Sweet Harmony
みんなに届け!5人が奏でる美しいハーモニー♪
ゴスペラーズの魅力をたくさん語り合える場所になると素敵です!
 



かれこれ2年近くお付き合いさせていただいているゴス友さんが、来月ご結婚されるという何とも嬉しいご報告をいただきました
結婚披露宴では、ぜひゴスの曲を使いたいそうで。
「なっちゃんならどの曲を使いますか?」
と、ご相談しただきまして・・・
こう言うの考えるの大好きなんで、ちと考えてみました

だって・・チョイスするにはまず聴かないと!ふふふ・・←いい口実(おぃ)
なので、ゴス曲絶賛聴き取り中ふぉ~~~


まぁ・・これはあくまでも私の感覚でチョイスしていますので。
ご参考になれば幸いでございまする~~~←真面目にやれ


まずは、私がもし誰かの(ゴスファンとか関係無しに)結婚式に招待されたら唄ってあげようと思っている曲♪←今は関係ないのでは?
愛のためだけに
だって歌詞が新婚さん応援ソングですもの。

ミモザ・あたらしい世界・誓い・ひとり
この辺りは定番と言うか、使い易いというか。
特に「ミモザ」あたりはCMソングにもなっているので、ゴスファンじゃなくても耳馴染みのある曲なのではないでしょうか。
「ひとり」もね、大ヒット曲だし、昨年末の紅白でも唄ったし。
こちらも、知ってる方が多い曲ですよね。

新婦様が安岡くんご贔屓と言うことで・・
I LOVE YOU BABY・傘をあげる・旅の途中で・それでも恋はやってくる
なんかもチョイスしてみました
安岡くんリードが聴ける曲はあま~~~い大人系が多いので、選ぶのにちょっと苦労してみたり←でも楽しい

ちょっとマニアックだけれども
MIDNITE SUN
もいい感じかなぁ・・
最後のてっちゃんの告白のセリフが素敵だと思って。

メロディーが綺麗な曲としては
No One Eles Comes Close・Beginning
あぁ、でも。季節外れかなぁ・・来月なら。

あとは新しいところで
風をつかまえて・Love Light
どちらも、やはりメロディが綺麗だし落ち着いた雰囲気がいいですよね。

ここで、私のイチオシ!
Promise
やはりゴスがすごく大切に唄っている代表曲だし、歌詞がね、これから新しい道を歩んでいくお二人にぴったりな感じだし。
今日の日の感動や、その時に感じた幸せを、いつでも忘れないように・・
そんな約束をいつまでも胸に・・・そういう思いを込めて。

約束と言えば
遠い約束
ゴスではなく、黒沢さんのソロソングですが。
この曲も素敵ですね。
♪この右手は離さない♪

ポップな感じで行こうと思ったら
愛の歌
でしょうか。
エスコート
も、ありかなぁ・・なんて。

思い切ってあま~く。
東京スヰート
BGMに何気に流しておくなら・・いや、メインでも充分いける?

その他として、明るい雰囲気作りとして
シアトリカル・終わらない世界・夕焼けシャッフル


これは、あくまでも私の感覚でチョイスしていますので。
多少のズレはお許し下さいませ

少しでも・・ほんのちょっとでも参考にしていただけたら幸いです。


最後にこの場をお借り致しまして。
ご結婚おめでとうございます
末永くお幸せに♪
Sweet Harmony 管理人 なっちゃんより


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今年の24時間テレビ「愛は地球を救う」。
この番組にゴスペラーズが出演しました。
前回のエントリーでもご紹介したように、11年前にフィリピンを訪れ貴重な出会いと体験を果たしたゴス。

番組のTシャツに着替えて登場したゴスは、まだ大学生だった11年前より心身共にたくましくなった一方で、あの頃と変わらない笑顔で登場してくれました。
5人でひとつではなく、ひとりひとりが大事そうに抱えている貯金箱。
きっと彼等が、それぞれの思いを貯金してきてくれたのだと思いました。

ゴス出演のタイトルは
「ゴスペラーズが見た光と影 フィリピンで結んだ11年前の絆は今・・」

11年前の事を説明するゴス。
スモーキーマウンテンに行く時に、「何も持っていけないけど、歌だけは持って行こう」と言う意気込みで行ったのを覚えています(安岡くん)
おばあちゃんを探している家族と一緒に歩いた時に、子供達と仲良くなったことが印象的(北山くん)

ここで当時のVTRが流されます。(ダイジェスト)

当時の事を何も言わずに、ただ懐かしそうに見つめるゴス。
きっとさまざまな想いが、ゴスのひとりひとりの胸に甦っていたのでしょう。
VTRが進むにつれ、ゴスの表情から笑顔が消えていきました。
現地に足を運び、そこにいる人達の苦しみや悲しみをすぐ側で感じてきたのです。

ピナツボ火山噴火被災地。
当時お母さんを探していた男性は、もうこの世にはいらっしゃいませんでした。
ただ、ゴスと一緒におばあちゃんを探しに歩いた子供達は、立派に成長していました。
現在の様子がVTRに映し出された時に、ゴスに笑顔が戻りました。
「おばあちゃんへの思いに区切りをつける事ができたのは、ゴスペラーズのおかげです。感謝しています」
と、当時の事を鮮明に覚えているという子供達は話していました。
学生時代、まだ何もしてあげられなかった彼等が残してきたもの。
それは"歌声"。
「川の流れのように」。
きっと幼かった子供達の胸に、大きな勇気と希望を残してきたに違いありません。

スモーキーマウンテン。
手に火傷を負ったロッシェルちゃん。
現在の様子がVTRで映し出される。
今でも貧しい生活から開放されていない現実に、ゴスは残念そうな悲しい表情を見せていました。
11年前のことをほとんど覚えていなかったロッシェルちゃんに、当時のVTRを見せる。
「夢をあきらめないで」
11年前、ゴスがロッシェルちゃんの為に贈った歌。
そして・・。
その歌を11年の時を越えて聞き、涙を流したロッシェルちゃん。
言葉なんていらないと思いました。
ゴスの歌は、11年前のあの日ちゃんと彼女の心に響き、刻み込まれていたのです。
彼女の流した美しい涙が何よりの証拠です。
今でも持ち続けている、看護士になりたいという夢。
困っている人を助けたいと言う彼女。
誰よりも、困っている人や傷ついている人の心を分かっているロッシェルちゃん。
頑張って、素敵なナースになって欲しいです。
いいえ、きっと彼女ならなれます。
夢をあきらめないで! そう心でエールを贈りました。


最後のてっちゃんの言葉。
「あの時の歌が今届いたのかなぁという気持ちがして。
 それが1番嬉しかったこと」
そうです。
ゴスペラーズの歌は確かに届いていたんです。
11年前のVTRの中で唄っていたゴスは、心から歌に思いを込めて、捧げる人に真っ直ぐに心を向けていた。
そんな感想を持ちました。
そして、そんなゴスの歌への姿勢は今でも何ひとつ変わっていないと実感しました。

11年前と同じ。
彼等の声だけで届けるアカペラ「Promise」。
ほんと素晴らしい歌声でした。


「歌」ってすごい。
ものすごい力を持っていると思う。

"愛は・・歌も・・地球を救う"

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




先日ゴスペラーズが出演して話題になりました「愛は地球を救う」。
おかげさまで私も映像を見せていただきました。
そして、親切なお友達に10年前にゴスが出演した時の映像も見せていただく事ができました。
ここに、私がその映像を見て感じた事を書き残しておこうと思います。

まず、10年前の映像。
内容は今回ダイジェストで放送されたもの。

― ロッシェルちゃんとの出会い ―
1996年まだ現役の大学生だったゴスが訪れたフィリピン。
スモーキーマウンテンのふもとに暮らす、手に火傷を負った少女ロッシェルちゃんとの出会いはボランティアが学校の代わりにと開放している場所。
今と変わらない優しい声で、初めに声をかけたのが酒井さん。
一生懸命絵を書いている少女に笑顔は無かった。
そんなロッシェルちゃんに折鶴を折ってあげる酒井さんの、自然で優しい表情がとても印象的でした。

自分達の不注意で娘をこんな風にしてしまったと悔やむご両親。
危険なマニラで深夜のガードマンをするお父さん。
皿洗いの仕事をしているお母さん。
「お嫁に行くまでにはきっと綺麗に治してあげたい」
そんな思いで一生懸命働き、わずかな貯金をしていました。
箱に大切に入れられたわずかな貯金を見て、ゴスは何を感じたのでしょうか。

貧しくても、いつも笑顔でロッシェルちゃんを見守るご家族。
そんなご家族と、将来は医者になりたいと夢を持つロッシェルちゃんに笑顔が戻るようにとゴスが唄ったのは。
「夢をあきらめないで」
ゴスの綺麗なハーモニーに、酒井さんの美しく優しいリードのアカペラ。
唄いながら子供達に向けるゴスの優しい眼差しが、すごく心に残っています。
そしてそんなゴスの姿に彼等の人格を感じました。
彼等は純粋に優しい心の持ち主なんだと。

― 火山灰に埋もれた村 ―
ピナツボ山の大噴火被災者の暮らす村に訪れたゴス。
そこで、お母さんと生き別れになった男性と出会う。
今でもきっと山のどこかで生きていると信じている男性に、一緒に探しに行こうと誘うゴス。
いまだに残る噴火への恐怖が男性の心を迷わす。
そんな男性のお子さん達が、おばあちゃんへのメッセージを紙に書き出すと男性は勇気を出して探しに行く決意をします。
自分達が見た事、感じた事を、素直に行動に出せる子供。
やはり、子供は素晴らしいパワーの持ち主だと感じました。

火山灰に埋もれてしまった村に行くのは安易ではありません。
灰で足を取られそうな道。
濁流の中。
それでも、その先に希望がある限り進む事を諦めないゴス。
誰一人、泣き言も文句も不平不満も言わずに歩き続けるその姿に、ゴスの人間的な強さを見たような気がします。
そして、それは同時に。
夢を追いかけるゴスペラーズの姿そのものを見たような気がしてなりません。

たどり着いた先に、かつての村の姿はありませんでした。
灰に埋もれてしまった村を見てゴスは何を思ったのだろう。
そこにはいなかった母に語りかける息子さんの姿、そしてその現実にゴスは何を感じたのだろう。
少なくとも、彼等の人生の中でかけがえのない貴重な体験になったことは間違いないと思う。

生きている・・そう信じていた母はいなかった。
そんな男性の気持ちを思い、いたたまれなくなったゴスは男性の母の名前を一生懸命叫び続ける。
人の心が、痛みが分かる人でなければできません。
私は涙が出ました。

村上さんがリードを取る、アカペラ「川の流れのように」。
今まで確かめられずにいた現実を受け止める勇気を、男性に与えてくれる歌声に私も感動しました。


フィリピンに響いたゴスペラーズの歌声。
日本語歌詞で言葉は通じない・・そう思うけれど。
何かを伝えたい、何かを感じて欲しい、そんなゴスの歌声に反応する子供達や現地の方々を見ていると、「歌」ってすごい力を持っているんだなと改めて感じます。
"歌は世界共通の言葉"
どの国にもあって、誰にでもできること。
それが「歌」。
そして、国や人種を超えて、人と人の心を結ぶもの。
それが「歌」。
人は素敵なアイテムを考えたと思います。


この映像を見ていてふと思い出したことがありました。
「夢をあきらめないで」
この曲には私個人的に思い出があるんです。

昨年、次女の授業参観に行った時のこと。
音楽の授業をやっていました。
その時に、子供達がおうちの方と一緒に唄う歌として教えていただいたのがこの曲でした。
渡された歌詞を読んで、涙が出そうになったことを今でも覚えています。
そしてこの歌詞が、私がいつも愛する人に対してそう思っていてあげたい、と願っていることと重なって。
それは家族であり、お友達であり、ゴスペラーズであり。
そんな思い入れのある曲を、偶然にも過去にゴスが唄ったことがあると言う事に感動している自分がいます。


少し重いエントリーでしたが、ぜひ書いておきたいテーマでしたので。
次回は、今年の放送について少し書きたいと思っています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




クレラップの芯ってなんか遊び心そそりません?←いきなり
夕食のかたずけをしていたんです、家族みんなで。
その時にクレラップが無くなったので、箱から芯を取り出して遊んでいたんです。←子供?
そう・・・子供達や主人の頭をポカポカと・・・←幼児?
ひとしきり遊んだ後、捨てようと思いラップの箱からギザギザの刃の部分を取り外そうとしたんです←ゴミ分別の為

バチが当たりました

手が滑ってしまい、そのギザギザの刃は私の右手小指根元部分を切り裂いて落ちました。
はい・・・ぱっくりいきました。

この後、傷の手当てをしてもらいながら、主人にしこたま説教されましたとも。←偉くない
「そうやってふざけてばかりいるからバチが当たったんだぞ!」
「沁みない」って言ったくせに、思いっきり沁みる消毒薬をつけられて、思わず涙がでてしまいました。

夕べは痛みでよく眠れないし・・・
今朝の家事は辛かったし・・
だって、ちょっとでも傷が開いたり、動かしたりすると

なんですもの。

皆様。お酒とおちゃらけはほどほどに・・・←あんただけじゃん

あぁ・・今週末には次女の学年行事でドッチボールしなきゃいけないのに。
何やら次女は「うちのお母さん、男の子よりドッチボール強いんだよ!」なんて、勝手に言いふらして来たらしいし。
確かに小学生・中学生くらいまではそうだったけど。

そうか!前にこの話を次女にしたのを覚えていたんだわ。
それで・・・
子供の前では発言にも気をつけなければなりません。←遅い反省
PCのキーを打つのもしんどいのに、ドッチボールできるかしら・・←結局やる気マンマンな人



さてさて。ゴスネタ満載といつも書きつつ思いつつ。
なかなか腰を据えて書けないもどかしさの中。
やっと今週あたり落ち着いて書けるかなぁ・・って思っていた矢先の負傷(涙)
はぁ~じれったい

そんな中でも、ほんの小さな嬉しい事。
今朝、会社に行く前にかばんをごそごそ漁っていた主人。
「ほれ、これやるよ」
「ん?何これ。食べれんの?」
「食べれるだろ。金曜日に貰ったんだから」
・・・んじゃ金曜日にくれよ(心の声)・・・
私にくれたのは、みかんのイラストが書いてあるサブレらしきもの。

このブログ書きながら今食べたのですが、何気に袋を見てみたら。
"宮崎銘菓"の文字
いやいや、ほんと大した事じゃないんですよ・・ないんですけど。
ゴスが夏イベで行ってたでしょ?
よく分からないけど、何だか嬉しくて
手は痛いけど、ハッピー!ラッキー!な気分になりました♪←単細胞

ゴスの夏イベも一段落。
私は行けなかったけれど、参加された皆様のレポやお話を聞かせていただいて、ゴスがこの夏を楽しんだことを実感できて嬉しく思っています。
どのイベントでの様子も、元気で楽しそうだったよ!の声が何より嬉しくて。

そして、そのノリの余韻なのか何なのか。
最近のてっちゃんのハジケっぷりと言ったらもう。
先週放送のラジオでも(NHK-FM・SC)てっちゃんらしいわがままっぷりを発揮してくれたし(笑)
なんだか、まるで
今が旬の"さんま"みたいにピッチピチです。←それって褒め言葉?(笑)
なんてったって活きがいいっ!!←前回も書いた
やはり大好きな人が元気で笑っていてくれたら、自分まで笑顔になりますよね。


さてと。
買ってまだ読んでいない「ノーカット」でも読みながら、今日はおとなしくしていようかな。
いい天気なのにな・・←無理して何かやりそう


コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )




「この人、出てくるものはおっきいんですけど、
入口は小さいんですよね」
 by 安岡優 



もう~~~安岡くんってば好きーーー!
夕べ、深夜のリビングでひとりで叫んでいたのは私です。
ご近所の皆様、お騒がせしました←誰も気付いてないから

ここ数ヶ月、もう月末恒例となりました
NHK-FM ザ・ソウル「ソウルラバーズ・ナイト」
月末は常連様「村上てつや」様がご来店なさいます。
そして、ゲストとして初登場の安岡優様もご来店なさいました。



私はこの二人のコンビが大好きで。

大学時代からの先輩で、しかもグループのリーダーてつやさんにですよ。
あの負けず嫌いで、あまのじゃくで、人一倍子供みたいな駄々っ子てつやさんにですよ。
メンバーの中で最も鋭いツッコミを入れる安岡くんと。

ゴスの最年少ヤングで、かわい~かわい~優くんにですよ。
ゴスペラーズが誇る詩人の優くんにですよ。
いつも一生懸命で頑張りやで、しっかり者の優くんにですよ。
容赦なくいじm・・・もといちょっかいを出すてっちゃんと。

ナイスカップル←いや、意味違うと思う

冒頭に書いた名セリフは、ラジオのDJさんがてっちゃんに
「村上さんってシャイですよね」
って言った時に、安岡くんがすかさず口にした言葉。
それを聞いた時、ほんと大拍手しましたよ。
あの。
ゴスペラッツの「バレンタイン・キッス」の歌詞を"おっぱい○○○○"と聞き違いしたという安岡伝説(?)がありますが。
それを越えた!と思いましたね
まさに!安岡伝説!新名言誕生!!と命名したいくらいです
おめでとう♪安岡くん!←?

そんな名言。
言われたご本人、テツヤ・ムラカミ氏は。←なぜカタカナ

・・・・・嵐の前の静けさ。(恐)
その後の安岡くんのトークにちゃちゃを入れたことは言うまでも無く


あぁ~~~好きだ。この二人。

てっちゃんの暴走に上手く付き合いながら、何気に止められるのも安岡くんだし。
てっちゃんの愛情表現のひとつである、いじm・・いや、ちょっかいも広い心で受け止めてあげてるのも安岡くんだし。
いつもてっちゃんの隣でコメントのフォローをしてくれてるのも安岡くんだし。

でも。
安岡くんはちゃんとてっちゃんを、アーティストとしてもゴスのリーダーとしても認めて尊敬して。

うん。なんかいいなぁ、この二人。

背の高さも、態度の大きさも、対照的な二人なんだけど。
年上なのに子供みたいな人と、年下なのにしっかり者の人と。
なんだかとっても爽やかですっきりしたいい関係

好きです


そして、いつも思うのですが。
ソウルミュージックの話をする時のてっちゃんって、
水を得た魚のように活きがいい!!
もう、ぴっちぴちのばっしゃばしゃ。
ノリノリで楽しいんだろうなぁ・・とラジオから聞こえてくる声で分かりますもの
でもあまりにも活きが良すぎて、曲の紹介の時に
「これキスしたいだろーーー!」
って、急に大声で言うのはやめて。
危なく深夜のリビングでひとり、失神しそうになりました。
心臓のどきどきがしばらく止みませんでしたよ←誰?動悸とか言ってるの(涙)

相変わらずな男気溢れる口調が大好きだったり
もっと聞いていたかったわ~


・・・・・あーーーーーっ!←うるさい

こ、、、こん、、、今月のSCマンスリーゲストって!
村上さんですかっ!

あ。  

ひぃ~~~。

はぅ~~。



毎週末はどきどきどきどきどき・・・・・になりそな9月 


ん? 前回のSCHPの酒井さん。眼鏡じゃないですか!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »