けいおん世代の千夜一夜物語：第二百一夜：俺のクレア

俺提督「みゆきーーー」
俺のクレア「お楽しみのところ悪いけど、妹がメカリンリン完成したって、
テレビ会議室へどうぞ」
俺提督「あ、おはよう」
俺のクレア「昨日、あれだけサービスしたのに。
いくら、砲撃技術に優れて、部下の信頼もあついってさ、
敵国のロンドンの女になんでも喋るような人材
指令にしないわよ、普通、スペイン語で」
俺提督「そういえば、昨日、ガチャで勝負したな、
イスパニアの指令と、あんなの、パチスロみたいに
デジタルで何してるかわからないのに、よく賭けるよなあ
これで、サミーの面接落とされるな絶対」
俺のクレア「その後、ＶＩＰルームで、あえぎ声の演技を
テレフォンセックスなのに、エゼギエルの隠しカメラの
表情最高だわ」
俺提督「まあ、俺と俺のクレアは肉体関係はないは
確かだし、二次元だし」
俺のクレア「そうれはそうね、リアルクレア作って」
俺提督「いやー、それ需要あるかな、おっと、妹を
待たせちゃいけない、テレビ会議室にいってくる」
俺のクレア「いってらっしゃい、ご主人様」