ぶっちゃけ忘れてました。
というのは嘘でして、わりかし真面目にお仕事が忙しかったってのがあります。
私、生粋のサボリ魔でして、このブログの内容を会社で書き上げるという暴挙に出ています。
そんなわけなので、仕事忙しい→ブログの記事できない→更新なし、という方程式が立証されるわけです。
ちょっと時間ができたので何か書いてみようかと思いきや、アヴァロンは既に冬眠中だし、一日の閲覧数が一桁のブログを更新したとこで果たして何なのかという疑問もあるので(←これ重要)、ここ「お前のハートをかすめ取り」は惣一郎のメモ書き兼日記みたいなトコになりそうです。
ひとまず、タイトル通りにアヴァロンやらをプレイし始めて今に至るまでの経緯をつらつらと。
前年12月前半
社員旅行の帰りに初プレイ。初心者に優しい移動デッキを引き当て、でばいん君の手ほどきを受けながらプレイ方法を学ぶ。この頃は何をするにしても行動が遅く、ホルダー時は時間切れて当たり前・チェイサー時はCPUに先を越されるほどのトロさでした。モンスターや支援は実戦で覚える、目新しいカードが出てくる度に説明画面を見入ったものです。
前年12月中盤
移動デッキに飽きる。要はメカニモンクで貫けるかフィールドアーマーで守りきれるかのデッキだったから。祠への最短ルートを見極めるいい練習にはなりましたが、結構単調だったので早々に飽きました。
でばいん君の支援を受けて配置デッキを構築。チャロ3積みのあまり考えないでも配置できるデッキで、珍しい(?)魚型。カリバーホーンにフェレットかべビドーラを確定で引き寄せるというおしゃまさんプレイを中心に、今までの行き当たりばったりプレイからデッキの流れをコントロールするようなプレイに急転換。
これが仇となり、慣れるまで全く勝てない日々が続きました。たかだか○学年がアヴァロン以上に勝とうなんて考えがそもそも間違いなわけですが。この頃はアヴァロン=廃人という図式が頭の中にありました。
魔道士→アヴァロン~銀の、まで
アヴァロン以上にどうしても勝てない。この頃はルカや魔人の麓が大人気で、私の配置デッキでは防衛での名刀の波紋をなかなか崩せませんでした。
オーバーキル(ライフロスト2)→ターン経過(ライフロスト2)=ろくに配置もできていない上に次の祠とは反対方向に飛ばされる。という悪循環が発生し、短時間しかプレイできなかったのも辛かった。
麓が苦手なら麓を使えばいいじゃない。そんな天啓をキャッチし、現世の歩兵を3積みした異常なまでのパンプ仕様のデッキを構築。ただ、ケルピー3積みだとかよく分からないデッキ構成でした。今考えると訳が分からない。
でも、何故だかこれが大成功。パンプ→名刀or覚醒の侵略性能は上々で、基礎ステータスが高いモンスターを用意していたおかげで防衛もハコリス一枚で成功することも多々。ケルピー3・現世3と非常に足が遅い弱点があったので、無属性移動であることを強みに「目的地までの移動ルートを超適当に考える」ことを重視して高速プレイ。
なんでこんなので勝てたのか今でも分からないんですが、このデッキで銀の~称号まで到達。
アヴァロン→銀の~、間
現世とケルピーの経験値が振り切れたあたりで飽きる。
せっかくなので色んなデッキを試そうと思い、メガジョー・白焼き報復・竜パンプ等のデッキを実験してみる。アヴァロンまで降格したり、銀に戻ってきたりを繰り返していました。
禁断の2ndIC作成
面白デッキでプレイしたいけど称号が恐ろしい程に下がるのは…、という思いから2ndを作成。
ガチデッキからネタデッキまで使用する予定だったのですが、その余生の大半を魔法デッキを過ごしたという奇妙なICになってしまいました(そのせいで魔法の魔導レベルだけ異常に高い。赤とか緑は1か2なのに)。
研修生時代から魔法を唱え続け、アヴァロン→銅の~→銀の~まで称号が上がった時は「もしかして強い?」という錯覚を覚えました。はい、錯覚でしたけど。
ちなみに、VerUP後に魔法デッキを試したのですが、タイムコストが多くなりすぎて全く回らないモノになっていました。凄い残念。
アヴァロン→白銀の~、間
アーマジロ配置で遊んでいたらびっくりするぐらい称号が落ち込んだので、ちょっとは真面目に称号を稼ぎに行くデッキを考え始める。
まだまだ麓やルカが横行した時代。戦闘時発動能力無しモンスター+白支援が主流だったので、逆行するのはどうだと天啓キャッチ。
真っ先に目をつけたのはガルダとユニコーン。これに愛称の良い白支援を組み込み、高性能なMr.ジェントルやらで固めて完成したのが自称バランスデッキ。主流のパンプデッキと違って仕込みを必要としないため足が速いのが特徴で、侵略・祠待ちを素早く行えるのが特徴でした。
これがなかなかいい具合に回り金の~に到着。デッキ構成をリッチー・コアラ先生・シーウェポンの防衛寄りにシフトし、鍵を維持に意識を傾けたところ調子が増す。というかこのデッキ、鍵を奪う7割が祠待ちという最高に嫌らしいデッキ。初期にガルダと支援がセットで来ない限り自分から侵略しませんし。
このデッキで白銀の~に到着。
白銀の~
この時点でVerUP一ヶ月ほど前。私の家付近では対戦は全くと言っていいほどなく、かといって秋葉原あたりに出向いても数人ちらほらしているだけという状態に。
ゲーム内容が内容だけに対戦相手がいなくモチベーションが下がり、冬眠状態に突入しました。
何時でも何処でもオンラインで対戦ができる、というお気軽さに引かれて三国志大戦に手を出してしまい今に至ります。
ぼちぼち再開かなぁ、とも思いますが新しい環境に馴染めるかといえば微妙なところで。
まあ、とりあえずグダグダしてようかと。
あー、今んとこ二品だし覇王は遠いなぁ。(←もう駄目)
というのは嘘でして、わりかし真面目にお仕事が忙しかったってのがあります。
私、生粋のサボリ魔でして、このブログの内容を会社で書き上げるという暴挙に出ています。
そんなわけなので、仕事忙しい→ブログの記事できない→更新なし、という方程式が立証されるわけです。
ちょっと時間ができたので何か書いてみようかと思いきや、アヴァロンは既に冬眠中だし、一日の閲覧数が一桁のブログを更新したとこで果たして何なのかという疑問もあるので(←これ重要)、ここ「お前のハートをかすめ取り」は惣一郎のメモ書き兼日記みたいなトコになりそうです。
ひとまず、タイトル通りにアヴァロンやらをプレイし始めて今に至るまでの経緯をつらつらと。
前年12月前半
社員旅行の帰りに初プレイ。初心者に優しい移動デッキを引き当て、でばいん君の手ほどきを受けながらプレイ方法を学ぶ。この頃は何をするにしても行動が遅く、ホルダー時は時間切れて当たり前・チェイサー時はCPUに先を越されるほどのトロさでした。モンスターや支援は実戦で覚える、目新しいカードが出てくる度に説明画面を見入ったものです。
前年12月中盤
移動デッキに飽きる。要はメカニモンクで貫けるかフィールドアーマーで守りきれるかのデッキだったから。祠への最短ルートを見極めるいい練習にはなりましたが、結構単調だったので早々に飽きました。
でばいん君の支援を受けて配置デッキを構築。チャロ3積みのあまり考えないでも配置できるデッキで、珍しい(?)魚型。カリバーホーンにフェレットかべビドーラを確定で引き寄せるというおしゃまさんプレイを中心に、今までの行き当たりばったりプレイからデッキの流れをコントロールするようなプレイに急転換。
これが仇となり、慣れるまで全く勝てない日々が続きました。たかだか○学年がアヴァロン以上に勝とうなんて考えがそもそも間違いなわけですが。この頃はアヴァロン=廃人という図式が頭の中にありました。
魔道士→アヴァロン~銀の、まで
アヴァロン以上にどうしても勝てない。この頃はルカや魔人の麓が大人気で、私の配置デッキでは防衛での名刀の波紋をなかなか崩せませんでした。
オーバーキル(ライフロスト2)→ターン経過(ライフロスト2)=ろくに配置もできていない上に次の祠とは反対方向に飛ばされる。という悪循環が発生し、短時間しかプレイできなかったのも辛かった。
麓が苦手なら麓を使えばいいじゃない。そんな天啓をキャッチし、現世の歩兵を3積みした異常なまでのパンプ仕様のデッキを構築。ただ、ケルピー3積みだとかよく分からないデッキ構成でした。今考えると訳が分からない。
でも、何故だかこれが大成功。パンプ→名刀or覚醒の侵略性能は上々で、基礎ステータスが高いモンスターを用意していたおかげで防衛もハコリス一枚で成功することも多々。ケルピー3・現世3と非常に足が遅い弱点があったので、無属性移動であることを強みに「目的地までの移動ルートを超適当に考える」ことを重視して高速プレイ。
なんでこんなので勝てたのか今でも分からないんですが、このデッキで銀の~称号まで到達。
アヴァロン→銀の~、間
現世とケルピーの経験値が振り切れたあたりで飽きる。
せっかくなので色んなデッキを試そうと思い、メガジョー・白焼き報復・竜パンプ等のデッキを実験してみる。アヴァロンまで降格したり、銀に戻ってきたりを繰り返していました。
禁断の2ndIC作成
面白デッキでプレイしたいけど称号が恐ろしい程に下がるのは…、という思いから2ndを作成。
ガチデッキからネタデッキまで使用する予定だったのですが、その余生の大半を魔法デッキを過ごしたという奇妙なICになってしまいました(そのせいで魔法の魔導レベルだけ異常に高い。赤とか緑は1か2なのに)。
研修生時代から魔法を唱え続け、アヴァロン→銅の~→銀の~まで称号が上がった時は「もしかして強い?」という錯覚を覚えました。はい、錯覚でしたけど。
ちなみに、VerUP後に魔法デッキを試したのですが、タイムコストが多くなりすぎて全く回らないモノになっていました。凄い残念。
アヴァロン→白銀の~、間
アーマジロ配置で遊んでいたらびっくりするぐらい称号が落ち込んだので、ちょっとは真面目に称号を稼ぎに行くデッキを考え始める。
まだまだ麓やルカが横行した時代。戦闘時発動能力無しモンスター+白支援が主流だったので、逆行するのはどうだと天啓キャッチ。
真っ先に目をつけたのはガルダとユニコーン。これに愛称の良い白支援を組み込み、高性能なMr.ジェントルやらで固めて完成したのが自称バランスデッキ。主流のパンプデッキと違って仕込みを必要としないため足が速いのが特徴で、侵略・祠待ちを素早く行えるのが特徴でした。
これがなかなかいい具合に回り金の~に到着。デッキ構成をリッチー・コアラ先生・シーウェポンの防衛寄りにシフトし、鍵を維持に意識を傾けたところ調子が増す。というかこのデッキ、鍵を奪う7割が祠待ちという最高に嫌らしいデッキ。初期にガルダと支援がセットで来ない限り自分から侵略しませんし。
このデッキで白銀の~に到着。
白銀の~
この時点でVerUP一ヶ月ほど前。私の家付近では対戦は全くと言っていいほどなく、かといって秋葉原あたりに出向いても数人ちらほらしているだけという状態に。
ゲーム内容が内容だけに対戦相手がいなくモチベーションが下がり、冬眠状態に突入しました。
何時でも何処でもオンラインで対戦ができる、というお気軽さに引かれて三国志大戦に手を出してしまい今に至ります。
ぼちぼち再開かなぁ、とも思いますが新しい環境に馴染めるかといえば微妙なところで。
まあ、とりあえずグダグダしてようかと。
あー、今んとこ二品だし覇王は遠いなぁ。(←もう駄目)
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http://blog.livedoor.jp/prof_ae/
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実は私、この復活の時を待ち望んでいましてw(ある意味冥界軍団w
また合理的な考察が伺えるかと思うと、夜もオチオチ眠れません(ぉ
ちなみにIP一桁の内、1人は自分だと思いますw
お暇な時にまた対戦してやって下さいm(_ _)m
では~
ご無沙汰しておりました、勿論覚えていますよ。
考察どころか、新カード(というかこの次期に新とか付けている時点でもうアレですが)もあんまり知らないこの惨状なので、対戦なんてものも満足にできないでしょうが生暖かい目で見てやってください。
仕事しろってところですが、更新しなくちゃ的な気分の方が多く・・・
本末転倒w
バージョン変わった訳ですが、そこまで劇的に変わった訳では全然ありませんので、まだまだ大丈夫ですよ(笑)
もしも使ってみたい興味のありそうなカードであれば、みなさん普通にくれると思いますし。
デッキの変遷としては・・・
最近色焼きが身内で流行ってますか・・・ね(迷惑
是非今度秋葉ででもw
今ならごっつ人居ますよ。対戦人口も非常に多いです。
まるで灯火が消える前の一瞬の煌めきのように(激ぉ
ご無沙汰しております。
VerUP後もちょいと以前のデッキを回していたのですが、タイムコストが増した以外は普通に使えました。
まだまだいけるのか、と妙な勘違い。
流行のデッキも分からないので、気分は既に研修生です。
人が溢れる環境でのんべんだらりと我流で楽しめたらなぁ、と思います。