1/72 Revell Junkers Ju88 製作 続き
胴体の合わせ目、結局凸モールドのパネルラインが消えたところは、そこだけ凹で彫り直し、リベットも凹となりました
本来ならば、全体のパネルライン削り取ってスジボリ、リベット打ちとなるのでしょうが、流石に2機それをやる気力はありませんでした
下面は合わせ目も完全には消していません
着陸灯です
若干いびつな形になってしまいましたが、何とかそれらしく
内部のライトを今までシルバーで塗ってみたりしていましたが、どうも違和感があって、今回はホワイトで目立たないように塗ってみました
尾翼を付け、エンジンナセル、カウルを取り付けます
キャノピーの塗装です
機体とのすり合わせを行い、隙間を無くしておきます
同じ金型のキットなので同じはずですが、やはり微妙に違います
試しにハセガワのキット用のマスキングシートを購入し、使えるかどうか見てみましたが、結局まともに貼れたのは1枚もありませんでした。
同じA-4なんですが
操縦席下部を組み立ててしまいます