祝！新曲発売！

ゴスペラーズニューシングル
「Platinum Kiss」「陽のあたる坂道」
本日2枚同時リリース！

[Platinum Kiss]はゴスペラーズの真骨頂といえるアカペラ曲の決定版！
声だけで紡ぐ巧みなハーモニーは圧巻の極み。
そして「陽のあたる坂道」は、暖かなメロディに美しい夕陽の情景が広がる美麗なミディアム・ナンバー
2曲共に、これからの季節にピッタリなラブ・ソングです。
これで、この秋から冬にかけてもゴスペラーズの曲と一緒ですね。


さぁ！いよいよ発売になりました！ゴスの新曲。
もうすでに昨日フラゲされて、ゴスの素晴らしい歌声に魅了されている方も多いと思います。
私は、いつもの事ながら近くにCDショップが無い為に、今回もネットで注文していました。
そして、今日の昼頃やっと手元に届きました
いつも配達に来るお兄さんが同じ方なので、受け取る時にきっと怪しい笑顔になっているであろう自分が、変な疑いをされていないかだけが気になるところ。←どんな疑い？
今度、「決して怪しい者ではありません」と名札付けて出て行こうかしら？←余計に怪しい

そんな事はさておき。

いやぁ～もう～やっと私の手元に！そうですかぁ～。←？？
発売前にネットなんかでジャケ写とか見てるのに、実物見ると感動するって分かります？
しかもここの右側にも貼ってあって、ほぼ毎日見てるのに
いつもテレビで見てるゴスが、ライブで生を見る感動と似ていて。
なんだか、とてつもなく嬉しいです
しかも、ジャケットの裏側って買うまで見れないから、そこがまた新鮮だしどきどきだし。

だって、何よ～～～もう。この素敵な5人様
表は2枚とも立ち位置が同じなのに、裏は黒沢さんだけ同じで後は入れ替わってるのね。
そんで、安岡くんは常にてっちゃんの隣なのね？

・・・んあっ！そんなに見つめないでーーー！（照）

こんな感じでさっきまで封を開けずにジャケで楽しんでいました。はい。
あぁ、もう、ほんとに、見る度にかっこよくなっていくのね～ゴスの皆様。

あの・・背表紙っていうんですか？
ケースの横についてる紙で出来た応募券がついてるやつ・・。
テツマニ＆サカイストへのサービス特典ですね？
なははは・・・！得した～～～！


それと、特典のカレンダーも素敵ですね～。
月の美しい夜に、歌という素敵な贈り物を届けに来たゴスペラーズ。
なんか、この優しくて穏やかな表情の5人がいいなぁ。
曲のイメージにピッタリなイラストです。

んで？この続きはどうなんでしょうか
今回は2枚分合わせても「june」までしかないですよね・・・
カレンダー見たときに、真っ先に自分のお誕生日を探した人です、私。
自分のお誕生日月に、てっちゃんの片足でもかかっててくれたら・・と思って。←それに何の意味が？

続きはきっと、後からのお楽しみなんでしょうね。
ただ、私が知らないだけかもしれないけど


歌詞本の裏側に、ゴスと一緒にジャケ写に写ってたベンチのピンショットがありますが。
これ、
周りの色の感じや光の当たり具合なんかで、同じベンチなのに雰囲気がすごく変わるんですね。
これ見ていて思ったのですが。
「陽のあたる坂道」は　"太陽"
「Platinum Kiss」は　"月"
を、イメージしているのではないかと感じました。

「太陽」と「月」。
同じく大地を照らすけれど、暗い闇を照らす「月」と、明るい昼を更に照らす「太陽」。
誰もいない夜にひっそり輝く「月」と、みんなが見ている中でサンサンと輝く「太陽」。
そんな相対的な輝きを、同じラブ・ソングでも相対的な意味を持つ曲のイメージに照らし合わせているような気がします。
そう言えば、PVにも出てきますよね。「月」と「太陽」。
そして、CD（ディスク）そのものも「月」と「太陽」みたい。
これは、あくまでも私の勝手な想像ですけどね。
そんな気がしたので書き留めてみました。

余談ですが、つい最近お友達と「月」と「太陽」の話をした事を今思い出しました。
何かのお告げだったのでしょうか？


わっ！！
外観だけで、もうこんなに書いてしまいました

曲については、また次のエントリーで書きたいと思います。


ただひとこと。

集いで「狂詩曲」を唄っていたてっちゃんが
ずっと脳内で自動再生されています（倒）