六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

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けいおん世代の千夜一夜物語:第百八夜・如月千早

2013-02-25 23:33:27 | けいおん世代の千夜一夜物語
(はじめに)
謝罪なんて、前座です。Pと千早の夢の舞台はウエストサイド!!
キーワードは5分に1回メモ帳にバックアップ。

(本編)
デンロクP「千早、遅くなってすまない」
千早「でも、シンデレラにはあと20分以上時間がある」
P「今日のレッスンはわかてるか、ああ、その前に謝罪がある」
千早「謝らないで、今は大切な時間をつなぐこと、私だけを見て」
P「ほれなおしたよ」
千早「トゥナイトのレッスンお願いします」
P「ああ、権利処理してないから非公開だけど、やろう。Pとアイドルはリアルで結ばれぬ運命、それが428プロの宿命」
千早「たとえ、手と手が触れ合い、女が回されるダンスでもいい、私は貴方を信じてます」
P「僕が、そんな資格のある男だと思うか?君がスキャンダルのとき、生理がきてないこともきづかない鈍感男か」
千早「では、女は男の気持ちに敏感なのでしょうか」
P「王子、それはいいすぎだぞ、今はオンエアだ」
千早「失礼しました。でも、Pは必死に取り戻そうとしていた、失われそうになったきずなを」
P「今日のレッスンは、明日まで、トゥナイトだ、その後は」
千早「次の朝」
P「発作的に、俺は本気なんだよ。心臓発作起こしたら、ダンスどころじゃないんだ」
千早「プロデューサーさん、落ち着いて、今は誰もあなたを責めてないわ」
P「すまん、アイドルを助けるはずの俺がこんな失態を」
千早「無理もないですわ、さあ、レッスンを始めればプロデューサーさんも輝きを取り戻すはず」
P「まあ、これからレッスンだからシラフになるけど、今度の映画、俺がトニーで、千早がマリアだったよな、あれ差し替えがある」
千早「えっ」
P「吹き替えに関しては、トニー社長で、マリアが四条君だ」
千早「えっ、私たち歌だけ」
P「社長が、カットした部分の吹き替えもしたいと乗ってきて、私のお気に入りは四条君だって」
千早「ぷっちまーすのごとく、本音だします。ひどい、ひっどーーーい、ひっどーーーー(チェー超えて)ヒドーーーーーーーーイ」
P「だけど、トゥナイトの歌だけはPを独り占めーーーーーー(ハイベーが出てることになってるテナーーー歌手)」
千早「歌を英語でとれるだけ、私たちすごいのよーーーーーー」
ディレクターがカット

(エピローグ)
いや、まじでウエストサイド、歌と台詞を役者分けたりして結構もめたとウィキに。まあ初戦はウィキペディアの情報だし。おれは、ミンゴスとトゥナイトを歌えれば思い残すことは8割は潰せたことになる。他にも野望や欲望は一杯ある。千早「ひどい!!」


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