お前のハートをかすめ取り

現在は、えるくの
つぶやきしろーなブログです><

絆、カードビルダーとか!

案の定  @惣一郎

2005-05-31 19:49:47 | ゲーム
飽きっぽい性格のくせして、一度はまるとそれなりに熱中してしまう自分が憎いと思う今日この頃。

十品までCPU戦で兵法の経験値を稼ぎ、晴れてオンライン対戦デビュー。
CPUにまで引き分けに縺れ込まれるほどのヘタレですが、そこは気にしないことに。実践することが一番です。

蜀スターターを引き当てた私でしたが、排出カードの都合上から魏を混ぜた二色デッキを使用することに。

UC典韋 C曹丕 UC曹仁 C関平 R魏延

C曹丕の指揮で武力を上昇させるだけのこれといった特徴のないデッキ。
馬の使い方を早めに覚えてしまおう、というわけで騎兵を三枚投入。案の定操作が忙しく、どうしても遊んでいる(呆けている)騎兵が出てきてしまいます。

伏兵を踏める武将がC曹丕だけであり、伏兵多めのデッキが苦手。
いきなりUC典韋がUC程あたりを踏んづけた時にはジリ貧決定です。
総合武力が低いわけではありませんが、各武将の武力が中途半端なので士気が溜まらないと押し負けてしまいます。

こんな感じでせこせこプレイして現在八品。
それなりに騎兵の突撃も慣れてきた頃にでば君参戦。

再度、あれやこれやとデッキをいじくりかえし、結局のところ蜀に帰ってきたり。

R馬謖 R劉備 UC黄忠 R魏延 C夏候月姫

開戦早々、士気が溜まり次第R馬謖を斬り、桃園の誓いにつなげる半コンボデッキ。

C夏候月姫は序盤の伏兵踏み&中盤以降の計略用。R馬謖が斬れれば確実に落雷につながるので結構便利だったり。
槍兵で知力7なので伏兵踏みとしては少々厳しい性能なので、同コスト帯ならばC張松の方が効果的に機能しそうです。

UC黄忠とR魏延は桃園をかける高機動アタッカー。槍兵に桃園をかけるよりも移動速度に優れた騎兵の方が場を制圧し易い為、おのずとこんな感じに。知力が低いのでダメージ計略と伏兵が恐くて仕方ない。

R劉備は言わずもが尚のキーカード。自陣内で槍オーラ部分だけをかすらせるようにふらふら動いていることが多数。せっかく桃園を発動してもコイツがピンポイントに撃破されたのでは意味がありません、兵力温存。

R馬謖。士気を3使って6増やすという、コンボに使って下さいと言わんばかりのカード。開戦後、伏兵として踏ませて囮にした後にバッサリ。殺されるくらいなら斬っておけ、そんな武将。
せめて弓でなく槍だったらもう少し使えたのに、と思う自分は贅沢なんでしょうか。踏まれた後のフォローが大変です。すぐ斬っちゃうんでフォローしませんけど。

序盤の立ち上がりが全てなデッキ。
相手の伏兵を先に探す、あるいは踏まないルートで進軍する。この掟を守らないと桃園後にさっくり撤退できます、というか今でもよくやりますけど。

開戦数カウント後の再起の法も計算のうち。
ある意味、再起の法を攻撃的に使えるデッキなので積極的に。相手の兵法が再起や連環だと仕切り直し、それ以外ならば城に一撃でも喰らわせることができるでしょう。

問題は中盤以降の展開。桃園発動が前提なので素の武力が低く、相手の士気が溜まりだすと桃園のみでは押し切れません。
おまけにダメージ計略を持った武将なんかがいるとかなり動きが制限されます。まあ、仕方のないことなわけですが。









とかなんとかやっていたのがほんの数日前。

私、当ブログはテキストエディタに下書きしてから投稿するようにしています(過去に直接書いていたらエラーで消えてしまったことがあるので)。
今回の記事は長期にわたって放置プレイをしていたせいか、書き出しと終わりの部分では優に一週間ばかしのタイムラグがあります。

それで、結局今のとこどうしてるのよ? といえば。


SR曹操 SR龐徳 R楽進 UC程 C蒯越

こんな具合に。

元のデッキが跡形もなく変貌していますが、これもSR曹操とSR龐徳を引いてしまったゆえ。
引き当てたのも運命だと思い、エセ臭い覇王デッキに。

SR賈詡を持ち合わせていなかったのでC蒯越で。
可能な限り似た効果を出せるのは…と考えた結果のC蒯越ですが、予想通り本家SR賈詡とは使用感が(というかSR賈詡使ったことないですけど)違うようです。

知力が低いので伏兵時のダメージが低いのは許容範囲としますが、弓兵であるがゆえに踏まれた後のフォローが困難なのは困りどころ。
SR賈詡であれば騎兵のスピードを活かして離脱→突撃をできるのでしょうが、弓兵のC蒯越では生かしたまま戦線を離脱させることが難しい。
ヤケッパチになり、C蒯越は出現後、壁突撃用の壁にしていることが多々。
弓兵の利点をこれっぽっちも活かしていません。

計略に関して、離間の計より決定力がないのは当然ですが、使用コストが1低いのが利点。
というか、C蒯越は影が薄いおかげかSR賈詡やSR曹操よりも圧倒的に反計されにくいです。R荀様もSR曹操ばっかり見ていてC蒯越は放置プレイです、わりかしすんなり決まります、弱体化の計。私のいるレベルが高くないから、という理由もあるのでしょうが。

そんなこんなで現在六品。
さあて、どこまでいけるものなんでしょうか。ふうむ。

やらかしてしまった  @惣一郎

2005-05-17 22:44:13 | ゲーム
何故にとっかえひっかえデッキを試し、ついにはおニューのICカードまで使って遊んでいたのかといえば、割と理由は簡単です。

他のゲームに浮気しそうだったから。

昔っから飽きっぽい性格をしている私は意識して集中しないとすぐに他の事に手を出してしまうのです。
そんなわけで飽きまい飽きまいと必死に頑張った結果、


さっくりと三国志大戦に手を出しました。


以下、いちアヴァロンプレイヤーが三国志大戦に手を出すまでの葛藤に満ち溢れたお話をお送りします。
(当然の如くアヴァロンの鍵とは関係ありません)



葛藤に満ち溢れた、とか言いながら実は「自室近くのゲーセンに入荷されていたので、衝動的にプレイした」が正解だったりします。

アヴァロンの時と同じく「ボタンを押さずにお金を投入してスターターが買えない」プレイを二度ほど楽しんだ後、スターターを購入してサテライトに着席。

蜀好きっ子なので蜀デッキがいいなぁ、なんて思っていたらあっさりと蜀デッキを引き当てる。
「うわこのスリーブ硬っ」なんて奇妙な独り言を漏らしつつさっそくプレイ。

いきなりオンライン対戦モードに繰り出す暴挙に出ようかと悩みましたが無難にチュートリアルをやってみることに。

ここで私の思わぬ弱点が発覚。
カードを動かす盤上と画面は当然の如く連動しているわけですが、どうにも「カードを移動予定地まで手元の盤上で操作しただけで、その時点でゲーム上でも移動がされていると思い込んでしまう」のです。
盤上で移動させただけではゲーム上で武将はその場所に移動を開始するだけで、まだ盤上で移動させた場所までは移動していません。そのくせ頭の中では既に移動済みと認識しているのだから性質が悪い。

これは追々意識し直せねばなぁ、なんて思いつつチュートリアルを終了。
盤上でカードを動かして槍兵の槍を左右に触らし擬似的に大車輪現象を発生させる手動車輪スキルをゲット。というか、これやってる時が一番楽しかったです。
逆に移動に関する意識が滅茶苦茶なので、騎兵の使い方がボロボロ。おまけに言うなら一騎討もボロボロ。ポップンミュージック得意だったのなぁ。

ちなみに初プレイ後の獲得カードはC陳珪&陳登。
同じ挑発持ちならC張松かR姜維の方が良かったなぁ、なんて贅沢なことを言いながら早速デッキに投入。
これでデッキコストは7.5。ちょっと勿体ない気がしますが、資産がないのだからどうしようもありません。

ちなみにデッキはこんな感じ。

UC関羽 C関平 C廖化 C陳珪&陳登 C蒋欽

素敵に初心者、というかスターターに一枚足しただけですが問題ありません。
そもそもスターターっていうのは初心者が簡単に使えるようバランス良く組まれているはずなのです、きっと。

そんなわけで早速オンライン対戦に繰り出すことに。
どうやらICのレベルで程よい相手をマッチングしてくれるそうなので、初心者でも安心プレイです。アヴァロンはでばいん君の力を借りていきなり配置デッキなんて物を使ってたからなぁ、なんて感慨深い思い。

ところが対戦相手が見つからないらしく二連続でCPU戦。CPU相手に負けそうになるという初心者プレイにギャラリーを冷や冷やさせながら何とか勝ち抜く。そういえば、このゲームって二連勝して初めてアヴァロンと同じプレイ金額になるんですよねぇ…。

こりゃ三戦目もCPUかなぁ、と思っていたら対戦者発見。
私、初の対人戦です。ちょっとドキドキ。

相手は七級(ちなみに私は九級)、うん程よい対戦相手だ。なんて思っていたら…

なんか相手のデッキにやたら光輝く武将が見えるんですけど。

じっと目を凝らして見てみると。


SR曹操。


なんじゃこりゃぁぁぁっ、という感じ。慌てて相手のデッキを確認すると、どうやら噂の覇王デッキのようで。

前々から目をつけていただけあって、デッキタイプとか強力なカードとかは既に記憶済みでした。んで、この覇王デッキとやらがやたらめった強いデッキ(少なくともスターターで勝つのは難しいデッキ)ということも知ってました。

惣一郎君、初陣から大ピンチです。

しかし慌ててもどうしようもないので、冷静に戦略を考えることに。

私が知る限り、覇王デッキはSR曹操の計略を利用して圧倒的な武力差を発生させ敵を押し切るデッキ。計略を発生させて、UC程の反計で敵の反撃の手を塞ぎ込むとかいう動き方をするらしいのです。

つまりキーカードはSR曹操。計略発生後でもUC程さえ撃破してしまえば勝利はできないものの引き分けまで持ち込むことができるのではないか。

初っ端から引き分け狙いとはえらく消極的ですが仕方ありません。
相手デッキには騎兵が多く、計略発生後の展開を考慮されている上にSR曹操が組み込まれている為に全体的な武力は低め。一方、こちらは槍兵が中心のデッキ構成。決して相性が悪いわけでは、と思い込むことにしました。

して、私が取った戦略とは。

城門前に防柵を引き、SR曹操を完全に無視して他の武将のみを防衛撃破する。
SR曹操は武力が8と高く、私のデッキではUC関羽でしか対等に渡り合えません。相手にとってのキーカードである為、徹底的に守られるであろうことから「現存している敵武将を可能な限り少なくし、SR曹操の計略発生時アドバンテージを抑え込む」ことに。
SR曹操のみを徹底的に付け狙う戦法も有りでしょうが、知力10の伏兵を索敵した上で撃破する余裕はこちらにはありません。

そんな脳内会議をした結果、実際の戦闘はどうなったのかといえば。

困ったことに、両軍共にピクリともしない展開に。
そういえば、覇王デッキは士気が溜まるまでが厳しいとかいう話を聞いたことが。計略さえ発生させてしまえば武力差で相手を捻じ込めるわけですから時間は自分の敵だということ気が付きます。
士気が溜まる前に、一騎でも多くの敵将を撃破せねばなりません。

伏兵が怖いので最も知力の高いUC関羽でのろのろ侵略。主力で索敵をせねばらならないなんて、なんだか不遇です。

ここで私の特技発動。
UC関羽の後ろを移動させていたはずのC関平が脱線、こともあろうに伏兵のSR曹操を踏んづけました。

慌てて他の武将を援護に向かわせれば別の伏兵を踏み、まずったことに相手の計略が発動する前にこちらが各個撃破されてしまいました。

無防備になるのもいかんので再起の法で無理矢理体制を立て直してみれば、SR曹操の計略発動。

攻城準備を取られた為、挑発で引き離し時間を稼ぐことに。
ですが案の定反計で妨害されます。

むきになって二回目を使ってみますが、同じく打ち消されます。
いやん、もう。

UC関羽を強化戦法で大きくして防衛に回りますが時既に遅し、私の城はあっさりと落城しました。まる。


ちなみに戦果は黄巾族だらけ。
ううーん劉備とか欲しいかったのになぁ、とか思ったりなんかしたりして。


そんなわけでそれなりに楽しんでます。
プレイ料金がお高いせいか、お財布に厳しいですけど。

センスがない  @惣一郎

2005-05-16 17:50:34 | ゲーム
どうやら私には美的センスとかいうものが欠落しているようで、幼少時から絵だとか書道だとかの美術というものが苦手でした。
絵は下書きは得意だったんですが絵の具で色付けをするとピカソもびっくりの抽象仕様になりましたし、書道に関しては本物の草書の字崩れっぷりを超越した字を書いていました。
特に書道に関しては幼少から習い事の一つとして練習していたわけですが、それでも上達しなかったっていうのはまさしく「センスがない」のではないかなぁ、とか思った今日この頃。

いきなりまともな日記帳みたいになって何が言いたいのかといえば、アリューシャさんをいくらコーディネイトしてもダサくなるんです。

羽とか得物が大きいのは関係なしに、着色できる部分が問題らしくて、どうやってもカラーリングがしっくりきません。
入城後のキャラクターメイキング時間を短いと思ったのはこれが初めてだ、っていうぐらいに毎回いじってます。

結局、白と赤のめでたい紅白カラーになってます(センスない)。
CPUの黒一色が一番格好良いなぁ、と思ったり。


と、ここで唐突に使用中のデッキを晒して間を埋めてみます。


黄 8枚: ゴースト×3、 AI、 ストラグラー、 グリゲーター、 プリティベル、
     Mr.ジェントル
青 5枚: スケールイータ、 トットー、 ジグラ×2、 シードラコ
赤 8枚: フェレット、 キマイラ×2、 クマゴロウ、 ジラコバルト、 マグナード、
     鬼神×2
緑 6枚: ルーン×2、 ハコリス、 アラクノフォビア、 現世の歩兵、 ロータン
魔 1枚: 断罪の矢
援 2枚: 刹那の見切り、 護符術

移動値 黄:15 青:21 赤:24 緑:20 無:0 計:80
もうカメぽ。様デッキ作成ツール使用)


どういうわけか鬼神が二枚になってしまったので、せっかくなのでメインに据えて使ってみることに。
CPUダグリスがやたらピンポイントで繰り出してくるものですから簡単に使えるのかと思いきや、実はそうでなかったり。

能力の都合上、可能な限り手札枚数をキープしたまま移動する必要があるので、白カードの枚数を減らしゴーストを三枚積むことで移動力を確保。
アンモロドンで戦闘開始前に手札を補充する方法もあったのですが、これ以上青の移動値を増やしても困るし、攻撃支援の枚数が少ないので鬼神以外に活用できないだろうと想定。
移動に使うカードの枚数を極力抑えることで程よく大きな鬼神で侵略できるだろう、ということ。毎回毎回+35の補正が必要なわけではありませんし、防衛側の避けのことも考えると侵略時の手札補充は必要なしとすることに。
攻撃的な支援の枚数が少ないので、鬼神でも利用可能な断罪の矢を投入。ホルダー時に引くとションボリしますが。

そして私の性根なのか、ジグラ二枚搭載の防衛志向なデッキへ。
シーウェポンやユキ・ダルマンという選択肢もありますが、単純に補充枚数が最も多いジグラをチョイス。
鬼神であれば祠までの道中で止まってしまっても、防衛できる可能性は高いと睨むことに。
ジラコバルト・黒の称号・死の鷲掴み対策に即死無効を三枚用意。それなりに即死は防げるのですが、暗黒魔王は避け頼みになってしまうことが多々。+3先制で倒せるのですが暗黒魔王側が先制を付加しないというケースがさほどなく、かといって即死無効+6では貫かれてしまいます。ううーん、厳しい。

手札割れ救済の為にシードラコを積みましたが、別に他の手札操作カードでもいいかなぁという印象。それこそアンモロドンか、断罪の矢か白支援を引いて手札減少を防げるレッドザガ・ブルーザガの方が良いのかもしれません。

この手のデッキにはおなじみの護符術、試運転中のマグナード、おそらく白支援の中では読みにくいであろう刹那の見切り。

んで、キマイラ。

またかよ、って感じですが取り敢えずキマイラ。
ジグラによる手札補充のアドバンテージが安定して活用できるモンスターっていうのが、こやつしか思いつきませんでした。
どうにも私がコンセプトデッキを組むと、毎度毎度キマイラが組み込まれる習性があるようです。

なんていうか、デッキ作成のセンスもないようです。

ごーるでんうぃーく  @惣一郎

2005-05-07 17:27:06 | ゲーム
は、和製英語だそうです。
どうでもいいですけど。

なんでも今年度のゴールデンウィークは素晴らしい仕様だそうで、凄いトコロでは二週間近くお休みできたんだとかで。
私は土日祝日とは無縁な仕事してますんで、ゴールデンウィークも変わらず仕事してました。嬉しかったことといえば、休日は通勤電車が空いてたってことだけでしょうか。虚しい。

最近アヴァロンに飽きかかっていたので、ちょっとした気付けに新しいICカードを使ってみることに。
称号戦も何も気にしない、ライフ9点の候補生の誕生です。

捻りも何もなく、名前はメインICと同じくすることに。
漢字入力が使えるというありがたい仕様のため「惣一郎」と楽々入力できるのですが、これが漢字入力できないゲームだったりすると苦労してしまうわけです。
大概、漢字入力ができないと受付最大文字数が5文字っていうケースが多くて、苦し紛れに「SO1RO」とかにしてるんですが。
そういえばドラゴンクエストあたりで名前を「そいちろ」って入力してたなぁ、っていうそれだけの話です。

ちなみにキャラはアリューシャ。
でっかい羽を背負って「宝塚ー」みたいなことをするのが目的です。

さっくり学位を上げてしまおうということで、複数人相手でも楽に入城できるように底上げルカデッキを使用。
ところがどっこい、やたら出てくる青い足・足・足。
ついこの間まで魔人の麓なんて全然見かけなかったのに、と思いながらプレイ。基本値を底上げする要素が現世の歩兵のみなので、魔人の果てあたりで強化されると魔鏡でしか手が出せない状況に。
(私は麓ルカ否定タイプ。麓で強化するなら他にももっといいモンスターいるんじゃない? という考えなもので。実際、私も麓デッキにルカを組み込んでいましたが、ルカを麓で引き上げることはほとんどありませんでした。麓は麓で、ルカはルカで切り分けた方が良く回るんじゃないかなぁと)

案の定苦しい展開。
苦しいままデッキを使用するのもアレなんでメインデッキに切り替え。強化スフィンクスが侵略しにくい以外は特に問題なく機能します(今思えば強化スフィンクスはヤバイなぁ、と。ラフリアでも即死できないし、ジラコバルトあたりでしか手が出せないというのも厳しい)

ここで思わぬ事態が発生。
予想以上にキャラクターの動作が鈍い。
元々魔道レベルによる移動速度は気にしていなかったんですが、さすがにオール0の候補生では遅さが際立ちます(別キャラの動作に見慣れていない、というだけなのかもしれませんが)。
遅いなら遅いで仕方ないと割り切り、戦闘一番がちょっとキワドイと思ったらすぐに祠待ちをするというパターンにシフト。
ライフ9点のアドバンテージを最大に生かして完全防衛、なんとも嫌らしい候補生です。

五回ほどプレイして三回入城。入城回数はそこそこですが、どのプレイもホルダー率が高めという結果だったのでそれなりに満足。
周りがなかなか高学位だったおかげで一度の入城で300↑の証がもらえたりします、これなら夢の宝塚もそう遠くはない。

そんな感じで、割と元気です。