漫筆日記・「噂と樽」

寝言のような、アクビのような・・・

半島の美風

2015年06月13日 | せけんばなし
が昔、盲腸で入院したとき、 隣のベッドの患者と親しくなったが、その人のベッド脇はいつもにぎやかだった。 ホントに、次から次へと云う感じで見舞い客が来るのである。 . . . 本文を読む