飽きっぽい性格のくせして、一度はまるとそれなりに熱中してしまう自分が憎いと思う今日この頃。
十品までCPU戦で兵法の経験値を稼ぎ、晴れてオンライン対戦デビュー。
CPUにまで引き分けに縺れ込まれるほどのヘタレですが、そこは気にしないことに。実践することが一番です。
蜀スターターを引き当てた私でしたが、排出カードの都合上から魏を混ぜた二色デッキを使用することに。
UC典韋 C曹丕 UC曹仁 C関平 R魏延
C曹丕の指揮で武力を上昇させるだけのこれといった特徴のないデッキ。
馬の使い方を早めに覚えてしまおう、というわけで騎兵を三枚投入。案の定操作が忙しく、どうしても遊んでいる(呆けている)騎兵が出てきてしまいます。
伏兵を踏める武将がC曹丕だけであり、伏兵多めのデッキが苦手。
いきなりUC典韋がUC程あたりを踏んづけた時にはジリ貧決定です。
総合武力が低いわけではありませんが、各武将の武力が中途半端なので士気が溜まらないと押し負けてしまいます。
こんな感じでせこせこプレイして現在八品。
それなりに騎兵の突撃も慣れてきた頃にでば君参戦。
再度、あれやこれやとデッキをいじくりかえし、結局のところ蜀に帰ってきたり。
R馬謖 R劉備 UC黄忠 R魏延 C夏候月姫
開戦早々、士気が溜まり次第R馬謖を斬り、桃園の誓いにつなげる半コンボデッキ。
C夏候月姫は序盤の伏兵踏み&中盤以降の計略用。R馬謖が斬れれば確実に落雷につながるので結構便利だったり。
槍兵で知力7なので伏兵踏みとしては少々厳しい性能なので、同コスト帯ならばC張松の方が効果的に機能しそうです。
UC黄忠とR魏延は桃園をかける高機動アタッカー。槍兵に桃園をかけるよりも移動速度に優れた騎兵の方が場を制圧し易い為、おのずとこんな感じに。知力が低いのでダメージ計略と伏兵が恐くて仕方ない。
R劉備は言わずもが尚のキーカード。自陣内で槍オーラ部分だけをかすらせるようにふらふら動いていることが多数。せっかく桃園を発動してもコイツがピンポイントに撃破されたのでは意味がありません、兵力温存。
R馬謖。士気を3使って6増やすという、コンボに使って下さいと言わんばかりのカード。開戦後、伏兵として踏ませて囮にした後にバッサリ。殺されるくらいなら斬っておけ、そんな武将。
せめて弓でなく槍だったらもう少し使えたのに、と思う自分は贅沢なんでしょうか。踏まれた後のフォローが大変です。すぐ斬っちゃうんでフォローしませんけど。
序盤の立ち上がりが全てなデッキ。
相手の伏兵を先に探す、あるいは踏まないルートで進軍する。この掟を守らないと桃園後にさっくり撤退できます、というか今でもよくやりますけど。
開戦数カウント後の再起の法も計算のうち。
ある意味、再起の法を攻撃的に使えるデッキなので積極的に。相手の兵法が再起や連環だと仕切り直し、それ以外ならば城に一撃でも喰らわせることができるでしょう。
問題は中盤以降の展開。桃園発動が前提なので素の武力が低く、相手の士気が溜まりだすと桃園のみでは押し切れません。
おまけにダメージ計略を持った武将なんかがいるとかなり動きが制限されます。まあ、仕方のないことなわけですが。
とかなんとかやっていたのがほんの数日前。
私、当ブログはテキストエディタに下書きしてから投稿するようにしています(過去に直接書いていたらエラーで消えてしまったことがあるので)。
今回の記事は長期にわたって放置プレイをしていたせいか、書き出しと終わりの部分では優に一週間ばかしのタイムラグがあります。
それで、結局今のとこどうしてるのよ? といえば。
SR曹操 SR龐徳 R楽進 UC程 C蒯越
こんな具合に。
元のデッキが跡形もなく変貌していますが、これもSR曹操とSR龐徳を引いてしまったゆえ。
引き当てたのも運命だと思い、エセ臭い覇王デッキに。
SR賈詡を持ち合わせていなかったのでC蒯越で。
可能な限り似た効果を出せるのは…と考えた結果のC蒯越ですが、予想通り本家SR賈詡とは使用感が(というかSR賈詡使ったことないですけど)違うようです。
知力が低いので伏兵時のダメージが低いのは許容範囲としますが、弓兵であるがゆえに踏まれた後のフォローが困難なのは困りどころ。
SR賈詡であれば騎兵のスピードを活かして離脱→突撃をできるのでしょうが、弓兵のC蒯越では生かしたまま戦線を離脱させることが難しい。
ヤケッパチになり、C蒯越は出現後、壁突撃用の壁にしていることが多々。
弓兵の利点をこれっぽっちも活かしていません。
計略に関して、離間の計より決定力がないのは当然ですが、使用コストが1低いのが利点。
というか、C蒯越は影が薄いおかげかSR賈詡やSR曹操よりも圧倒的に反計されにくいです。R荀様もSR曹操ばっかり見ていてC蒯越は放置プレイです、わりかしすんなり決まります、弱体化の計。私のいるレベルが高くないから、という理由もあるのでしょうが。
そんなこんなで現在六品。
さあて、どこまでいけるものなんでしょうか。ふうむ。
十品までCPU戦で兵法の経験値を稼ぎ、晴れてオンライン対戦デビュー。
CPUにまで引き分けに縺れ込まれるほどのヘタレですが、そこは気にしないことに。実践することが一番です。
蜀スターターを引き当てた私でしたが、排出カードの都合上から魏を混ぜた二色デッキを使用することに。
UC典韋 C曹丕 UC曹仁 C関平 R魏延
C曹丕の指揮で武力を上昇させるだけのこれといった特徴のないデッキ。
馬の使い方を早めに覚えてしまおう、というわけで騎兵を三枚投入。案の定操作が忙しく、どうしても遊んでいる(呆けている)騎兵が出てきてしまいます。
伏兵を踏める武将がC曹丕だけであり、伏兵多めのデッキが苦手。
いきなりUC典韋がUC程あたりを踏んづけた時にはジリ貧決定です。
総合武力が低いわけではありませんが、各武将の武力が中途半端なので士気が溜まらないと押し負けてしまいます。
こんな感じでせこせこプレイして現在八品。
それなりに騎兵の突撃も慣れてきた頃にでば君参戦。
再度、あれやこれやとデッキをいじくりかえし、結局のところ蜀に帰ってきたり。
R馬謖 R劉備 UC黄忠 R魏延 C夏候月姫
開戦早々、士気が溜まり次第R馬謖を斬り、桃園の誓いにつなげる半コンボデッキ。
C夏候月姫は序盤の伏兵踏み&中盤以降の計略用。R馬謖が斬れれば確実に落雷につながるので結構便利だったり。
槍兵で知力7なので伏兵踏みとしては少々厳しい性能なので、同コスト帯ならばC張松の方が効果的に機能しそうです。
UC黄忠とR魏延は桃園をかける高機動アタッカー。槍兵に桃園をかけるよりも移動速度に優れた騎兵の方が場を制圧し易い為、おのずとこんな感じに。知力が低いのでダメージ計略と伏兵が恐くて仕方ない。
R劉備は言わずもが尚のキーカード。自陣内で槍オーラ部分だけをかすらせるようにふらふら動いていることが多数。せっかく桃園を発動してもコイツがピンポイントに撃破されたのでは意味がありません、兵力温存。
R馬謖。士気を3使って6増やすという、コンボに使って下さいと言わんばかりのカード。開戦後、伏兵として踏ませて囮にした後にバッサリ。殺されるくらいなら斬っておけ、そんな武将。
せめて弓でなく槍だったらもう少し使えたのに、と思う自分は贅沢なんでしょうか。踏まれた後のフォローが大変です。すぐ斬っちゃうんでフォローしませんけど。
序盤の立ち上がりが全てなデッキ。
相手の伏兵を先に探す、あるいは踏まないルートで進軍する。この掟を守らないと桃園後にさっくり撤退できます、というか今でもよくやりますけど。
開戦数カウント後の再起の法も計算のうち。
ある意味、再起の法を攻撃的に使えるデッキなので積極的に。相手の兵法が再起や連環だと仕切り直し、それ以外ならば城に一撃でも喰らわせることができるでしょう。
問題は中盤以降の展開。桃園発動が前提なので素の武力が低く、相手の士気が溜まりだすと桃園のみでは押し切れません。
おまけにダメージ計略を持った武将なんかがいるとかなり動きが制限されます。まあ、仕方のないことなわけですが。
とかなんとかやっていたのがほんの数日前。
私、当ブログはテキストエディタに下書きしてから投稿するようにしています(過去に直接書いていたらエラーで消えてしまったことがあるので)。
今回の記事は長期にわたって放置プレイをしていたせいか、書き出しと終わりの部分では優に一週間ばかしのタイムラグがあります。
それで、結局今のとこどうしてるのよ? といえば。
SR曹操 SR龐徳 R楽進 UC程 C蒯越
こんな具合に。
元のデッキが跡形もなく変貌していますが、これもSR曹操とSR龐徳を引いてしまったゆえ。
引き当てたのも運命だと思い、エセ臭い覇王デッキに。
SR賈詡を持ち合わせていなかったのでC蒯越で。
可能な限り似た効果を出せるのは…と考えた結果のC蒯越ですが、予想通り本家SR賈詡とは使用感が(というかSR賈詡使ったことないですけど)違うようです。
知力が低いので伏兵時のダメージが低いのは許容範囲としますが、弓兵であるがゆえに踏まれた後のフォローが困難なのは困りどころ。
SR賈詡であれば騎兵のスピードを活かして離脱→突撃をできるのでしょうが、弓兵のC蒯越では生かしたまま戦線を離脱させることが難しい。
ヤケッパチになり、C蒯越は出現後、壁突撃用の壁にしていることが多々。
弓兵の利点をこれっぽっちも活かしていません。
計略に関して、離間の計より決定力がないのは当然ですが、使用コストが1低いのが利点。
というか、C蒯越は影が薄いおかげかSR賈詡やSR曹操よりも圧倒的に反計されにくいです。R荀様もSR曹操ばっかり見ていてC蒯越は放置プレイです、わりかしすんなり決まります、弱体化の計。私のいるレベルが高くないから、という理由もあるのでしょうが。
そんなこんなで現在六品。
さあて、どこまでいけるものなんでしょうか。ふうむ。