６時半スタート 終了１０時
どんだけ長いんだって感じなんだけど
もうね～。。。やっぱり名残惜しいライブでした！！
だいぶ本公演と曲目も変更になったようですが・・・
さいたまの記憶がいまいちの私は、初めてのような気分
お楽しみの「健太郎の～」
詳細説明担当のサブリーダーの口が回らないハプニングありつつ・・・
コーナーがスタート。。。
スクリーンに映し出されたのは、二人の楽屋
リーダーのかばんやギターが映されたが、誰もいない
仕方がないので、楽屋を出ると、一人の男性が
「誰だ？誰だ？お義兄ちゃん
」
びっくりするぐらいの声で、驚くリーダー
なんと、リーダーの義理のお兄さん、そしてその横には本物のお姉さんが登場
「本日のお名前借りちゃいましょうは、ゆうじんのお姉ちゃんです～」
してやったり顔のサブリーダー
「ムリムリ！！身内なんてムリ～
」
と床に倒れこむ、リーダー
ちょっとしたドッキリだったようです。。。
それにしても、お姉さん夫婦をノリノリでした
タイムマシンメドレーは、１９９８年バージョン
映像が、懐かしくて・・・生で見たなぁ～なんて思ったりしていました
（ちなみに友は、５回中４回が１９９８年だったそうだ）
「いちご
」では、ムーチョも登場
会場は大騒ぎ（サブリーダーは、スクリーンに釘付けでしたよ）
「夏色」の掛け声は
「最 最 最 最 最終日
」
最初は、普通だったけれど、もう一回以降はエスカレート
両手・両足をバタバタさせるは、どんどん早くなるは・・・
サブリーダーは、ゲラゲラ笑いながらギターを弾き
あまりにテンポが速いため、サビが歌えなかったりしていたよ
興奮が冷めないまんま、スタートした曲が「青」
まさかの曲に会場のボルテージはマックス
私は歌え、体はノリノリなのに、タイトルが出てこず悶々
やっぱり、聞き込まないとね
「逢いたい」では、リーダーの目に涙
こちらまでぐっときてしまいました
アンコール
「さくらえ
」
ピンクの桜吹雪が舞い上がる演出
本当の桜みたいできれい～
でも、あまりの多さにアリーナの人達は、
二人が見えないのでは？と眺めておりました
「ひはまたのぼる」「みらい」と続きアンコール終了
オールスパーキングの紹介
おもいっきりカミカミのリーダー
サブリーダーとメンバーは床に倒れこんでおりました。
そして、ステージ上で２人きりに・・・
「ありがとう！！」をしきりに繰り返す二人
「最終日なので、最終日の唄やりまーす」
と、ギターを抱える２人
「ツアーお疲れ様の唄」
感謝がいっぱい詰まっている感じで・・・
３１公演本当に楽しかったよって顔をしている二人
歌い終わると、突然
「お知らせがあります
」
ざわめく会場とお知らせを引っ張り・・・引っ張り・・・
「次のツアーが決まりました
」
ぎゃあああ～
と武道館が大揺れ・・・
しかも、ホールで２人の弾き語り
私も友と大絶叫して、どうしようとオロオロ
武道館は震度３ぐらいは揺れたでしょうか・・・
スケジュールがスクリーンに流され、あちこちザワザワ
「楽しみにしていてね～」と笑顔の二人
ああ、もう楽しみっていうか、チケット取れるかな
そして、なにやらスタッフと交渉中のリーダー
ＯＫが出るとタンバリンを持ち・・・
サブリーダーがハーモニカで「ほたるのひかり」を吹き始める
「てっぺん
」
時間ぎりぎりの大熱唱は、武道館をゆず色に染めていました
クタクタになりながら、しっかり握手を交わす二人
階段を上ってゆき、中央にあった「ＦＵＲＵＳＡＴＯ号」の扉を開けて・・・
なんと、中に入ったではないですか
さいたまの時は、中に入らなかったのに・・・
ちゃんと扉が開いて、中に入れるなんて思いもしなかった
扉から顔を出し、中にあった桜吹雪を投げながら帰っていく二人
その笑顔がとっても印象的で・・・ちょっとしんみり・・・
でもありがとう・・・って、見えなくなるまで伝えたよ
本当に最終日行けてよかったです。。。
）
」だって
がひとつ多い特別デザートで
となった
とネックレスをキラキラ
→
