舞ちゃん、夏休みの宿題終わってない。
まあ、たっぷり遊んだよな。
海に、UFOに、高原に。
おれこんなに旅行いってたか。
ああ、でも区のキャンプ教室と学校の林間学校とかで、結構でかけてた夏休みもあったか。
しかも、終わってないのにプールにいて。
作文なに書いたのって友達に聞いたら
「田舎に帰った時に出会った男の子との初恋のことを書くの」
とかいわれたら、あこがれて、妄想しちゃって、でもでてきたのは、あいつ
「なんで、あいつがでてくるの」
は、いいけど、またドジって、宿題も終わってなくて、お父さんに怒られて
「勉強に身に入るまで、マジカラットの出入り禁止」
ということになって。勉強頑張ろうとして、塾とかも見学にいくんだけど、これがなんで、わざわざ一番競争が激しそうな進学塾いっちゃうかな。
みかねたお母さんが、翔君に家庭教師をゴリ押し。あのおしは強かった。
翔もなかなか言い方がきつくて、舞ちゃん逃げようとするけど、マジックやりたいからなんとか頑張る。
鬼門の工作は、わざわざ翔は細かいマッチ棒工作をやらせる。
ちなみに、舞がマジカラットに出入り禁止の間は、エミも当然雲隠れ。
テレビ降板の危機までおいつめられ、団員のゆきこさんが、舞に嘆願。
まようよねえ。勉強に身に入らないよね。
まあ、翔は時間ばかり気にしている舞に
「そんくらいの工作できねえとマジシャンになれねえぞ」
といって立ち去る。
舞ちゃんは迷いに迷った挙句抜け出す。
ここらへんは馬鹿正直にやってたら、小学生とアイドルの両立はできないしね。
でもスタジオに舞を探しにきた、翔は、みんなに舞のことを探してるのかと聞かれるが、ちゃんと勉強してますよと隠す。
それをみたエミが、舞ちゃんをかばってくれたのと。
「なんで、エミちゃんがそれを。あいつ俺が意地悪するっていいつけたな」
「うん、まあそんなところ」
まあ、でも勉強に身に入らない舞をなんとかしたいという気持ちは、翔もお父さんも一緒。しかも、翔君はマジカラットの出入りだけはなんとかしてほしいと、お父さんに嘆願。本音を聞いたエミは大喜びするのでした。
で、帰ってきてから舞ちゃんは無事工作も完成させて。
そして、胸が痛くなるのでした。
「きっと疲れたからだよ」
とかいってたけど、トポが
「そうなんですかね」
とニヤニヤしてたのが笑えた。
うーん、まあ翔はエミちゃんは気になるものの、舞ちゃんはそういう対象ではないみたい。でも、舞ちゃんのマジックに対する情熱みたいなのには、ぶきっちょながらも心打たれていろいろフォローするって感じで。いい男ですよ。翔君は。
今日はこれで終わり。
スーパーサッカー見て寝よう。
チューボーですよりは、マジカルエミの方が優先順位高いですねえ。
ああ、でもきづいたらもう3分の1ぐらいみちゃった。
まあでも、ボックス手に入れたんだから何回でも見られるわけだしね。
まあ、たっぷり遊んだよな。
海に、UFOに、高原に。
おれこんなに旅行いってたか。
ああ、でも区のキャンプ教室と学校の林間学校とかで、結構でかけてた夏休みもあったか。
しかも、終わってないのにプールにいて。
作文なに書いたのって友達に聞いたら
「田舎に帰った時に出会った男の子との初恋のことを書くの」
とかいわれたら、あこがれて、妄想しちゃって、でもでてきたのは、あいつ
「なんで、あいつがでてくるの」
は、いいけど、またドジって、宿題も終わってなくて、お父さんに怒られて
「勉強に身に入るまで、マジカラットの出入り禁止」
ということになって。勉強頑張ろうとして、塾とかも見学にいくんだけど、これがなんで、わざわざ一番競争が激しそうな進学塾いっちゃうかな。
みかねたお母さんが、翔君に家庭教師をゴリ押し。あのおしは強かった。
翔もなかなか言い方がきつくて、舞ちゃん逃げようとするけど、マジックやりたいからなんとか頑張る。
鬼門の工作は、わざわざ翔は細かいマッチ棒工作をやらせる。
ちなみに、舞がマジカラットに出入り禁止の間は、エミも当然雲隠れ。
テレビ降板の危機までおいつめられ、団員のゆきこさんが、舞に嘆願。
まようよねえ。勉強に身に入らないよね。
まあ、翔は時間ばかり気にしている舞に
「そんくらいの工作できねえとマジシャンになれねえぞ」
といって立ち去る。
舞ちゃんは迷いに迷った挙句抜け出す。
ここらへんは馬鹿正直にやってたら、小学生とアイドルの両立はできないしね。
でもスタジオに舞を探しにきた、翔は、みんなに舞のことを探してるのかと聞かれるが、ちゃんと勉強してますよと隠す。
それをみたエミが、舞ちゃんをかばってくれたのと。
「なんで、エミちゃんがそれを。あいつ俺が意地悪するっていいつけたな」
「うん、まあそんなところ」
まあ、でも勉強に身に入らない舞をなんとかしたいという気持ちは、翔もお父さんも一緒。しかも、翔君はマジカラットの出入りだけはなんとかしてほしいと、お父さんに嘆願。本音を聞いたエミは大喜びするのでした。
で、帰ってきてから舞ちゃんは無事工作も完成させて。
そして、胸が痛くなるのでした。
「きっと疲れたからだよ」
とかいってたけど、トポが
「そうなんですかね」
とニヤニヤしてたのが笑えた。
うーん、まあ翔はエミちゃんは気になるものの、舞ちゃんはそういう対象ではないみたい。でも、舞ちゃんのマジックに対する情熱みたいなのには、ぶきっちょながらも心打たれていろいろフォローするって感じで。いい男ですよ。翔君は。
今日はこれで終わり。
スーパーサッカー見て寝よう。
チューボーですよりは、マジカルエミの方が優先順位高いですねえ。
ああ、でもきづいたらもう3分の1ぐらいみちゃった。
まあでも、ボックス手に入れたんだから何回でも見られるわけだしね。