空からPが降りてくる
6P「痛い痛い、安全スーツで股間がすれるゆっくりおろしてくれ」
シフォン「4月の決起集会以来ね、常務」
6P「一人じゃ、動けないからこの安全スーツはずしてくれない」
シフォン「あら、後ろがブラのホックみたいね」
6P「専務冗談はやめて、通気性が悪くて汗だくなんだから」
シフォン「そう、じらっそうかなーーー、フー」
6P「専務の吐息がいい香りでーーー、って、遊んでないで」
シフォン「そうね、研修だからは、名目で、普段地味な
事務処理でプロダクションを影で支えている私の
慰労に来たわけよね」
6P「ええ、そうです。弱みも握られてるし」
シフォン「1時間パンティーを見せてるだけの動画で、
あれは、マリナのパンツかとかいってた、おバカのお仲間さん」
6P「それをいわないで、麻里奈さんがでてくるというから、
まってただけです」
シフォン「それはともかく、慰労のためにサンオイルぬってくれます。
ちなみに、布がある部分は、サンオイルが必要ないし、仕事の男には
聴診器しかあててほしくないくらいの大事な場所なので、触ったら
訴えます」
6P「わかってますよ、ついでに、マッサージもしないと機嫌わるいでしょう」
シフォン「あーら、聞き分けがいい、マッサージでいやされたい」
6P「AIマッサージとか、販売してるくせに」
シフォン「やはり、身内にしてもらうからこそ意味があるのよね」
6P「独占して優越感に浸りたいだけの女のエゴ」
シフォン「なにか、いいました、獲物つけてるんだけど」
6P「冗談です。シフォン専務が情報システムと問い合わせサポートのIP電話と
適切な人員配置をしてるおかげで、428プロのシステムとサポートは
まわってるわけで」
シフォン「そう、下は縁の下から上は大黒柱まで、フレームを支えてるのは
専務の私なわけ、専門的な業務、会計とか司法とかをつかさどり」
6P「日焼けとマッサージのあとは、パラソルの下でF1観戦だと
おもいますが、つまみとお酒は」
シフォン「近くに当コンツェルン所有の豪華客船があるでしょう、
シェフのお任せで、ナチュラルチーズと生ハムとキャビアを後のせのハリウッド風ピザと
フォアグラのせたロッシーニステーキに、トリュフ入りのチョコレートと、
ワインは、モナコは、イタリアとフランスの間なので、ワインも
貴腐ワインから、年季ものまで飲み放題。ただし、ボトルはあける条件つきで、
ハーフボトルがお勧めらしいわ。まあ、豪華客船から、1分でドローンで
運んでくるから」
6P「さすが、休暇が、年末年始と、決起集会とモナコグランプリと、
全員集合ライブ及びモアイの撮影旅行しかとれない専務。
遊ぶときはすごく遊びますわね」
シフォン「それと、シケインのホテルにサテラとエリザベスを待たせてるようだけど
優しくしなさい、私ほど心はずぶとくないから」
6P「そうですよね、いず様のキャラが死んでも冷酷に采配し、時をまっていた
シフォン会長と違い、正義感の強い、サテラとエリザベスは、悪魔で
世の不正と戦い」
シフォン「そう、エリザベスは、電気椅子で生理がこなくなり、子供がうめない体に」
6P「でも、エリザベスはキスで反応してましたが」
シフォン「全部の感覚がマヒしたわけじゃないけど、すくなくても生理はきてなくて、
医学的にも出産は無理だって」
6P「なぜ、そこまで電気椅子の拷問に耐えたのか、それは正義か」
シフォン「そうよ。私は生徒会長として、やみくもに動いても犠牲者が増えるだけと、
時をまってたの、サテラやエリザベスはだまってられないって、体を売る覚悟を
してたみたいだけど」
6P「専務のホテルの部屋で、私をアイドルにしろと、勝手に入ってきた、黒人少女、
彼女逸材ですか」
シフォン「逸材よ。兄は、コートジボワールの貧困外からのし上がってきた、
モナコのユースのサッカー少年。強力なライバルとの激しい競争に負けて、
挫折して、スラム街で喧嘩して負けて川に浮かんでたらしいけど、
サッカー選手の妹らしく、フットワークは抜群。
だけど、彼女は両親もコートジボワールのゲリラに殺されて、独り身。
だけど、目は死んでない、磨けは光る玉だ。
日本の風習になじむのに時間がかかるし、ある程度の営業スマイルが
できるまでは、舞台に上げられないけど、
養子としての価値はある」
6P「シフォン専務が太鼓版を押してるとあれば、面倒みましょう、
助言ありがとうございます」
6P「痛い痛い、安全スーツで股間がすれるゆっくりおろしてくれ」
シフォン「4月の決起集会以来ね、常務」
6P「一人じゃ、動けないからこの安全スーツはずしてくれない」
シフォン「あら、後ろがブラのホックみたいね」
6P「専務冗談はやめて、通気性が悪くて汗だくなんだから」
シフォン「そう、じらっそうかなーーー、フー」
6P「専務の吐息がいい香りでーーー、って、遊んでないで」
シフォン「そうね、研修だからは、名目で、普段地味な
事務処理でプロダクションを影で支えている私の
慰労に来たわけよね」
6P「ええ、そうです。弱みも握られてるし」
シフォン「1時間パンティーを見せてるだけの動画で、
あれは、マリナのパンツかとかいってた、おバカのお仲間さん」
6P「それをいわないで、麻里奈さんがでてくるというから、
まってただけです」
シフォン「それはともかく、慰労のためにサンオイルぬってくれます。
ちなみに、布がある部分は、サンオイルが必要ないし、仕事の男には
聴診器しかあててほしくないくらいの大事な場所なので、触ったら
訴えます」
6P「わかってますよ、ついでに、マッサージもしないと機嫌わるいでしょう」
シフォン「あーら、聞き分けがいい、マッサージでいやされたい」
6P「AIマッサージとか、販売してるくせに」
シフォン「やはり、身内にしてもらうからこそ意味があるのよね」
6P「独占して優越感に浸りたいだけの女のエゴ」
シフォン「なにか、いいました、獲物つけてるんだけど」
6P「冗談です。シフォン専務が情報システムと問い合わせサポートのIP電話と
適切な人員配置をしてるおかげで、428プロのシステムとサポートは
まわってるわけで」
シフォン「そう、下は縁の下から上は大黒柱まで、フレームを支えてるのは
専務の私なわけ、専門的な業務、会計とか司法とかをつかさどり」
6P「日焼けとマッサージのあとは、パラソルの下でF1観戦だと
おもいますが、つまみとお酒は」
シフォン「近くに当コンツェルン所有の豪華客船があるでしょう、
シェフのお任せで、ナチュラルチーズと生ハムとキャビアを後のせのハリウッド風ピザと
フォアグラのせたロッシーニステーキに、トリュフ入りのチョコレートと、
ワインは、モナコは、イタリアとフランスの間なので、ワインも
貴腐ワインから、年季ものまで飲み放題。ただし、ボトルはあける条件つきで、
ハーフボトルがお勧めらしいわ。まあ、豪華客船から、1分でドローンで
運んでくるから」
6P「さすが、休暇が、年末年始と、決起集会とモナコグランプリと、
全員集合ライブ及びモアイの撮影旅行しかとれない専務。
遊ぶときはすごく遊びますわね」
シフォン「それと、シケインのホテルにサテラとエリザベスを待たせてるようだけど
優しくしなさい、私ほど心はずぶとくないから」
6P「そうですよね、いず様のキャラが死んでも冷酷に采配し、時をまっていた
シフォン会長と違い、正義感の強い、サテラとエリザベスは、悪魔で
世の不正と戦い」
シフォン「そう、エリザベスは、電気椅子で生理がこなくなり、子供がうめない体に」
6P「でも、エリザベスはキスで反応してましたが」
シフォン「全部の感覚がマヒしたわけじゃないけど、すくなくても生理はきてなくて、
医学的にも出産は無理だって」
6P「なぜ、そこまで電気椅子の拷問に耐えたのか、それは正義か」
シフォン「そうよ。私は生徒会長として、やみくもに動いても犠牲者が増えるだけと、
時をまってたの、サテラやエリザベスはだまってられないって、体を売る覚悟を
してたみたいだけど」
6P「専務のホテルの部屋で、私をアイドルにしろと、勝手に入ってきた、黒人少女、
彼女逸材ですか」
シフォン「逸材よ。兄は、コートジボワールの貧困外からのし上がってきた、
モナコのユースのサッカー少年。強力なライバルとの激しい競争に負けて、
挫折して、スラム街で喧嘩して負けて川に浮かんでたらしいけど、
サッカー選手の妹らしく、フットワークは抜群。
だけど、彼女は両親もコートジボワールのゲリラに殺されて、独り身。
だけど、目は死んでない、磨けは光る玉だ。
日本の風習になじむのに時間がかかるし、ある程度の営業スマイルが
できるまでは、舞台に上げられないけど、
養子としての価値はある」
6P「シフォン専務が太鼓版を押してるとあれば、面倒みましょう、
助言ありがとうございます」