エンジンに取り掛かります。
プッシュロッドを0.4mmの銅線でつくり、前後で貼り合わせようとしたところ、大変なことに気が付きました。
プロペラシャフトが無いのです。
部品を切り取ったランナーは捨てていくので、それに付いたままだったんでしょう。
仕方がないので太めのランナーとプラ板で作りました。
何とか格好がついて、
プラグコードを0.3mmの糸半田で付けて、こんな感じ。
カウリングを付けるとほとんど見えないはずですが。
排気管を付けて、少しずつ汚してみたりしながら、これで完成。
ちょっと汚しすぎて汚くなってしまいました・・・・・。