アヴァロンがいつも空いているおかげか、さっくりと三国志大戦に手を出した私。
というか、長期にアヴァロンを放置していたおかげでICカードが行方不明です。どこに行ってしまったんでしょうか、私の部屋狭いんで簡単に見つかるとは思うんですけど。
三国志は四品まで上ったものの、バージョンアップ後の修正のおかげか五品まで落ち込んでしまいました。あと一回負ければ六品に帰ってきます、いやはや困った。
バージョンアップの影響か、槍兵が非常に多く、騎兵中心のデッキを使用している私は攻めるにも攻めれず、守るにも守れずといったところ。
SR賈詡を入手したおかげで純正覇王デッキを構築できたのですが、Verアップ後なので離間の強さを体感できません。いや、範囲こそ狭いですが効果はやはり凶悪です。いい具合に三体も巻き込めば場の制圧は完了です。
そんなわけでVerアップ後の動向なんてものを簡単に。
（当方、魏騎兵使いな為、かなり主観入ってます）
１、槍の迎撃ダメージアップに伴う槍兵の増加
とにかく多く見かけるようになった気がするのが槍兵です。槍の迎撃ダメージが半端なくでかくなったため、騎兵使いとしては例え武力１であろうと槍が一体いるだけでも結構なプレッシャーになります。
２、騎兵のオーラ状態到達までの助走距離延長
「あんまり気にならない」と言っている人が多いです。私も最初はそうだったのですが、シビアなタイミングで連続突撃を行う際に弊害が出始めたので、今では結構気になります。
なんだか微妙に離れてはくっついたりしている騎兵を見ると、「ああ、昔なら突撃になってるなぁ」とか思ってしまいます。というか私もよくやるし。
騎兵弱体化と騒がれる所以ですが、未だに騎兵は強力です。敵陣地上でも帰城できる機動力に、多少の武力差ならひっくり返せる突撃による攻撃力。まだまだ騎兵は強いです、うんきっと。
３、弓兵の乱戦能力向上・移動速度増加
今回のVerアップ最大の見せ所では。
乱戦能力が上がったおかげで接近されてもきちんと武力差で反撃できます（逆に言えば、前までは武力差をひっくり返されるくらい乱戦に弱かった）。
移動速度増加は地味に効きます、というか結構速い。
よく見かける弓兵がR太史慈。乱戦能力向上がそのまま計略の強化につながったおかげでしょう。いいところでR周喩あたりも使いやすくなったのではないでしょうか。
４、離間の計の弱体化
狭くなりました、前の挑発くらいでしょうか。
二体に食らわせることをボーダーに、三体入ればラッキー。範囲こそ縮小されましたが、武力・知力・移動速度低下は充分すぎるほどの決定力を持った計略です。
SR賈詡自体も馬伏兵コスト１なため、まだまだ強い。
５、号令の効果時間変更
詳しいとこまでは試していないのですが、効果時間が減少したのが覇者の求心と劉備の大徳（あくまで私が調べたところで）。
逆に効果時間が増加したのが若き王の手腕。これのおかげでUC魚粛の出番がほぼなくなりました、南無南無。
覇者の求心の効果時間ですが個人的体感でいくと、以前は「出撃後に使用し、場を制圧し、敵城にはりついても効果が持続していた」んですが、今回は「出撃後に使用し、場を制圧するかしないかといったところで効果が切れる」わけです。
いや、前が強すぎただけですけどね。
覇王デッキにとって、離間の弱体かよりこっちのが方が痛いのではないだろうか、と思ったり。
６、挑発・反計の範囲縮小
UC程はもはやプレッシャーにしかなりません。確実に反計をしたいのならばR荀を選ぶべきでしょう、相手の主力計略の一つを抑制できる能力はこの上ないほどに強力です。
それでも伏兵・コスト１槍兵とコストパフォーマンスが高いUC程、まだまだ使えるかと。というか、反計はおまけ程度に考えた方がいいのかもしれません。
挑発の範囲縮小は特に問題ないかと。C張松が使いづらくなりましたが、それでもコスト１士気３であの計略は充分過ぎるほど。
挑発の範囲が縮小され、騎兵のオーラまでの助走が長くなった関係で、槍兵挑発→迎撃がちょっと難しくなっている点は注意が必要かと。
と、こんな感じですか。
ゲーム全体をちょっとフラットに抑えた感じ、が私の印象（兵力が半分ちょい残ったR夏候惇がR許褚に挑発喰らって迎撃ダメージで撤退した時は「どこがやねん」って具合でしたが）。
弓兵が強化されたおかげでちょくちょく弓兵を見かけます、特にR太史慈。蜀ならR黄忠、魏ならR夏候淵といったところ。
呉バランス、麻痺矢、天啓、R許褚+R荀、神速、悲哀、私がよくマッチングする相手はこんな感じ。
取り敢えず、三国志も程々にアヴァロンのリハビリもしておこうかと思います。
今なら魔法カードを唱えないで捨てる自信がありますもの。
というか、長期にアヴァロンを放置していたおかげでICカードが行方不明です。どこに行ってしまったんでしょうか、私の部屋狭いんで簡単に見つかるとは思うんですけど。
三国志は四品まで上ったものの、バージョンアップ後の修正のおかげか五品まで落ち込んでしまいました。あと一回負ければ六品に帰ってきます、いやはや困った。
バージョンアップの影響か、槍兵が非常に多く、騎兵中心のデッキを使用している私は攻めるにも攻めれず、守るにも守れずといったところ。
SR賈詡を入手したおかげで純正覇王デッキを構築できたのですが、Verアップ後なので離間の強さを体感できません。いや、範囲こそ狭いですが効果はやはり凶悪です。いい具合に三体も巻き込めば場の制圧は完了です。
そんなわけでVerアップ後の動向なんてものを簡単に。
（当方、魏騎兵使いな為、かなり主観入ってます）
１、槍の迎撃ダメージアップに伴う槍兵の増加
とにかく多く見かけるようになった気がするのが槍兵です。槍の迎撃ダメージが半端なくでかくなったため、騎兵使いとしては例え武力１であろうと槍が一体いるだけでも結構なプレッシャーになります。
２、騎兵のオーラ状態到達までの助走距離延長
「あんまり気にならない」と言っている人が多いです。私も最初はそうだったのですが、シビアなタイミングで連続突撃を行う際に弊害が出始めたので、今では結構気になります。
なんだか微妙に離れてはくっついたりしている騎兵を見ると、「ああ、昔なら突撃になってるなぁ」とか思ってしまいます。というか私もよくやるし。
騎兵弱体化と騒がれる所以ですが、未だに騎兵は強力です。敵陣地上でも帰城できる機動力に、多少の武力差ならひっくり返せる突撃による攻撃力。まだまだ騎兵は強いです、うんきっと。
３、弓兵の乱戦能力向上・移動速度増加
今回のVerアップ最大の見せ所では。
乱戦能力が上がったおかげで接近されてもきちんと武力差で反撃できます（逆に言えば、前までは武力差をひっくり返されるくらい乱戦に弱かった）。
移動速度増加は地味に効きます、というか結構速い。
よく見かける弓兵がR太史慈。乱戦能力向上がそのまま計略の強化につながったおかげでしょう。いいところでR周喩あたりも使いやすくなったのではないでしょうか。
４、離間の計の弱体化
狭くなりました、前の挑発くらいでしょうか。
二体に食らわせることをボーダーに、三体入ればラッキー。範囲こそ縮小されましたが、武力・知力・移動速度低下は充分すぎるほどの決定力を持った計略です。
SR賈詡自体も馬伏兵コスト１なため、まだまだ強い。
５、号令の効果時間変更
詳しいとこまでは試していないのですが、効果時間が減少したのが覇者の求心と劉備の大徳（あくまで私が調べたところで）。
逆に効果時間が増加したのが若き王の手腕。これのおかげでUC魚粛の出番がほぼなくなりました、南無南無。
覇者の求心の効果時間ですが個人的体感でいくと、以前は「出撃後に使用し、場を制圧し、敵城にはりついても効果が持続していた」んですが、今回は「出撃後に使用し、場を制圧するかしないかといったところで効果が切れる」わけです。
いや、前が強すぎただけですけどね。
覇王デッキにとって、離間の弱体かよりこっちのが方が痛いのではないだろうか、と思ったり。
６、挑発・反計の範囲縮小
UC程はもはやプレッシャーにしかなりません。確実に反計をしたいのならばR荀を選ぶべきでしょう、相手の主力計略の一つを抑制できる能力はこの上ないほどに強力です。
それでも伏兵・コスト１槍兵とコストパフォーマンスが高いUC程、まだまだ使えるかと。というか、反計はおまけ程度に考えた方がいいのかもしれません。
挑発の範囲縮小は特に問題ないかと。C張松が使いづらくなりましたが、それでもコスト１士気３であの計略は充分過ぎるほど。
挑発の範囲が縮小され、騎兵のオーラまでの助走が長くなった関係で、槍兵挑発→迎撃がちょっと難しくなっている点は注意が必要かと。
と、こんな感じですか。
ゲーム全体をちょっとフラットに抑えた感じ、が私の印象（兵力が半分ちょい残ったR夏候惇がR許褚に挑発喰らって迎撃ダメージで撤退した時は「どこがやねん」って具合でしたが）。
弓兵が強化されたおかげでちょくちょく弓兵を見かけます、特にR太史慈。蜀ならR黄忠、魏ならR夏候淵といったところ。
呉バランス、麻痺矢、天啓、R許褚+R荀、神速、悲哀、私がよくマッチングする相手はこんな感じ。
取り敢えず、三国志も程々にアヴァロンのリハビリもしておこうかと思います。
今なら魔法カードを唱えないで捨てる自信がありますもの。