Sweet Harmony
みんなに届け!5人が奏でる美しいハーモニー♪
ゴスペラーズの魅力をたくさん語り合える場所になると素敵です!
 



もうねぇ。これはですね。あれですよ。
私の夢の中では、完全に恋人同士ですな(壊)

この前も書きましたが、テツマニのみなさま怒らないで下さい。
私の夢の中だけですから~~~~~。
誰にも言いませんから~~~~~。←ここに書いてれば言ってるも同然

思えば、年末にてっちゃんとラブラブした夢を見てから
夢を見る度に親密度がUPしているように思われます。

見たんですよ~。見ちゃったの!
てっちゃんと一緒にいる夢(会報で釣りしてる時の姿)
だって、会報の釣りシーンのてっちゃんですからねっ!ねっ!
サングラスOFFです(倒壊)
しかも、あのかわ○いパーカーで。
今度もし参加できたら、てっちゃんとおそろで買いたいと思っている、例のイベントのパーカーで。
もう~~~ね。
くぅ~~~。あの笑顔ったらなかったですよ(鼻血)
ちなみにサングラスOFFなてっちゃん、初登場でございます。


ここは、とある温泉旅館。
食事の為に少し広めの座敷にいる私。
テーブルに並んだ豪華な食事。海の幸満載。
ふと気がつくと、私の隣には・・・てっちゃんが!
そして、向かい側には北山くん。その隣に黒沢さん。
・・これじゃ、満足に食事できないよ(泣) by 私の心の声

すると・・。

私の緊張をほぐしてくれるかのように、北山くんがあの王子スマイルで私の顔を覗き込む。
「ちょっと向こうにも行ってくるから」
そう言って北山くんは、廊下を挟んだ隣の部屋へ。
そこには、私のキタマニなお友達2名が。
談笑を始める3人を横目に、てっちゃんと黒沢さんを見ると。
これぞ”男っ!”ってなくらいの食べっぷり。
・・こういう食べ方する人、好きだなぁ。
なんて見とれてると、てっちゃんと目線が合う。


てっちゃん「んっ!」
私「えっ?」

てっちゃんがごはんのお茶碗を私に差し出してる。
とってもキュートな笑顔で。
その笑顔に、私もやっと気持ちが落ち着いててっちゃんからお茶碗を受け取る。
さっきの「んっ!」は、ごはんおかわりのサインだったのね。
なんだかすごく嬉しい気持ちになって、ごはんをよそいに行こうとすると。
「あっ。俺も!」
と黒沢さん。
「は~い!」とご機嫌な返事をして、ごはんをよそう私。
てっちゃんの分を先に渡す。


「はい。どうぞ!」
「おうっ!サンキュ!」

黒沢さんの分もよそってあげて、席に戻ると。
てっちゃんが、私に向かってとっても楽しそうに話し始める。
会話の内容は覚えていないけど、
てっちゃんはとてもご機嫌に、あのてっちゃんの口調で話す。
それを、ただ一生懸命聞いている、私。
幸せ~~~。
私も何か話そうとするけど、口に出せないでいる。
てっちゃんのお話し聞いているだけでいいや・・・って。

その間、黒沢さんは一緒にてっちゃんの話しを聞いていて。

北山くんは、あっちに行ったりこっちに来たりとウロウロ。
挙句の果てには・・・。

北山くんの温泉入浴シーンで、この夢の幕は降りました。

-END-



さて。
ポイントが2つ。

まずは、てっちゃんのごはんおかわりを催促する「んっ!」。
あのてっちゃんの顔が頭から離れません。
ずっと長い付き合いのように、当たり前のように、私におかわりをする「んっ!」。
ほんとはね、てっちゃんに催促される前に気付いてあげなきゃいけなかったのよ(反省)
ほんと、嬉しいやら顔がにやけるやらで大変でしたよ。目覚めた時。

しかも、サングラスかけてないオフ状態のリラックスてっちゃんですから
そんなてっちゃんの隣で、延々とお話しを聞いていられるのですから。
幸せいっぱいで夢みたい~~~。←夢です。
終始ご機嫌だったしね。

もう少し続きが見れたら、今度はお部屋で何かが始まったかもしれない(こらーっ)
それは、次に出てきたときのお楽しみにしとこ。←何考えてんだ?

何はともあれ、私の夢ではいつも無口なてっちゃん。
夕べはたくさん話してくれてありがとう
とても幸せで、とても嬉しかったです

あっ!
もうひとつのポイントね。

北山王子の温泉入浴シーン。
この映像だけなの・・・。
一緒に入るとかではなくて、どこかで覗き見してるとかじゃなくて。
まるでテレビで見てるかのように、映像だけが私の夢の中で上映。

これって。

欲求不満???

それとも。

願望???

ごめんなさい!あほですっ!!

きっと某大好きブログ様で、北山くんの入浴シーンの夢を見た!って書いてあったのを読んだからよ。
みなさま信じてっ!!!
私、おかしくなんかないわっ!←やっぱ病気

連続でてっちゃんが私の夢に遊びに来てくれたから。
壊れ気味な私。

今は私に刺激を与えないで下さい。
一気に壊れる可能性大ですので・・・・。


あ~~~。
あなたは何故、東北を通り越して北海道に行ってしまうのぉ~~~!

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