6P「山の日、野外コンサート最後の夜。こちらは、キャンドルサービス(とはいえ、火はつかない電動式だし、
持ってないい人は、スティックでもいいんだけど)。海藤みなみと6Pのスペシャル歌のステージ。
監督とPだけでアイドルがいないというのが、すこしおかしいが、俺たちだって歌くらいはその気になれば
歌えるんだ。さて、薄暗くなってきて、電波望遠鏡はかすんできたが、宵の明星ではでてないみたいだが
曇かいないのか、よくわからないけど(後で調べるね)、夏の大三角は健在。
雨も降らずに、さて、このイベントができた、電車とか電気とか、自動車とか、文明に電波望遠鏡の近く
星の世界に少しは近くなってるとはいえ、遠いけどな、パーセンテージでいえば、でもさ、
星に手が届くかもという子供たちはロマンはあると思う。
大人になるとやけどするというか、そもそも、太陽ならまだしも、他の恒星までいくのは、遠すぎると
思うけど、まあ、みなみん、どう、この高原の夜、ここなら星の話ができそうだと思って」
みなみん「ええ、天の川も見えて、素敵な夜。私も海だけでなく山の自然も愛してるけど、実際
獣医の現場にはいれば、化学薬品や光学機器など、文明の利器も活用し、科学を否定することは
もちろんできないけど・・・。でも、私たち食料やエネルギーを十分に供給し続けて生きていけるかは
不安も正直ある。でも、動物たちや人たちを助けたいという、愛のウェーブ、尊敬するウェディングピーチの
言葉ですが、愛情は持ち続けたいと思う」
6P「母性的だな、まあ、男と女では、地球やみんなの守る方法論はことなることもあるが、
とりあえず、フールオンザプラネット、アナログバンドでやるから聞いて。
ピアノとドラムと鉄琴アレンジだけどな」
熱く歌う
6P「みなみん、どうだ、夢を語る俺の歌は」
みなみん「ええ、歌に込めた思い、夢を追いかける情熱は感じられたわ、お礼に私のピアノ演奏で
天ノ川さんから、一曲」
6P「サプライズか」
みなみん「やはり山だから、山村に響く歌声、星に願いを」
6P「山村響って、いい名前で、いい歌声だから覚えてるけど、おー素敵なパーティドレス。
フランスのファッションショーにでていけるような、さすがモデルだな」
感傷的に歌う
6P「やまびこの反響もあるようだ、本当によく届く声だ、みなうっとりしてるようだ」
みなみん「プラネタリウムよりもリアルで、私が夏の星座を案内するわ。カメラ回しながら、
ここは、実際の方角と星座の形を図示しながら。みなさん、星座の形がみえるといいわね」
6P「逆に星が多すぎると、わからなくなることもあるが、まあ、1等星2等星を追えば、
イメージがわいてくると思う」
みなみん「キラキラ星の巨大オルゴールを聞きながら、古代の神話に思いを寄せながら
探してみてくださいね」
6P「最後に、Tシャツにサインをしてくれないか、すでに、社長と専務と絵里監督と歌姫からは
もらっているんだ」
みなみん「どんなメッセージ」
6P「千早はずばり約束、あの歌を忘れないでくれ、
監督は、お叱りの言葉だ・・。
専務は、you must remember me とフランス語で、経理とか購買とか裏からの仕事を忘れないように代表して、
まあ、把握はしてるけど、全部正確には覚えてないけどな。
そして、エリが、ロシア語だな」
みなみん「怪しいきがするなあ、すぐにスマフォとかでも検索できないし」
6P「まあ、なんだ、あとでイベントの動画とかで、解読されたらわかるかもしれないが」
みなみん「まあ、私もロシア語はわからないから、あとで、聞いてみたら」
6P「まあ、二人だけの暗号ってわけにはいかないだろう」
みなみん「直接書いていい」
6P「まあ、いいけど」
みなみん「
山村に
響く歌声
こだまする
」
6P「素敵な五七五じゃないか」
みなみん「6Pの声もコダマしてましたわよ、マイク通してない割には、よく届いてるじゃないの」
6P「まあ、みなみんに届けないと、練習したからな」
みなみん「そのきもちだけでうれしいわ、って、二人の世界にはいってないで、
ファンのみなさんに挨拶しないと」
6P「まあ、みなさん、今日は星の話ができてよかったよ、
来年からは雨天でも対応できるように海藤グループと施設を用意するのと、
夜のイベントは初日から、雨天順延のようにして、まあ最終日は
雨でも、まあカッパを売って、応援できるようにしていきますので、
よろしくお願いします。
できれば、フォークダンスや、雨天はダミーのキャンプファイヤーでエレンの
青春ソング大会も、日をわけていろいろ参加できるように工夫しますので」
持ってないい人は、スティックでもいいんだけど)。海藤みなみと6Pのスペシャル歌のステージ。
監督とPだけでアイドルがいないというのが、すこしおかしいが、俺たちだって歌くらいはその気になれば
歌えるんだ。さて、薄暗くなってきて、電波望遠鏡はかすんできたが、宵の明星ではでてないみたいだが
曇かいないのか、よくわからないけど(後で調べるね)、夏の大三角は健在。
雨も降らずに、さて、このイベントができた、電車とか電気とか、自動車とか、文明に電波望遠鏡の近く
星の世界に少しは近くなってるとはいえ、遠いけどな、パーセンテージでいえば、でもさ、
星に手が届くかもという子供たちはロマンはあると思う。
大人になるとやけどするというか、そもそも、太陽ならまだしも、他の恒星までいくのは、遠すぎると
思うけど、まあ、みなみん、どう、この高原の夜、ここなら星の話ができそうだと思って」
みなみん「ええ、天の川も見えて、素敵な夜。私も海だけでなく山の自然も愛してるけど、実際
獣医の現場にはいれば、化学薬品や光学機器など、文明の利器も活用し、科学を否定することは
もちろんできないけど・・・。でも、私たち食料やエネルギーを十分に供給し続けて生きていけるかは
不安も正直ある。でも、動物たちや人たちを助けたいという、愛のウェーブ、尊敬するウェディングピーチの
言葉ですが、愛情は持ち続けたいと思う」
6P「母性的だな、まあ、男と女では、地球やみんなの守る方法論はことなることもあるが、
とりあえず、フールオンザプラネット、アナログバンドでやるから聞いて。
ピアノとドラムと鉄琴アレンジだけどな」
熱く歌う
6P「みなみん、どうだ、夢を語る俺の歌は」
みなみん「ええ、歌に込めた思い、夢を追いかける情熱は感じられたわ、お礼に私のピアノ演奏で
天ノ川さんから、一曲」
6P「サプライズか」
みなみん「やはり山だから、山村に響く歌声、星に願いを」
6P「山村響って、いい名前で、いい歌声だから覚えてるけど、おー素敵なパーティドレス。
フランスのファッションショーにでていけるような、さすがモデルだな」
感傷的に歌う
6P「やまびこの反響もあるようだ、本当によく届く声だ、みなうっとりしてるようだ」
みなみん「プラネタリウムよりもリアルで、私が夏の星座を案内するわ。カメラ回しながら、
ここは、実際の方角と星座の形を図示しながら。みなさん、星座の形がみえるといいわね」
6P「逆に星が多すぎると、わからなくなることもあるが、まあ、1等星2等星を追えば、
イメージがわいてくると思う」
みなみん「キラキラ星の巨大オルゴールを聞きながら、古代の神話に思いを寄せながら
探してみてくださいね」
6P「最後に、Tシャツにサインをしてくれないか、すでに、社長と専務と絵里監督と歌姫からは
もらっているんだ」
みなみん「どんなメッセージ」
6P「千早はずばり約束、あの歌を忘れないでくれ、
監督は、お叱りの言葉だ・・。
専務は、you must remember me とフランス語で、経理とか購買とか裏からの仕事を忘れないように代表して、
まあ、把握はしてるけど、全部正確には覚えてないけどな。
そして、エリが、ロシア語だな」
みなみん「怪しいきがするなあ、すぐにスマフォとかでも検索できないし」
6P「まあ、なんだ、あとでイベントの動画とかで、解読されたらわかるかもしれないが」
みなみん「まあ、私もロシア語はわからないから、あとで、聞いてみたら」
6P「まあ、二人だけの暗号ってわけにはいかないだろう」
みなみん「直接書いていい」
6P「まあ、いいけど」
みなみん「
山村に
響く歌声
こだまする
」
6P「素敵な五七五じゃないか」
みなみん「6Pの声もコダマしてましたわよ、マイク通してない割には、よく届いてるじゃないの」
6P「まあ、みなみんに届けないと、練習したからな」
みなみん「そのきもちだけでうれしいわ、って、二人の世界にはいってないで、
ファンのみなさんに挨拶しないと」
6P「まあ、みなさん、今日は星の話ができてよかったよ、
来年からは雨天でも対応できるように海藤グループと施設を用意するのと、
夜のイベントは初日から、雨天順延のようにして、まあ最終日は
雨でも、まあカッパを売って、応援できるようにしていきますので、
よろしくお願いします。
できれば、フォークダンスや、雨天はダミーのキャンプファイヤーでエレンの
青春ソング大会も、日をわけていろいろ参加できるように工夫しますので」