昨日、うさぎイベント、「春の京都で兎雑貨展」が無事に終了しました。
お越しいただき、うさ話に花を咲かせたり、作品をお迎えいただいた皆様、
ありがとうございました
心のこもったお手紙や、差し入れまでいただいたり…感謝の気持ちでいっぱいです。
主催の、うさぎ庵様はじめ、スタッフの方々、作家の皆様にも
大変お世話になり、ありがとうございました
今回も、素敵な出会いが詰まった2日間を、簡単にご紹介。
26日は、午前中に準備、12時会場。
スタッフの皆さんは、お揃いの鮮やかなピンク色のユニホームで
会場の雰囲気を盛り上げています。
スタッフの方が連れて来られた、べっぴんさん
ティンカーベルちゃん。
起こして、ごめんね~
助っ人としてsaradaも手伝ってくれました。
今回、初めての試みが、ワークショップ。
それぞれの作家さんが、工夫された内容で
参加された皆さんも、作品作りを楽しまれていました。
羊毛の和菓子作りの場合も、始まると
皆さん、集中して針をチクチクと動かし…
見本以上に、オリジナリティ溢れる素敵な作品が完成しました
ご了承をいただいて、その一部をご紹介します。
やはり、お家のうささんを思い浮かべて制作されるのですね。
私も、とても刺激を受けました。
ありがとうございます
そして、今日28日の産経新聞に、イベントの記事が載りました。
全然気が付かず、朝からボ~ッとしていたら、
陶芸家の向坂さんが、教えてくださいました。ありがとうございます
写真に棚うさの、看板うさぎも写っています。
お疲れさま
また、個人的には、今回の売上げを含めて気持ちばかりですが
「アニマルレフュージ関西」に募金をしようと思います。
「緊急災害時動物救援本部」や、専門店を通じて、うさぎのペットフードを
被災地に送る活動にも、少しずつですが応援を続けていくつもりです。
被災された方々と、動物たちが早く安心して暮らせますように…
ご訪問、応援クリック、いつもありがとうございます