1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作続き
組み立て説明書です、雑誌みたいに立派
1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作続き
組み立て説明書です、雑誌みたいに立派
1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作
FineMoldsのファントムシリーズ、まず空自のF-4EJ改を作ります
1/72 Special Hobby Supermarine Spitfire PR Mk.Ⅹ 完成
完成です
マーキングは、SR396,No.42 Squadron RAF,1944
1/72 Special Hobby Supermarine Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作続き
デカールを貼り、光沢クリアーでコート
プロペラと主脚も塗装
グレイで墨入れと軽くウォッシング、適当に残るように拭き取ってみましたが、あまり汚れている感じは無いです
最後につや消しクリアーを全体にかけて、乾燥後マスキングテープを外します
1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ製作
箱絵が素晴らしくて思わず買ってしまったのですが、内容をみるとなかなかの難物となりそうです
仮組してみると、大きな歪みはありません
コックピットには何もなく、計器パネルらしき半円形の板があるだけなので、ジャンクデカールからそれらしいのを貼ってみました
多分昔作ったハリケーンの残りのデカール(?)
機内色は、71.010 インテリアグリーン
機体を貼り合わせ、下の翼を貼り合わせます
隙間ができるので、グリーンパテで埋めておきます
1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 完成
デカールを貼り、墨入れ、ウェザリングを施し、最後につや消しクリアーで仕上げて完成です
鹵獲機なので所属など一切不明です
1/72 Special Hobby Supermarine Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作続き
コックピットと機体内部
キャノピーは、苦手なバキュームフォームなのです
少しづつ削っていき、機体とすり合わせを行います
エポキシ系で取付、固定してから、いつものようにUVクリアジェルで隙間を埋めておきます
下面のカメラ用の穴もUVクリアジェルで盛ってから磨いておきます
機体の塗装を始めます
いつものように、パネルラインプリシェイドには紫を使います
機体の塗装の前に、キャノピーだけ機内色で塗っておきます
パネルラインを残しつつ、薄めに ファレホ 71.400 UK Desert Pink を塗ってみると、思ったより赤味が強かったようです
乾燥待ちの間、小物を塗装してしまいます
1/72 Special Hobby Supermarine Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作
もぅ1機Spitfireを作ります
全面デザートピンクの偵察型Spitfire
カメラ用でしょうか、機体下部に2か所穴をあけます
Special Hobbyのキットとしては珍しくエッチングパーツが無いので、紙創りのファイバー製シートベルトを取り付けます
プロペラは4枚、塗装後に取り付けることにします
仮組してみると大きな隙間も歪みもなく合います
1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 製作続き
機体の塗装です
下面イエローの前に、サフ(ファレホ 73.604 German Dark Yellow)を吹いておきます
乾燥待ちの間、プロペラを仕上げてしまいます
いつものように、プロペラは差し込み式にしますが、軸が極端に短いため、一旦削り取ってテーパーのついたプラ棒で付け直します
下面のイエローは、ファレホ 72.007 Gold Yellow、少し赤味が強いかもしれません
機首も忘れないようにイエローで塗装、上面の2色迷彩は、ファレホ 71.054 Dark Grey Blue-RLM74、71.259 Grey Violet-RLM75
機体側面のモットリング迷彩は、エアーブラシでやってみましたが、少々残念な結果になってます
斑点が均一になりすぎてよろしくありません
1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 製作
Spitfire powerd by DB-605R-1
Spitfire のちょっと変わったのを作ります
ドイツに鹵獲されたMk.Vbに、DB-605R-1を載せたもので、”Messerspit"だそうです
エンジンを載せ替えたので、機体とプロペラ、機首廻りのパーツがいくつか余るようです
いつものようにコックピットから、
シートベルトはエッチングパーツで用意されているのでそれを使います
上から覗いて見えるかもしれないので一応塗っておきます
スジボリも彫りなおして
主翼との合わせ目はやはり大きな隙間ができているのでパテ埋めして削ります
キャノピーは今回取り付けてからマスキングします
いつものようにエポキシ系で固定した後、UVクリアジェルで隙間を埋めて、マスキングします