控えめ予算の旅の記録

男ひとり旅ならではの少々過酷な旅。いっぱい旅したいので1つ1つの旅は低予算。それでいて充実した旅を目指します。

仙台から大宮まで、各駅停車での帰還

2017-04-30 15:23:00 | 青春18きっぷの旅・東北本線北上編
ネコの島と言われる「田代島」から、船酔いの危機を乗り越え、
「石巻」へと戻って来ました。
これにて、今回の旅の観光は終了。

まだ 15時台ですが、普通列車(快速含む)を乗り継いで、埼玉まで帰るので、自宅に着くのは 日付が変わる頃でしょう。

なので、田代島へ行く前に 立ち寄った “エスタ” と言うスーパーに、もう一度立ち寄り、食料を調達。

列車の発車まで まだ20分程あるが、既に入線済み!

帰りは、仙石東北ラインをゆく ハイブリッド気動車で、仙台まで移動します。

車内はガラガラ☆

ボックスシートなので、弁当食べるのにも うってつけ☆

¥280の天丼が、さらに3割引で売られてました!


あとは、ひたすら移動・・・


長時間移動の間、今回の旅を振り返ってみます。

1日目、まずは 餃子の街「宇都宮」へ

7:13大宮→(東北本線・快速 ラビット)→8:18宇都宮

駅前には、餃子の形をしたビーナス像!!


大谷地区へ向かうバスの「1日乗車券」を購入し、9:20発のバスで大谷資料館へ☆

通常、非公開の教会ゾーンも見学☆


バスで一旦、宇都宮市街地へ戻り、スタミナ健太くんでお馴染み(?)の餃子店で、ワンコインランチを食し、

再び バスで、大谷地区へと戻り、迫力ある「大谷平和観音」を見学。


バスで 宇都宮駅へと戻り、東北本線を一気に北上。仙台へ!

15:25宇都宮→(東北本線・普通)→16:18黒磯

16:33黒磯→(東北本線・普通)→17:35郡山

17:46郡山→(東北本線・普通)→19:56仙台

仙台到着後、まずは この時期(12月)ならでは!
SENDAI 光のページェントへ☆

そして、仙台駅にて、名物 牛タンにありつく☆


オープン記念で、1泊¥1980で宿泊可能なカプセルホテルにて、1日目は終了。


2日目、まずは 松島海岸へ☆

5:29仙台→(仙石線・普通)→6:09松島海岸

福浦島より 260もの 大小様々な島々が 点々と浮かぶ “松島らしい光景” を堪能・・・したかな?


そして、東日本大震災の津波で、壊滅的な被害津波を受けた 女川の街へ。

7:12松島海岸→(仙石線・普通)→7:54石巻

8:01石巻→(石巻線・普通)→8:26女川

“ゆぽっぽ” と言う 日帰り入浴施設と共に、新しく生まれ変わった「女川駅」

そして、駅前は「シーパルピア女川」と言う 商業施設として、新たな一歩を踏み出していた☆


10:09女川→(石巻線・普通)→10:34石巻
ネコの島「田代島」へ向かう為に、石巻へ。


石巻港から、マグロ漁船のような小型の船で 約1時間かけ「田代島」へ。

12:00石巻港→(網地島ライン・マーメイド号)→13:04田代島・仁斗田港

約1時間、ネコで賑わう 集落内を散策。


ネコちゃん達に見送られ(?)島を後にする。

14:12田代島・仁斗田港→(網地島ライン・ブルーライナー)→15:00石巻港

石巻の駅へと戻り、普通列車(快速含む)で、埼玉を目指します。


15:52石巻→(仙石東北ライン・快速)→16:49仙台

ここからは、東北本線をひたすら南下。
大宮駅まで、各駅停車だ!!

17:01仙台→(東北本線・普通)→18:22福島

18:50福島→(東北本線・普通)→20:45黒磯

20:52黒磯→(東北本線・普通)→21:44宇都宮

21:48宇都宮→(東北本線・普通)→23:12大宮

17:01に仙台駅を出発し、大宮駅に到着したのが 23:12
6時間以上かかりました。


ちなみに、17:21発の 新幹線はやぶさ106号に乗れば、大宮駅まで、
たったの 1時間9分!!
18:30に、大宮駅に到着ですよ☆


ただし、乗車券と新幹線特急券、合わせて ¥10870 かかります(今は繁忙期です)


そんな 長時間移動に耐えた甲斐もあり、今回の旅費は安く済んでいます。

まずは交通費。

・青春18きっぷ2日分 ¥4740

・バス1日フリー乗車券 ¥1230

・田代島へのフェリー代 ¥2460

・JR川越駅までの私鉄代 ¥330

交通費は、合計 ¥8760 

そして、仙台でのカプセルホテル代が ¥1980

女川駅での日帰り入浴代 (ゆぽっぽ)が ¥500

という事で、

今回の食費を除く 旅費は、
¥11240 でした




おわり

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続・田代島のネコちゃん達

2017-04-30 06:02:00 | 青春18きっぷの旅・東北本線北上編
“ネコの島” と呼ばれる「田代島」を訪問しています。
わずか1時間の滞在中に、どのくらいのネコちゃん達と出会えるのか?

いたいた!

道路脇に 仲良く集合しちゃってるよ☆


ただ、日向だと、黒ネコと影の区別が 写真だと わかりづらいのよ。

今は、むしろ 曇っていた方が 有り難かったかも。


それにしても、自分で飼っているネコでもないのに、こんな至近距離で写真を撮らせてくれるなんてね。

日常生活で見かけるネコなんて、少し近づいただけで、一目散に逃げてくさ!

君は、このまま “お手” でもしてくれそうだね☆


こっちの君は、ちょっと 警戒しちゃってる?


左の子は しっぽを上げちゃって、右の白ネコ君に甘えたいのかな?

今度こそ、カップルか?

やがて 2匹揃って、奥へと去って行った。

しっぽは 引き続き 上がったまま。
2匹っきりでデートができて、相当 嬉しいようだ。


というワケで、そろそろ お別れの時間になってしまったようだ。

港に戻る途中で見つけました!

電話番号に注目☆

覚え方が「ふたりはいつも、よい夫婦」
宿を経営している ご夫婦が仲良しって事ですかねぇ?


また、この田代島にも 津波が押し寄せた事を示す表示も。


魚の匂いを嗅ぎつけてか?
釣り人の周りにネコが集まって来る。

これもまた お約束の光景。


やがて、石巻港へ向かう船、先程のマーメイド号よりも大きい ブルーライナー がやって来ました!


桟橋にネコちゃん達が集まって来た☆

釣り人の魚だけが目当てなのではなく、船で島を去って行く人達を 見送ってくれるようだ。

本当にそうなのかは 微妙ですが、絵的には ほっこりする光景。


こちらが ブルーライナー

マーメイドより 船体も大きく、客室も広い。

わずかな時間でしたが、色々なネコちゃん達の写真も撮れて、充実した1時間でした。
このような小さな島に宿泊するのも、いいかもしれません。

14:12田代島・仁斗田港→(網地島ライン・ブルーライナー)→15:00石巻港

遠ざかっていく ネコの島「田代島」


ただ、ブルーライナーもしっかり揺れ、再び船酔いの危機?

今日は、波が高いようです。


つづく

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田代島上陸!集落でくつろぐネコちゃん達

2017-04-29 06:01:00 | 青春18きっぷの旅・東北本線北上編
只今 “ネコの島” と呼ばれる「田代島」へ向けて、船で移動中。

今日は波が高いのか?
船が小柄なせいか?
大きく上下する船体。
ここまで揺れてくれちゃうと、船酔いしそうである。

しかも、1時間程前に お弁当を食べてしまい、胃は 食べ物でしっかり満たされている。
航海 先に立たずとは、この事か?

座席に座っているよりも、デッキで立って 遠くを眺めていた方が、揺れをごまかせそうだ。

クルーから、
「波しぶきがかかるよ」
と言われるが、船酔いするよりはマシだ。

以前 来た時は、特に苦戦した記憶はないんだが・・・

そうか!
行きも帰りも、もう片方の大きい船、
揺れが少ないと思われる「ブルーライナー」での移動だったからか!?


石巻を出港して、もうすぐ1時間。

田代島が近づくにつれ、揺れは小さくなり、船酔いと呼べる症状になる事は 免れた。

左に見える島が「田代島」


ほぼ、定刻どおりに 仁斗田港に到着。

12:00石巻港→(網地島ライン・マーメイド号)→13:04田代島・仁斗田港

時刻表をあらためて見てみると、マーメイド号の方が、所要時間 長いやんけ!

小型で 揺れが大きく、所要時間の長い便に乗ってしまったワケか・・・

帰り便は、14:12発。
ブルーライナーで、快適にサクッと 石巻に戻りたいもんだ。


船を降りると、さっそく1匹のネコちゃんがお出迎え!?

橋を渡った先にも、ネコちゃん発見☆

こちらの2匹は、もしかして チューしちゃってる?

こんな物↓↓まで、ネコです!


今回、島の滞在時間は、わずか 1時間

おそらく、仁斗田の集落ぐらいしか 散策できないと思うが、はたして、どのくらいのネコちゃん達と出会えるのか?

小さな島の小さな集落という事で、車はほとんど走っていなく、昔ながらの狭い道が入り組んでいる。

ネコちゃん達が好みそうな環境ですね。

さっそく、数匹のネコちゃん発見☆

もちろん、人間を見て、逃げたりはしない。

壁際に腰を下ろしたところで、近づいてみると・・・

「何 見てんだよ」みたいな顔で、にらまれました・・・

かと思えば、人を目の前にして、こんな 露わな 姿をご披露してくれたり☆

これって、どんな体勢になってるの?


こちらのネコちゃん達は、日向でポカポカ 気持ちよさそう~

では、3匹そろった状態で!

左のシマちゃんの 気持ちよさそうな顔に癒やされます。


もしかして 兄弟ですか?

2匹 仲良く ひなたぼっこ。


再び シマちゃん登場☆

この顔に癒やされます☆


こちらのネコちゃまは、光の角度が影響してか、ずいぶん貫禄のある お顔に☆

この子は、おねだりがしつこかった。

エサちょうだい!と言わんばかりに、どこまでも しつこく追いかけて来た。

何か 食べ物 用意してくれば良かったよ。


シマちゃん、最後にもう1枚!




つづく

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ネコの島へ!マーメイドで行く 過酷な船旅

2017-04-28 05:57:00 | 青春18きっぷの旅・東北本線北上編
新しく生まれ変わった「女川駅」と「ゆぽっぽ」を後にし、石巻へと引き返す。

10:09女川→(石巻線・普通)→10:34石巻

駅舎をはじめ、ホーム上には 沢山のアニメキャラクターが置かれている。


「サイボーグ009」等の代表作で知られる漫画家 石ノ森章太郎 氏の 第2の故郷でもあり、石ノ森萬画館 なる施設もある、ココ 石巻市には、彼の生み出したキャラクター達を 街の いたるところ で見る事ができる☆

交差点手前の歩道上には、誇らしげに立つ “島村ジョー”

だが、背後にある店舗は「三越」
ファッションセンター「しまむら」じゃなくて残念。

それはさておき、ネコの島へ渡る前に、何か食べておかないと・・
先程の “島村ジョー” の交差点を右へ行くと、エスタと言うスーパーがあるので、そちらで弁当等を買い、適当な場所を見つけて、腹ごしらえ。

メチャメチャ安かった。¥280だったような・・・?

石巻市街地を東へと進んで行くと、やがて「旧北上川」と言う 大きな川へと出る。

写真にある UFOのような建造物が「石ノ森萬画館」
海から程近い、旧北上川の中洲(川に浮かぶ島)にある為、津波をモロにくらい、1年以上もの間、休業を余儀なくされたようだ。

ネコの島と呼ばれる 田代島 へのフェリー乗り場は、橋を渡らずに、旧北上川に沿って 南下していけば あるハズ。

以前は、川に沿った この道を歩いて行けば、フェリー乗り場に到着した気がするが、震災の影響により、この後 内陸の車道まで迂回する事を余儀なくされる。

やって来た方向を振り返る。

川に近い場所にあった民家は 津波にやられ 流失、または取り壊され、土台だけが残っている箇所も。


と言うか、本当に フェリー乗り場はあるのか?
一応、それなりに調べた上でやって来たが、現地での状況は 目まぐるしく変化している可能性もある。

海が近づくにつれ、建物の数は一気に減り、更地が目立つようになる。

もしかしたら、場所が変わったのか?と、少々不安になったが、地味ながらも、フェリー乗り場を発見☆

左の建物(乗船券売場)は見覚えがある!
震災前に訪れた時と一緒だ!

この場所にありながら、津波に耐えたのか?
という事は、フェリー乗り場は以前と変わらない場所にあるってワケだ。
周辺の様子は、大きく変わってしまったが。

そうなんです。
田代島へは、以前にも行った事があって、今回は2度目の訪問。

一応、フェリーの時刻表&田代島の地図をもらっておく。

フェリーは1日 3往復
しかも、3便目(15:30発)に乗ると、島での宿泊を余儀なくされる。
大泊港に “バツ” が付いているのは、震災により、港が陥没してしまい、船が着岸できない為。

時刻表の裏には、田代島マップ☆


そして、乗船券の裏には、さりげなくネコの足跡☆

実際に ネコに踏まれたワケではなく、印刷によるものみたいだ。


こちらが 田代島へと向かう船。
12:00発の便は「マーメイド号」

フェリーとは言い難く、マグロ漁船レベルの小柄な船。

では、ネコの島へ向け、出航!

以前は、有料道路だったという 日和大橋をくぐり、石巻湾へ。

田代島まで約1時間の船旅。
石巻湾から、市街地を振り返る。


この辺りまでは良かったが、沖に出るにつれ、上下の揺れがハンパなくなってきた!

今日は 波が高いからか?

船が小柄だからか?

客席が 船の前方にある事もあって、ものすごい 波しぶきを発生させ、上下する船。

基本、船酔いしない人なんだが、もしかしたらヤバいかも・・・

なんて思っていたら、クルーの方が ゲロ袋 配ってまわってるし!
それって、過去に 相当吐かれたって事?

それにしても、これだけ揺れるというのに、よく 欠航 しなかったもんた。
それとも、このサイズの船は、このくらい揺れるものなのか?

バラエティ番組とかで、マグロ漁船に同行したレポーターや芸能人が、船酔いでダウンするのも、わかる気がする。

船酔いしそうな過酷な船旅。
田代島への到着が待ち遠しいっ!



つづく

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生まれ変わった 女川の街と ゆぽっぽ②

2017-04-27 10:54:00 | 青春18きっぷの旅・東北本線北上編
8:01石巻→(石巻線・普通)→8:26女川

新しく生まれ変わった「女川駅」へとやって来た。

次の 石巻方面への列車は 10:09発という事で、約1時間半ちょっとの滞在。

駅前に新しく造られた ショッピングモール「シーパルピア女川」は、朝8時台という事で、営業している店は皆無に等しい。

9時になれば、女川駅構内にある日帰り入浴施設 ゆぽっぽ が開店する☆
そこで 朝風呂に浸かり(今朝、カプセルホテルの風呂に入ったばかりだが)その後、10:09発の列車で 石巻に向かうとしよう。


開店まで、まだ時間があるので「シーパルピア女川」を通り抜け、海岸方面へと進んでみる。

復興は始まったばかりであり、まだまだ更地が目立つ。

あそこに倒れている 白い建物が、この交番って事!?


鉄筋の建物という事で、建物自体は破壊されなくても、建物ごと なぎ倒された状態だ。
津波の恐ろしい力を物語っている。

もうすぐ 9時になるので、女川駅へと戻る。



駅入口の右側には 足湯もあるが、こちらも まだ 準備中


9時になると、駅の待合室にいた 6~7人は、待ってました!とばかりに「ゆぽっぽ」の館内へ。


1階は、土産物を中心とした売店になっている。

日帰り入浴の受付も、こちらの売店のレジにて行う。
あろう事か、タオルを持参し忘れたので、ゆぽっぽ特製タオルを購入。

お風呂は、2階にあるようだ。

階段を上がって、左へ行くと浴室、右がお休み処。

木の温もりが伝わってくる内装。
テーブルや椅子も 木製です。

(ゆぽっぽ特製タオルと共に☆)

ゆぽっぽも含め、女川の新駅舎は “木” がテーマなようです。


こちらは、震災前の ゆぽっぽの お休み処。

かつて、列車で使用されていた 座席(左)があったりして、列車で旅する者としては 注目の施設だった。

座席だけではなく、車両そのものも 休憩所として活用されていた。

旧 ゆぽっぽの館内から 行く事ができた キハ40系を使用した お休み処。
内装をお座敷に改装し、ゆぽっぽの利用者なら、無料で利用ができた。

女川駅のホームから眺めると、こんな感じだった。


これらは すべて、津波により流失してしまった・・

とは言え、数年の時を得て、新たな施設として 営業を再開した「ゆぽっぽ」
このような場所にもかかわらず、開店早々 お客さんがひっきりなしにやって来る☆
お陰で、浴室の写真を撮るのが不可能な程。
以前と同様、地元の方や 旅人に愛される日帰り温泉として 再出発となりました。


まだ、朝の10時だというのに、2度目の入浴となってしまった2日目。

10:09発の列車で、石巻へと引き返します。



つづく

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