良くも悪くもひと段落しました(と言っても試験自体は2/26で終わっています)
発表は3/10です
たまってたり新しく買ったり借りたりした本やらマンガやらCDやらDVDやらを消化しつつ、部屋の片づけをしつつ、という感じです今は
とりあえず最近買ったり借りたり読んだり見たり聞いたりしたもの
思いつく限りですが(かっこ内は作者とコメント)
活字
・街場の現代思想
(内田樹 偉そうなもの言いになりますが、この人はどんなことに対して論ずるときでも本質をつこうとしてくるように思います)
・scenario experiments lain/シナリオエクスペリメンツ レイン[新装版]
(小中千昭 キャラデザが安倍さん。ちなみにまだ読んでません)
・赤い蝋燭と人魚
(小川未明・作 酒井駒子・絵 これは絵本ですね。お二人ともの大ファンです)
マンガ
・夢の化石
(今敏 きょうはTSUTAYAで「パプリカ」を借りてきました)
・うさぎドロップス1~3巻
(宇仁田ゆみ りんちゃんかわいいですね)
・Slip ''S'' MANGA collection
(表紙が安倍さん。多田由美とかニコラ・ド・クレシーとか すごい。これは季刊Sの別冊本なのか?)
・マルドゥック・スクランブル4巻
(冲方丁・原作 大今良時・著 大今良時という人は根本のところでうまい気がします。だからどんなにぐにゃぐにゃしてても安心して読めます)
・論理少女5巻
(つじ要 最終巻ですって。おもしろかったのに残念)
CD
・the book about my idle plot on a vague anxiety
・For Long Tomorrow
(toe どちらもtoeのアルバムです。やっぱり僕は「楽器が演奏されているあの感じ」が大好きです。だからロックとかクラシックとかに傾くんでしょうね。ポストロックというのも面白いものです。ポカリスエットのCMが大好き。たけしさんと女の子がでてるやつ。あれに「For Long Tomorrow」の中の「Long Tomorrow」という曲が使われています)
・HATE
(ザ・デルガドス アマゾンからもうすぐ届くはず。アニメ版「ガンスリンガー・ガール」のオープニング曲が入っています。その曲が好き)
DVD
・シンドラーのリスト
(スティーヴン・スピルバーグ ジョン・ウィリアムスとのいつものコンビ)
・プラトーン
(オリヴァー・ストーン 表紙のあの人は実は主人公では無かった。と言うとネタばれになるだろうか。ジョニー・デップってああいう方なんですね。「パイレーツ・オブ・カリビアン」興味あるけど観てないなぁ)
・戦場でワルツを
(アリ・フォルマン ヘブライ語を初めて聞いた)
・ブレードランナー
(リドリー・スコット 原作も読んでないし、今日借りたのでまだ観てません。間違えてDVDとBD両方借りてしまった)
・2001年宇宙の旅
(スタンリー・キューブリック まだ観てません。初めてHALやモノリスの名前を知ったのは確か川原泉の「小人たちが騒ぐので」だったなぁ)
・東のエデン劇場版Ⅰ・Ⅱ
(神山健治 恐らく監督の狙い通り、最後まで滝沢はヒーローだった。でもそれはヒーローのひとつの在りように過ぎないように思った。いろいろ考えさせられるアニメで、観ていて非常に面白い。もう一度観たい)
・イヴの時間 劇場版
(吉浦康裕 DVDで全部観ていたからある意味安心して観ることができました。それにしてもナギさんあの人……)
・パプリカ
(筒井康隆・原作 今敏・監督 たのしみ)
ここ数日で僕が学んだことをまとめると以下のようになると思います。
我々がなぜ戦争体験を語り継いでいかなければならないかといえば、それは「戦争を始めるか始めないか」という不毛な決断の際の判断材料にするためではなく、そんな決断を迫られるに至らないために全力で頭を使うための、ひとつの動機付けのためである。
発表は3/10です
たまってたり新しく買ったり借りたりした本やらマンガやらCDやらDVDやらを消化しつつ、部屋の片づけをしつつ、という感じです今は
とりあえず最近買ったり借りたり読んだり見たり聞いたりしたもの
思いつく限りですが(かっこ内は作者とコメント)
活字
・街場の現代思想
(内田樹 偉そうなもの言いになりますが、この人はどんなことに対して論ずるときでも本質をつこうとしてくるように思います)
・scenario experiments lain/シナリオエクスペリメンツ レイン[新装版]
(小中千昭 キャラデザが安倍さん。ちなみにまだ読んでません)
・赤い蝋燭と人魚
(小川未明・作 酒井駒子・絵 これは絵本ですね。お二人ともの大ファンです)
マンガ
・夢の化石
(今敏 きょうはTSUTAYAで「パプリカ」を借りてきました)
・うさぎドロップス1~3巻
(宇仁田ゆみ りんちゃんかわいいですね)
・Slip ''S'' MANGA collection
(表紙が安倍さん。多田由美とかニコラ・ド・クレシーとか すごい。これは季刊Sの別冊本なのか?)
・マルドゥック・スクランブル4巻
(冲方丁・原作 大今良時・著 大今良時という人は根本のところでうまい気がします。だからどんなにぐにゃぐにゃしてても安心して読めます)
・論理少女5巻
(つじ要 最終巻ですって。おもしろかったのに残念)
CD
・the book about my idle plot on a vague anxiety
・For Long Tomorrow
(toe どちらもtoeのアルバムです。やっぱり僕は「楽器が演奏されているあの感じ」が大好きです。だからロックとかクラシックとかに傾くんでしょうね。ポストロックというのも面白いものです。ポカリスエットのCMが大好き。たけしさんと女の子がでてるやつ。あれに「For Long Tomorrow」の中の「Long Tomorrow」という曲が使われています)
・HATE
(ザ・デルガドス アマゾンからもうすぐ届くはず。アニメ版「ガンスリンガー・ガール」のオープニング曲が入っています。その曲が好き)
DVD
・シンドラーのリスト
(スティーヴン・スピルバーグ ジョン・ウィリアムスとのいつものコンビ)
・プラトーン
(オリヴァー・ストーン 表紙のあの人は実は主人公では無かった。と言うとネタばれになるだろうか。ジョニー・デップってああいう方なんですね。「パイレーツ・オブ・カリビアン」興味あるけど観てないなぁ)
・戦場でワルツを
(アリ・フォルマン ヘブライ語を初めて聞いた)
・ブレードランナー
(リドリー・スコット 原作も読んでないし、今日借りたのでまだ観てません。間違えてDVDとBD両方借りてしまった)
・2001年宇宙の旅
(スタンリー・キューブリック まだ観てません。初めてHALやモノリスの名前を知ったのは確か川原泉の「小人たちが騒ぐので」だったなぁ)
・東のエデン劇場版Ⅰ・Ⅱ
(神山健治 恐らく監督の狙い通り、最後まで滝沢はヒーローだった。でもそれはヒーローのひとつの在りように過ぎないように思った。いろいろ考えさせられるアニメで、観ていて非常に面白い。もう一度観たい)
・イヴの時間 劇場版
(吉浦康裕 DVDで全部観ていたからある意味安心して観ることができました。それにしてもナギさんあの人……)
・パプリカ
(筒井康隆・原作 今敏・監督 たのしみ)
ここ数日で僕が学んだことをまとめると以下のようになると思います。
我々がなぜ戦争体験を語り継いでいかなければならないかといえば、それは「戦争を始めるか始めないか」という不毛な決断の際の判断材料にするためではなく、そんな決断を迫られるに至らないために全力で頭を使うための、ひとつの動機付けのためである。