「占いとか信じないとかいってるけどね。
これだけ売れてるのは、真実があるからなんだよ」
といわれて、
で、私は土星のマイナス
人生としては、「夢見がちな理想主義」で、粘り強さがある。
一度進む道が決まると破壊力があるみたいな感じだったかな。
まあ、自分のことなんかより、同じ星のタレントとかに目がいってします。
「松田聖子よりは中森明菜だから一緒でよかった」
とか
「小学生のときクイズダービーをみてきれいな人だなあっておもってたよ。
竹下景子。彼女にしたいとかそういう感情ではなかった。」
とかとか雑談。
最近飲んだときの記憶がかなりいいかげんだなあ。
(今日の名言)
占いの本質はね。当たるとか、外れるとか、そういうことだけじゃないのよ。むつきさん。
その人にとって、もっとも正しい道を示しているだけなの。
未来を知って、それに備えるための知恵だもの。道を示しても、本人がその道を進まなければ、占いは意味をなさないわ。天気予報みないなものよ。
例えば夕方から雨だから傘を用意しましょうとか・・・・・。天気予報を信じなければずぶ濡れになって家に帰ることになるでしょう。?それと同じ。あなたが信じれば、占いはきっと正しい道を示してくれるわ。
そう、あなたさえ本気で信じて頑張れば、それはきっと間違いじゃない。
あなた自身で自分を変える、という意志があれば、運勢はあなたに向くはずよ
保健の恩師、三世院やよい先生(電撃文庫・ハッピーレッスン THE TV)
トレンデレンブルクの『カテゴリー論史』(松籟社)が、読みたくなった。
http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Kihon_result
ここを探してもでてこないよ・・。
私は昔、カテゴリ分けされるのが、嫌いだったようなきがする。
たぶん、六田カテゴリと分類されているのが一番うれしいのだろう。
癒し系でも、体育会系でも理系でも、芸術系でもなく・・。
「熱帯Jazz楽団って、中南米とかでコンサートしないんですか?」
「いかない」
「なんでですか」
「採算がとれないから。」
西田先生もミュージシャンだけど、ちゃんとお金のこと考えてるんだな・・。
俺もお金のこともうちょっとと考えよう。
(今日の考えさせられる発言)
「六田さんさ、俺ソニー生命入ってしばらくさ、最低の給料しかもらえなくてさ。
そのとき、奥さんともいろいろあったわけだよ。やっぱり、何が一番もめるかって
金だよ・・」
剣道サークルの先輩(まあ、保険はいったけど)
ママのように素敵な恋みつかるのかしら。(それはウェディングピーチだから女の子だろう)
つきなみだけど、
お互い尊敬し合える関係がいいかな。
(結婚紹介所のサンプルみたい)
なんか、感じんなところで自分に素直になりきれない気がする。
しかし、2次元と違って相手の立場も有るし
「きょうこさん、すきじゃーーー」(めぞん一刻)とか
「レイン、おまえがほしーいいーーー」(機動武道伝Gガンダム)
とさけぶわけにもいかないこともあるのでは・・。
なんか、カテゴリ「ゲーム、漫画、アニメ」のきがしないでもない
(今日の名言)
「そうね、お母さんほれっぽかったから、結婚する前は、いろんな人を好きになったけど」
「今は?」
「いやだ、はずかしい・・・・
お父さん」
河合厚子と娘たち(水色時代)
ボタンのつけ方の授業の日休んだので苦手。
家には女性もいないし、会社では男以上に働いてる女性もいるのに、まさか頼むわけにもいかない。
ということで自分でつける。
確か針はあったはず。ゼッケンを柔道着につけた覚えあるし(めやくちゃ雑だが・・)
黒い糸は兄があるといってたが、今日は遅いので、明日聞こう。
ボタンのつけ方は、「ボタンのつけ方 動画」で、Googleで検索しました。
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/d1home/d1sew/d1bott/IPA-hom120.htm
一番上のでよいや。結局のこり243件はいらないけど、ワンガリ・マータイさんはもったいないっていうのかな?
いやあ、家庭科の教科書探さなくてもすんだ(あるのか?)。
ネットってすばらしい。
金曜日の会社がえりによってみた。
本当は仕事たまってるのだが、いまいち調子がでないので早めにかえったが。
条件付き確率でわからないところもあったので、ついでに調べようかとも思って。
9時までやてるなら週1回ぐらいいけそうだな。大学の図書館ほどではないけど、数学などで調べたいことがあれば、標準的な教科書はそろってるし。
とかいってて、調べモノなんて図書館いったらするわけがない。
おもしろそうな本をつまみ読みですよ。
で、物理ブックガイド100のファインマン物理学の和達先生の書評を読む。
「教師が説明をさけたがるところを、逃げずに、ここが本当のところはわかってないので難しいと、説明が難しい理由を説明する。これは、本当に実力のある人間でなくてはできないことだ」
また、当時の巨匠のランダウとの比較については
「ソビエトの物理学は、ファインマンの分だけ米国に負けているとランダウがいっているが、天才同士でなければわからない力の差というものがあるのだろうか」
と、私がランダウの伝記を読んだときに、もっとも印象にのこっているランダウの台詞を引用している。ここらへんは、数理物理とか統計物理の近くにいたこともあって、和達先生と私の感覚がにているところなのだろう。
また、ファインマンの教科書は、学生はもちろん、教師も読むたびに学ぶことがあるとかいてあった。そういえば、大学4年のときいっしょに受験勉強をしていた、東大物理工学科のS君(現慶応大学助手)が、和達先生が「ファインマンの本は読むたびに学ぶことがある」といってたのは、この本のこと?S君はすごく頭が切れた。埼玉大学時代一番できるSを連れていって、解析力学かなにかの議論になって、その後に
「彼は残れるんじゃない」で早稲田の助手になってるし。ちなみに俺は
「君は物理はわかってないけど、粘り強さはあるとおもう」といわれた。現に物理の世界には残ってない。見る目がある。
あと、人文コーナーで、会社で雑談で話題になってた大航海時代関連の本を探す。
図書館にもよるが、西洋史のカテゴリではなく、地理地誌いわゆる290番台におかれることも多い。地域史ではないし、地理でもない微妙なカテゴリなところも私が、
ゲームの大航海時代だけでなく、歴史としての大航海時代を好きになった理由の一つのようなきがする。
調べモノの方は家で、小針先生の確率統計の本に書いてあるので後で読みなおしてみよう。
人のことあんなに、思いやることができるみなづき先輩ならぜーーったいプリキュアになれます。
夢原のぞみ(プリキュア5)
「ぷっ、あなたって変な子。なんかにくめないっていうかさ」
北野深雪(水色時代)
今日のプリキュアのよかったところは名言に集約されるかな。
みなづき先輩とのぞみは、正反対なんだけど、ひとつだけにてるところ。
「お父さんとお母さんが大好きなとこ」
だって。いい娘たちだ。
5人そろって決めポーズも決まるようになったかな。
・のび太の恐竜
新声優陣のリニューアル版。
スネ夫がなきごとをいっていた。
あのドモン・カッシュの関智一があんななきごとをいうとは。
東方先生に怒られないのか。
「はやくだせーー」
の演技に涙管うるんだぞ。
いいぞ大原めぐみ。声優かわったからもう見ないなんていう声にまけるな。
さすが、木村亜希子と上杉和也が率いるケッケの一員。
http://www.kekke.co.jp/
しかし、のび太、恐竜の前に立ってかっこよく静香ちゃんたすけてたけど、あんまりかっこいいと、「のびたの結婚前夜」の話とかが説得力なくなってくるのでは。
・おとぎ銃士赤ずきん
なんか、草が怒りのハイパーモードを発動しそう。
仕事のことや、今日の柔道ひさしぶりだからきつそうとか考えていて、よく見てなかったのもある。プリキュアは仕事のことなんて忘れて集中してみてます。
http://blog.livedoor.jp/denroku7/
耳年増にならないように、さっそく、トロンボーンをもって練習だ。「メタモルフォーゼ」は、ビブラート気味にいろっぽく。 シーらしラそーって感じでいくぞ。
寝技では一人逃げがうまい人がいたので
「How long do you play jyuudou」
「First time.はじめたばかり」
「Do you have other favorite sports」
「umm,wrestling」
「Oh・・wrestling. your bridge is very strong」
と下手な英語で会話。レスリングか、寝技強いわな。いやあ、素人じゃないとおもったけど。
先生デカイのが多いので調子にのったか、すごくパワー柔道な教え方をしてた。
ひきつけの練習と、大内刈り、大外刈り。
ひきつけ練習で、レスリングのお兄さん大分疲れてましたね。
先生は「ハワイアン」ってよんでたけど、原住民ではないよな。あれだけ肌白いと。
まあ、また来てもらいたいので、左足をわざと上げて、重心100%の右足を刈らせると、ものすごい勢いで体が落ちていくので、十分投げる感覚は理解してもらえたかな。
ちゃんと受身をとらないとカナリ痛いんですがね・・。逆に初心者があんな投げ方されたら、恐くて来週からこなくなっちゃうかもね。(TVの企画で、素人が、小川の大外くらって引いてるたが、メダリストクラスだとジェットコースタより恐いと思う。瞬間自分の体がどこにあるかはわからないはず。)
まあ、最後のあいさつで「楽しかたっです」といってたのでまたくるかも?
で、月1度の日曜稽古。
黒帯のおじさんたちと5連続寝技乱取り。
つかれた。。中途半端な締めのままで、1分ぐらい逃げばかりしてたので首が痛い。
まあ、はいってなくてもさ、結構あごとか締めつけられると痛いし、息も十分にできないので、しんどいですね。ていうか5人目のときは、耐える余力がなくて、あご上げて、まいったしちゃったけど・・。
いやあ、3週ぶりにやって、デスクワークでおきる、腰の痛みとかかったるさは大分とれた。ただタンに他のところが筋肉痛の方がいたいので、気にならなくなってるだけ。。
まあ、でも寝技でブリッジしたりしてるかな、普段つかわない腰の動きはしてるとおもうし、運動してるから血行もよくなってるでしょう。
一通り電車の中で読みました。
2章で、言語処理の基礎的部分を説明。
検索語の重み付け(内積や情報エントロピーなど)と、スパムフィルタリングなどで使われるベイズの方法などは、丁寧に説明してあると思う。
まあ、ここらへんは理論的にはそれほど難しくはないが、計算の手続きは複雑なので、実際計算機を動かして、感触をつかみたい個所である。
3章の評価の部分で、理解をしたがっている人は、一番わかりやすい文章がひとつ見つかれば後は不要だが、特許を取りたがっている人は、関連の特許を網羅的にチェックしたいという、ユーザ心理についての説明が面白かった。具体的には、再現率と制度になるのだが、再現率はユーザが関係のある文章と認知する文章の比率。全部の文章をみればあたりの文章を100%みることができる。
しかし、検索エンジンで検索してもわかるが、上の方の結果は、関係のある文章が多くても、下にいくほど、関係のない文章が増えてくる。ようするに読んだ文章の中で外れの文章の割合が増えてくる。これが精度という尺度。
でも、特許や風評を気にする人は全部みなくなるのも人情。風評なんて興味ないひとは、検索結果の上5件ぐらいしか見てなかったとしてもね。
第4章は、言語処理技術。いわゆる文節わけなどして、文章を分解して、単語ごとの関係をツリーなどで構築していくところ。
形態素解析、統語解析、意味解析は、よくでる単語なので、しっかり押さえておきたい。意味解析の単語の文法的じゃなくて文脈的的な位置を確認するための辞書が意外にたくさんあることにびっくり。これならもっと人工知能が賢くなってもよさそうなきがするが、なぜなんだろう。今後の課題。
第5章ではユーザとの対話的な部分の話。
医学生物系の論文検索システムはすごい。
キーワードをいれると、関連キーワードが20個ぐらいでてきて、これから不要な単語を番号で入力して検索するようなシステム。
Googleで一単語入力して、たくさんでてくるからわかんないといっている、ライトユーザと違って、医学生物系の論文って探すの大変なんだなあとおもった。
物理の論文をプレプリントサーバで探したときは、単独キーワードとすでにもっている論文から人名をいれるぐらいで結構探せたけどなあ。
第6章は、関連技術として、要約や自動分類の話。
2章から4章までをしっかり理解すれば、少しはこの分野の専門家と話ができるようになるような気がする本です。数式や結果の羅列ではなく、この方法の良いところ悪いところ、むいてるユーザ、そうでないユーザについてのしっかり説明してあると思うので、ちょっと調べてくれとかいわれたときに、隣に置いとくと便利な本ではあると思った。
まあ、大学の微積と線形代数をちゃんと勉強してれば、大学2年生ぐらいからチャレンジしていい本だとおもう。
(今日の名言)
「文法についての旧式の考え方では言語の基本的な要素のすべてをとらえることができなかったので、機械翻訳の初期の試みは失敗した」
ファインマン計算機科学序文
無限に0.の後に無限に3をつづければ、有理数。
じゃあ、無理数と有理数どちらが、何倍多い。
これは計算できない。
いえるのは、無理数の方が全然濃い。数値での比較は無意味。濃いか薄いかしかいえないのです。無限の数の比較ですから。ここらへんがわかると、大学1年の解析学はこわくなくなる。
証明は、
「無理数 番号付け」などの組み合わせでGoogleなどで検索するとでてくる。
個人的にはaとか記号を使わずに、数字をならべて、対角要素にアンダーラインを引いている、ファインマン計算機科学の説明が印象にのこっているが、自分でなにも見ないで再現できるほどは理解してないかな・・。読みなおせばわかると思うが。(ていうか、みながらブログをかいてるが)
丸の内近辺で。シンジゲートを飲む。
今日のMTGがちょっと大変そうだったので、昨日ちょっとお金をはって、いい酒を飲む。シンジゲートってこんなお酒。
http://www.morimoto.co.jp/html/6_community/1_jiten_4.html
まあ、僕が知っている限りでは、このマスターが洋酒を一番良く知ってるね。
まあ、バーのくせに頼めば白波もでてくることあるけど。(これは川崎市のお店の時)
女医が、納豆つまみにスコッチのんでたこともあったし。(これも川崎市のお店の時)
ちなみにその女医に今日私の誕生日とか上機嫌でいわれ、なぜか一杯、スコッチごちそうになってしまった。
ニッカの社員が、いろいろお酒の流通について話してるけど、マスターが
「この80万円のはオークションで買ったんだ。」
とかいいだして
「最近スコットランドいってたんですか」
と私が聞くと、
「ああ、向こうの友達に買っといてもらったの」
とか、スコッチの自慢話が・・てなかんじです。
まあ、マスター自らスコットランドいくこともあるけど。
ちなみに昨日は万単位の金つかってないよ。
やはり、いい酒は、アルコールが効くというよりは、後味でよう、香りでよう、そして、あの揮発性がたまらない。おいしい水でクイっと、アルコールの蒸気をとじこめるあの感覚ですね・・。このスコッチの香りで社長さんとかは、プレッシャーやストレスを緩和させるわけ・・。
三波春夫の付き人みたいな仕事をしたことがあるといってた、前の会社の営業部長には
「高いお酒を1,2杯のむってかんじの飲みかたはいいよね」
といわれたのを覚えているが、いまだに安い酒で酔いつぶれているダメなわたし。
いや、昔興味本位で読んだ教科書が良くわからなかっただけだが。
だが、今日仕事で渡された書物にオートマトンがあった。
確率とオートマトンの関連は簡単。
状態遷移(オートマトンの重要キーワード)を確率的に行う・・それだけだ。
ただ、状態遷移というのは、微積分の分割の考え方や、極限の原理的な議論を行うときの集合の表現とも違った、遷移図というものをつかうので、物理帝国主義周辺の理工系技術者にはとっつきにくい。
まあ、情報系でこのデータ構造に慣れ親しんだ人にはたいしたことはないだろうが。
http://www.adachi.ne.jp/users/katz/primer/automata.html
このサイトは抜群にわかりやすいとは思えないが、
「状態の組合せと爆発」の章の図はファインマン計算機科学で悩んだかしょと構造がにているので、なじみがあるが、逆に先にあるHello Worldのパターンがなじみにくい。
UMLのアクティビティ図での並行遷移の記号が状態遷移の分割を行うのに必要な表記だという部分がきにかかる。
UMLもよくわかんねえ、かったるい設計図だな程度でみてたので、とかいうと誰かの作成した仕事の資料を読んでないことがバレバレだが、これをきにUMLについても調べられるといいかもね。
http://www.bcm.co.jp/site/2002/uml/uml9.htm
(今日の名言)
後でわかるように、「停止する」という事柄には、計算に関する非常に重要でそして非常に深遠な問題が潜んでいる。
ファインマン計算機科学
まあ、実務上は無限ループにはいるといやだねえってことね。まず間違いなく、無駄にリソースを食っている。