六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第20話・危険なシャッターチャンス

2008-11-16 20:32:20 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
なんか、最近は、エミちゃんと翔君結構仲良しになっちゃって。
マジック嫌いじゃなかったのか翔君は。

どっかに遊びに行った時の写真が恋人みたいだって、ゆきこさんがいっちゃうじたい。で、そんな話を局で無神経に国分寺が、あの二人みたいに話してたら、スキャンダルを書き立てる写真週刊誌に目をつけられて。川越というどっかの電車の駅名のような編集長が、五反田正輝と竹田聖子って、山手線ネタと松竹梅ネタでくるところが独特だが、二人のスキャンダルで悪名をとどろかせる写真週刊誌。

しかし、このピッシャーターズ。零細企業でボーナスがでる確率が5.数パーセント。今月で倒産する可能性8十パーセント。社長からは馬鹿野郎そんなもんスキャンダルにでっちあげるんだ。うちみたいな零細企業が生き残るには多少荒っぽい手段が必要だと。こまった出版社ですね。

ということで、おびえた小金井プロデューサーは、エミと翔が会うことを禁止する。
「ただの他人の二人には申し訳ないのだが」
「翔君は大切なお友達だと思っています」
「俺だって舞ちゃんのことは」
と信頼関係はできてるようですね。

まあ、小金井さん仕事にも身が入らず、スタッフに
「ピッシャッターだ」
とうそ言われたら
「なに、国立、高円寺、三鷹」
って、そんなスタッフいるのか。中央線ネタだし。

まあ、後半マジカラットの連中が結集して、ドタバタ劇でこの出版社の連中を蹂躙します。ここらへんは難しいこと考えずにコメディを楽しむんですね。

しかし、小金井と国分寺のコンビは笑えるネタには必須ですね。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第19話・ガラス越しのロマンス

2008-11-16 19:56:46 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
お人形さんの話。

舞ちゃんがお店で気になったお人形さんを手に入れるのですが、なんで気になるのかおじいちゃんに聞いてみたら、心で聞いてみろとアドバイスされて、なんていうか、ファンタスティックな展開になっていって。

その人形夜になるとなぎらしたりするし、夜中に舞ちゃんの部屋の人形やぬいぐるみが踊りだしたりと。

人形にトポの魔法の鏡を見せると、人形が見てたお店の風景が見えるわけ。
そこから、好きな水兵さんの人形がいることがわかって、舞ちゃんが水兵さんの人形をとって、二人はとっても仲良しになるわけ。

で、人形から妖精がでてきて、なんで妖精がその人形に入っていたかはよくわからないけど、不思議だけど素敵な世界を演出してましたね。

マジカルエミは、芸能外がらみのコメディと妖精がらみのファンタジーと日常のドラマとバラエティのある展開がおもしろいんだなと思ってきた。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第18話・魔法の光に夢を

2008-11-16 15:28:36 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
少年がエミの楽屋の前に立っている。
エミに用があるみたいだ。

楽屋だけでなく、マジカラットまでいってエミを探し出そうとする始末。
でも、みんなエミがどこにいるかは知らないというので、嘘をついてると思い、マジカラットに忍び込むが、見つかってしまい、ドタバタ追いかけっこが始まる。

そして、もう一つ国分寺さん。ズルの休暇届けを書きながら、会社の電話でゆっこちゃんを試写会に誘う。うまく誘えたはずなんだけど、次の日少年のドタバタ騒ぎに巻き込まれて試写会どころではなく、挙句の果てには小金井さんに見つかってしまい、とっちまられる。なんか国分寺クンは憎めないね。

で、この少年は、エミちゃんに魔法の光を瓶に詰めてもらいたいらしく、おっかけていたという事情を聞き、舞ちゃんはエミに変身してその願いをかなえるのでした。

トポがいうには、あの子は妖精らしいですね。まあ、いつもながらのドタバタは結構楽しめますし、最後に国分寺がプロデューサーに
「言い分があるなら、聞いてやる。・・・・。ズル休みだな」
と、とっちめられてるのが笑える。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第18話・魔法の光に夢を

2008-11-16 15:28:36 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
少年がエミの楽屋の前に立っている。
エミに用があるみたいだ。

楽屋だけでなく、マジカラットまでいってエミを探し出そうとする始末。
でも、みんなエミがどこにいるかは知らないというので、嘘をついてると思い、マジカラットに忍び込むが、見つかってしまい、ドタバタ追いかけっこが始まる。

そして、もう一つ国分寺さん。ズルの休暇届けを書きながら、会社の電話でゆっこちゃんを試写会に誘う。うまく誘えたはずなんだけど、次の日少年のドタバタ騒ぎに巻き込まれて試写会どころではなく、挙句の果てには小金井さんに見つかってしまい、とっちまられる。なんか国分寺クンは憎めないね。

で、この少年は、エミちゃんに魔法の光を瓶に詰めてもらいたいらしく、おっかけていたという事情を聞き、舞ちゃんはエミに変身してその願いをかなえるのでした。

トポがいうには、あの子は妖精らしいですね。まあ、いつもながらのドタバタは結構楽しめますし、最後に国分寺がプロデューサーに
「言い分があるなら、聞いてやる。・・・・。ズル休みだな」
と、とっちめられてるのが笑える。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第17話・気分はゆれて学園祭

2008-11-16 14:59:03 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
学園祭。
翔君はキャプテンの命令で、試合で忙しいキャプテンの妹のお相手をすることに。
プラスマジカルエミが、マジックショーの審査員特別参加ということで、団長からもエミのボディガードも依頼される。

忙しい男だな、というより、この信頼性の高さはいったいなんだんだ。しかもモテモテだし。でも、キャプテンとの約束もやぶれないので、エミのガードは舞に押し付ける。で、ショーの客席で楽しそうにキャプテンの妹とお話している、翔君をみて、エミちゃん、気が気でない。デートならはっきりいえばいいじゃない状態。

エミちゃんも学園祭だと、あたりはみんな人。普段の空き教室も準備に使ったりと、ファンに囲まれたり、変身を解除する場所がなくてなかなか大変。

だけど、キャプテンの妹さんも翔君はお気に入りみたい。後でエミとはちあわしたときに、ゆうきさん他の女性のこと考えていたみたい。それは、きっとエミさん。
なんとなくわかるんです。女の直観が働いたか。で最後に
「あと、少し結城さんをおかりします」
と、さすがにエミと取り合う気はないらしく、ひいたかな。

舞とエミと翔の微妙な関係が垣間見れたお話ですね。これからも微妙な距離で甘酸っぱく盛り上がっていくんでしょうな。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第16話・すてきパワフルドライバー

2008-11-16 13:13:13 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
国分寺がローン36回で車を買った。

ゆきこさんは、先日免許を取ったばかりで、運転させてと嘆願。
まあ、国分寺はゆきこに甘いので運転させるのだが。

免許取ってるのに
「ブレーキどこ?」
はまずいだろう。ダンプカーを追い抜く強引な運転で、目を付けられたか。
ダンプにつけまとわれる。さらに、かりんとうが嫌いな国分寺の前でゆきこがかりんとうを食べようとすると、車の外に放り出す国分。
かりんとうの袋がダンプにあたる。

そして、様々な危険なカーチェイスを繰り返し、エンストして、ダンプの餌食になると思いきや「エミちゃんのサインがほしい」
って、オイオイ。

国分寺の車はボロボロ。うーん車のお代と同じくらいの修理代かかるんじゃないのかな。
「僕の車。ローン36回も残ってるのに」
「うん、うん、なおるって」
と頭をなでるゆきこさん。そんなもんで、あの暴走運転で傷つけた車を許してもらえると思っているのか。まあ、国分寺の場合ゆるしちゃうだろうけど。

まあ、武蔵君もあれだけの暴走運転なのに。舞ちゃんと密着するとうれしそうにする余裕もあるみたいだし。

しかし、ドタバタ劇の震源には必ず国分寺クンがいるね。いいキャラだ。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第15話・風が残したかざぐるま

2008-11-16 12:40:46 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
不思議な少女現れる。
一人ぼっちだけどなにか秘めているような少女が。

しかし、みさきちゃんの風船が空に飛んでいったのを、取り戻すために、ハリケーンを起こすのはどうかと思うが。とにかくあれだけの風を起こす少女は、妖精かなにかに違いないですね。

舞ちゃんの家にお世話になっても、特別な能力がでてしまい、うまくいかないけど、舞ちゃんのお父さんがやさしく接してくれたのでうれしかったみたいです。

そこでまた、小金井プロデューサーと国分寺のコンビが、台風の中でステージをというとんでもない企画を持ってきて。

マジカラットの面々は嵐の中の撮影を決行。
マジカルエミは、少女が力がなくて帰れない妖精だと知って、魔法の力で彼女を返してあげるのでした。そのお礼に台風を消してくれるって、すごいパワーだな。

妖精といいつつ、可憐な乙女が出てくるところもマジカルエミの魅力の一つですな。なんていうか、可憐なんですよ。

【アニメレビュー】魔法のスターマジカルエミ 第14話・こてまり台花のステージ

2008-11-16 10:24:28 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
エミちゃんじゃなくて舞ちゃんの衝撃デビュー。

武蔵クンも大喜びでクラス中の皆に宣伝。
お母さんは、自分のデビュー当初の服をだしてきて、舞のステージ用に改修を加えている。

ところが、舞はビックバンでやるものだと思ったら、小さな演芸場で、ちょっとビックり。でも、全校放送で、ビックバンで大々的にステージをやると武蔵くんが宣伝するもんだから、舞ちゃん引くに引けなくなっちゃって、気づかれしちゃったよう。

で、同日具合が悪くなってでれないようだったので、お母さんが責任を感じて私がでますといいだしてしまった。
でも、お母さんの衣装もかわいいし、団長に
「いいね、かわいこぶりっこでいくんだよ」
「大丈夫。ね、二人の子持ちには見えないでしょ」
のぶりっこ笑顔がなかなか味でよかった。

でも、舞ちゃん最終的に吹っ切れたのか、舞台直前で登場。
チャッメケいきいきで舞台をもりあげる。

舞ちゃんは、やっぱりかわいらしさというか、チャッメケというか、マジックは失敗したりするけど憎めないところがスター性を感じるよね。

印象に残るサッカー実況

2008-11-16 00:17:15 | 嘉納治五郎師範(柔道)&スポーツ(観戦)
スーパーサッカーで実況特集。

一位・「やはりイエロですね」
ラウルのワールドカップ本戦初ゴールのアシストについて。ラウルのシュートは20m以上走ってのダイレクト、イエロのアシストも30m以上のロングパスですごかった。ラウルにあんなパスを出せるのはイエロしかいない。

二位・「すごい気迫」
1998年フランス大会。ブラジル対オランダPK戦のドゥンガ

三位・「これこそまさにワールドクラス」
1998年フランス大会、スペイン対ナイジェリアのナイジェリアのオリセーのスーパーゴール

四位・「最後にきめたのは、岡野」
これ、スーパーサッカーでも先陣きってでてきた。基本ですよ。

五位・「まさに守護神」
2006年、日本対クロアチアの川口がPKを止めたシーン

六位・「おっと、ブッフバルト戻ってませんよ」
攻撃も防御もブッフバルト大活躍でレッズ浮上

七位・「おっと、誰もいない」
Jリーグ開幕当時の浦和レッズのよくあるゴール前の風景

八位・「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール」
南米のサッカー実況。とにかくのばします。

すぐにでてくるのはこんなもんですね。