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Tappy's WORLD BLOG

たっぴ~@管理人の趣味世界をみなさんに見てもらうためのBLOGです。
よろしく~

期間限定

2008-05-02 00:25:55 | カメラ
5月1日岡山国際の走行会写真の中から、そこそこの出来かな~という写真を順次アップしていきたいと思います。

BLOGページにはサムネール写真を上げますが、1週間ぐらいの期間限定でデカイ写真データも公開します。
goo-BLOGの写真データは1MB以下という規制がありまして、それ以下になるように加工しています。
でも巨大ですので、クリックには気をつけてください。

とりあえず・・・




こんな感じです

予定通り

2008-04-25 22:30:05 | カメラ
今日、予定通り会社帰りにヨドバシへ。
真っ先にカメラコーナーへ向かいました。

すると・・・

本体40,200円+15%還元、今週のみ+5%還元、さらに本日のみ+3%還元という、合計23%還元中。
しかもこれだけではなく、指定SDカードを同時購入だとカード代金20%引き。
SDは持っていなかったので、最初から同時購入予定。

還元ポイントと値引きが重なりすぎて、なにがなんやら・・・
僕は精神が混乱していたのかも知れません

・・・チ~ン♪





本体とサンディスクのExtreme III 2GBのSDカード込みで44,984円。
還元金額9,725円となりました。

これはなかなか安いでしょ
来週あたりにはさらに下がるでしょうけど。

あぶない、あぶない

2008-04-18 21:54:02 | カメラ
今日も定時で会社が終わったので、いつものように第2の職場、ヨドバシカメラへ
フラフラとカメラコーナーへ向かいます。

そして、先日、BLOGに上げましたコンデジ『RICOH R8』をチェック!



すると、なんとヨドバシでは本日のみの5%ポイントアップセール中ではありませんか。
しかもR8は4月20日まで45,600円、15%ポイント。
つまり、合わせて20%ポイントバックで、実質36,480円!

価格コムの最安価格と比較するとまだ高いですが、通常の店頭価格としてはかなり安いです。

これにはかなりグラグラしました


・・・しかし、思いとどまりました
やはり、絶対的な45,600円という価格はちょっと高いぞ?ということに気付いてしまったのです

僕も大人になりました

コンパクトデジカメ

2008-04-15 20:57:17 | カメラ
今までメインのカメラとしてCanonのEOS20Dを使用し、ちょっとしたメモとかに使うためのサブカメラとしては、携帯電話に付属しているカメラを使用していました。
そんなわけで携帯のカメラにはこだわりがあったのです。

今回、携帯を買い換えるにあたり、やはりカメラにこだわってCyber-shot携帯W61Sしかない!と考えていました。
ところがあまりの巨大ボディに気分はちょっと引き気味
さらに、どこまで行っても所詮おまけでしかない携帯カメラに不満が募っていました。

これはもう、仕方ないでしょ

と、いうわけで、コンデジ購入を検討することにしました
(※まだ検討だけですよ~)


まず選択の条件ですが・・・

1.広角レンズ付き(より広い範囲を写せるレンズが付いている)
2.手ぶれ補正機能付き(ボディが軽いコンデジでは必需品)
3.操作のレスポンスが良いこと(操作がかったるいのは却下)
4.メモリカードはSD(メモステとかxDとかは却下)
5.コンパクトタイプであること(所詮サブカメラなので)
6.でも写りがいいこと(やっぱり買うからには

といった感じ。

ネットで比較サイトをいろいろ見たり、ヨドバシで実機もいろいろ調べて見た結果・・・

RicohのR8かな~



ちょっ~とデカイですけど、まぁ許容範囲。
その他の条件は全てクリア。
シンプルなボディでありながら、質感の高いボディも好印象です。
先月発売されたばかりというのもいいですね

ストロボアクセサリー購入

2008-02-23 16:54:13 | カメラ
昨日、第2の職場で↓こんなものを買いました



・・・これと、




・・・これです。

カメラに興味のない方には、使い方の想像が全く付かないシロモノだと思います。
これは1眼カメラに取り付けて使います。
一言で言えばストロボをより効果的に使う部品です。

↓こういう風につなげて使います。


(サブカメラがないので、これは携帯で写真を撮ってます)



そもそも、内蔵ストロボが付いているのに、なぜ外部ストロボを使うのか。

↓この写真をご覧ください。

<<<作例-1>>>


ボディがEOS 20Dで、レンズがEF17-40、一番広角の状態で内蔵ストロボを使い、シャッターを下にして、縦型に構図を構えて、シャッターを切った写真です。
左側に影が入って、なんだか変な写真になってますね。
これは使用しているレンズが大きすぎて、ストロボの光がレンズに遮られ、影になってしまっているのです。

言葉では分かりにくいので、説明図を作ってみました

<<<説明図-1>>>


影が入らない様にするためには、ストロボの位置を高く上げて、レンズから離れた位置で光るようにすればいいのです。

つまり・・・

<<<説明図-2>>>


↑こういう具合です。

実際に外部ストロボを取り付けて撮りますと、↓このようになります。

<<<作例-2>>>


微妙に左側が暗いのは、窓が右にあるためです
作例としてはよろしくないんですが、上の写真との差は歴然でしょう。
これでバッチリOK!・・・とはならないのが写真の難しいところ。

写真の世界では、<<<作例-2>>>のように被写体の影が被写体に重なって大きく写っているのはよろしくないモノとされています。
(もちろん例外もあります)
基本的に、光は頭上から降り注ぎ、影は足下に小さくあるものなのです。
つまりストロボの光も、レンズの上から被写体を照らさなければならないのです。

・・・ところが外部ストロボはカメラボディの上にしか付きません。
通常の横構図であれば、それで何も問題ありません。
しかし、カメラを縦に構えると、右を下に構えればストロボは右からしか、左を下に構えればストロボは左からしか照らすことができないのです!
(あたりまえですが



この問題を解決するオプションパーツが、今回購入したストロボ延長コードのCanon オフカメラシューコード OC-E3と、ストロボ取り付け台となるETSUMI ストロボアジャスタープロDXなのです。

これを使い、縦型に構えてもストロボがレンズの真上にくるように調整して撮影すれば・・・!!

<<<作例-3>>>


この微妙な差が


・・・違うのは分かっていただけると思います



教訓:
『弘法は筆を選ばず』
意味:ほんとうに技(わざ)のすぐれた人は、どんな道具を使っても立派な仕事をするものだ。

最近、調子が悪い

2007-09-10 22:17:38 | カメラ
先日、いたきちさんのところで撮影した写真 ↓



オリジナル写真はもうちょっと上空まで撮していたんですが、白飛びが激しかったのでトリムして使いました。
最近、愛機20Dで撮影した写真が露出オーバーで白飛びしてることが多いんです。
ISO感度とか測光モードとか露出補正もチェックしましたが、特に変な設定にはしていないはずです。




・・・こ、これはまさか





も、もしかして~~~!






もしかすると~~~!






そのまさかですか~~~!




EOS-1D Mark IIIしかありませんか~~~




・・・って、先立つものがまるで無いんですけど

無理だ~~~

ニコン D3

2007-08-24 21:32:32 | カメラ
↑昨日のニュースですが、ニコンから新型デジタル1眼、フルサイズのD3とAPS-CサイズD300が発表されてますね。

一方のキヤノンも先だって火曜日にフルサイズフラッグシップ1Ds3とAPS-Cサイズ中級機40Dを発表していました。

キヤノンの新型がおおよそ事前予想通りのスペックだったのに比べ、ニコンは予想を遙か越えた新機能を満載して、まさに満を持しての新機種投入という感じ。

1D3の購入を検討している自分からすると、D300にこれといって魅力は感じませんが(除:値段)、D3にはいろいろうらやましい機能が含まれてます。

1D3のAPS-Hは自分の使い方にはむしろ合ってると思うので、D3のフルサイズセンサーは特に引っかかるものはありませんが、内蔵デジタル水準器、3.0型VGAモニターといったところかな。

それと、1D3は一応、連写秒10コマといいながら、ちょっと絞るとそのスピードが出ないので、D3の秒9コマ、最高秒11コマというスペックにもピクピクきますね。

ただまぁ、クルマ好きからすれば『カメラでジウジアーロデザイン?(失笑)』って感じだし、キヤノンにライバル心むき出しのインタビューはちょっと眉をしかめます。

今更、レンズ売り払ってニコンに鞍替えするわけもありませんので、一キヤノンユーザーとすればこれに触発されて、もっとスゴイEOS1Dがキヤノンから発売されることを望みます。
(できれば、より安く

新レンズ試し撮り

2007-04-24 19:57:33 | カメラ
え~、本日は(例によって)労働者の権利を行使していました。
別にあらかじめ新レンズを買うのを見越していたわけではなく、何とな~く休みをとっていたんですが、今日は朝から天気も良かったし、新しいレンズは購入したし、今日、試し撮りに行かずにいついくというのでしょうか!
というわけで早速、出かけてきました



まず、気になる焦点域の比較から。
全て被写体から20~30mぐらいの位置から定点で撮ってみました。


新レンズによる最望遠側105mmによるカット。



そして最広角側24mmによるカット。

思ったよりダイナミックに画角が変わります。
これは使い勝手良さそう。


同じ位置からEF 17-40 f4Lでも撮って見ました。


これが40mm



そして17mm

ま、やっぱり17mmと24mmの差は結構でかいです。
でも、普段は基本的に30mm前後での画角を良く使ってますから、24mm~のレンズであまり不都合は感じずにいけそう。
手ぶれ防止付きレンズということもあり、屋外ではこちらがメインレンズになりそうです。
屋内や、屋外でも建物なんかを撮るときは、やはり17mmの広角の威力が必要ですから、17-40がメインレンズとなりますね。



以下、サンプルです。
圧縮してますが・・・












・・・ろくな写真じゃないですね
全部24-105を使って、105mmで撮ってます。