASHMANは1人で走り、dianaの第1走者の4秒後にDASHMANがスタートする。

DASHMANは「幕張のスピードスターとして、流れ星よりも速く走り抜けます」とアピール。
dianaは「いつも通りAlways Full Swingで挑んで、武器であるバトンパスを生かし絶対に勝ちます!」と意気込んだ。
(以上 日刊)



 ロッテのネフタリ・ソト内野手が、11日から始まる古巣・DeNAとの3連戦(ZOZO)に向け、闘志を燃やした。頼れる助っ人は「6年間ベイスターズにいて、みんなに会えるのはうれしいけど、いまは千葉ロッテなので戦う気持ちでいます」と話した。

 来日した18年から2年連続で本塁打王に輝いたソトは、昨年までの6年間を過ごした古巣を「みんな大体いい人で仲良くしていました」と懐かしげ。手の内を知る相手だが、「自分が相手を知ってても、向こうも自分を知っていて、お互い知ってる。気持ちは変わらないです」と、気を引き締めた。

 チームは現在、首位ソフトバンクと7ゲーム差の2位だが、2カード連続の負け越し中。ソトも今月は7戦で26打数3安打の打率1割1分5厘と不振気味だが、「何とかアジャストして、調子を上げて頑張りたい。いつも通りのチームの勝利につながるバッティングをしたい。それ以上にやろうとすると結果は出ない」。チームトップ6発の主砲が、古巣との初対決で元気を取り戻す。


 ロッテは11日、12日のDeNA戦(いずれもZOZO)のイニング間イベント「’47 DASHMAN RACE」に、DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が登場すると10日、発表した。

 「’47 DASHMAN RACE」は本拠地ZOZOマリンスタジアムで昨年から行っている。正体不明の俊足スプリンターキャラクターの「DASHMAN」とファン代表のチャレンジャーがダッシュ対決をするイニング間名物イベント。今回は交流戦スペシャルMATCHとしてdianaと対決する。
 レースは、レフトポールからライトポールをdianaが3人のリレー形式で、DASHMANは1人で走り、dianaの第1走者スタートの4秒後にDASHMANがスタートする。

 ◇両者のコメントは以下の通り。

 DASHMAN「幕張のスピードスターとして、流れ星よりも速く走り抜けます」

 diana「いつも通りAlways Full Swingで挑んで、武器であるバトンパスを活かし絶対に勝ちます!」
(以上 報知)



ロッテは10日、11日と12日の「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦(ZOZOマリン)にてイニング間イベント「’47 DASHMAN RACE(ダッシュマンレース)」に、DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が登場すると発表した。

「’47 DASHMAN RACE」とはZOZOマリンにて昨年より行っている正体不明の俊足スプリンターキャラクター「DASHMAN」とファン代表のチャレンジャーによるダッシュ対決をするイニング間の名物イベント。今回は交流戦スペシャルMATCHとしてdianaと対決する。レースは、左翼ポールから右翼ポールをdiana3人がリレー形式、DASHMANは1人で走り、dianaの第一走者スタート後4秒後にDASHMANがスタートする。

<DASHMANコメント>
「幕張のスピードスターとして、流れ星よりも速く走り抜けます」

<dianaコメント>
「いつも通りAlways Full Swingで挑んで、武器であるバトンパスを活かし絶対に勝ちます!」
(サンスポ)



ロッテの小島和哉が11日のDeNA戦に先発する。

 小島は球団を通じて「自分の野球人生においても次の試合はとても大事だと思っています。しっかりチームの勝利に貢献できるように頑張ります!」とコメントした。

 小島は今季10試合・64回1/3を投げ、4勝4敗、防御率4.20。前回登板の巨人戦では3回途中11失点で敗戦投手になっている。


 4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ』で解説を務めた前田幸長氏が、ロッテ・小島和哉について言及した。

 前田氏は小島について「経験を積んできて自分の地位、こういうふうにやれば1年間、乗り切っていけるんだというものを去年と一昨年でだいぶ掴んだかなというところですね」と評価した。

 小島は前回登板の巨人戦で3回途中11失点で降板したが、そのほかの登板は全て5イニング以上を投げ、4月20日の日本ハム戦から5月19日の日本ハム戦にかけて5試合連続で7イニング以上投げた。今季はここまで3度の完投勝利を挙げている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
(以上 ベースボールキング)
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