「“飯田線秘境駅号”を使用しない飯田線秘境駅めぐり」
第7話
秘境駅“小和田駅”へと続く道は、とうとう、こんなのになってしまった!

写真の真ん中に道がある。
これって、いつの間にか、道を見失って“遭難”するパターンじゃない?
歩いてて不安になるレベルだよ。
駅へと続く唯一の道がこんなのでいいのか?
実は………
この道は迂回路だったりする。
本来は、もう少しマトモな道があるのだが、そちらが現在「通行止め」になっていて、結果、こんな獣道みたいな所をゆくハメになっている。
ちなみに、“マトモ”と言っても、あくまで、この獣道と比べて“マトモ”なだけであって、所詮、登山道のレベルだけど。
それにしても、こんな怪しい道をこれ以上進むのは、不安だな。
本当に遭難しないうちに引き返すか……
なんて事を考え始めたところに、突然、視界に“赤い物”が飛び込んできた!
橋(吊り橋)だよ!

駅からノンストップで歩き続ければ、ここまで約25分と言ったところか……
これが案内にあった「高瀬橋」という事でよろしいでしょうか?
違う!?
別に違う橋でもいいや!
1つの区切りとして、橋を渡った先で引き返そう!
で、実際に橋を渡ってみると、これが想像以上に揺れる。
1人で普通に歩いてるだけなのに、揺れる!揺れる!揺れすぎじゃない?
それに加え、足元から下がまる見え。

「橋の上で、はねたり、さわいだりしないで下さい」
とあるけど、本気でそう思った。
でも、絶対にいるよ。
わざと揺らして、キャーキャー言うのを楽しむ奴がさ。
橋を渡った先もまだまだ登山道が続いていそうだが、さすがにこれ以上、歩く距離を増やしたくないので、小和田駅に引き返すとします。
行きに通ったからわかるけど、
「ホントにこの先に駅があるんかいっ
!?」
って光景だよ。

わかりづらいけど、矢印の方向に道があるんですよ!
それにしても、どれだけ進んだら、本当のマトモな道に出れるのか?
そして、気になるのは、途中にあった民家の資材はどうやって運んだのか?
やって来た道をそのまま引き返し、駅へと戻る。
まだ列車が来るまで時間があるので、駅前にある唯一の民家の裏手にまわってみた。

そこで、意外な物も発見!
↓↓

車だよ!!
しかも三輪!
ここに放置されてから、どのくらい経つんだ?
という事は、ここまで車で来れたのか?
確かに、このサイズなら、あの狭い道も通れるのかもしれない。
いやいや、やっぱ無理でしょ!
後日、少し調べてみると、かつては、この辺りにも集落があり、近くに車道もあったそうだが、ダムの建設に伴い、大半がダムの底に沈んでしまったみたいである。
このような経緯で、駅だけがポツンと残るケ-スは多いらしいと。
なるほどね。
駅前や道中に1軒だけあった民家は、かろうじてダムに沈むのを免れた民家だったのかもしれない。
という事にして、小和田駅周辺の散策を締めくくる事にする。
そして、今の今まで、天気が持ちこたえてくれた事に感謝感謝である。
つづく
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第7話
秘境駅“小和田駅”へと続く道は、とうとう、こんなのになってしまった!

写真の真ん中に道がある。
これって、いつの間にか、道を見失って“遭難”するパターンじゃない?
歩いてて不安になるレベルだよ。
駅へと続く唯一の道がこんなのでいいのか?
実は………
この道は迂回路だったりする。
本来は、もう少しマトモな道があるのだが、そちらが現在「通行止め」になっていて、結果、こんな獣道みたいな所をゆくハメになっている。
ちなみに、“マトモ”と言っても、あくまで、この獣道と比べて“マトモ”なだけであって、所詮、登山道のレベルだけど。
それにしても、こんな怪しい道をこれ以上進むのは、不安だな。
本当に遭難しないうちに引き返すか……
なんて事を考え始めたところに、突然、視界に“赤い物”が飛び込んできた!
橋(吊り橋)だよ!

駅からノンストップで歩き続ければ、ここまで約25分と言ったところか……
これが案内にあった「高瀬橋」という事でよろしいでしょうか?
違う!?
別に違う橋でもいいや!
1つの区切りとして、橋を渡った先で引き返そう!
で、実際に橋を渡ってみると、これが想像以上に揺れる。
1人で普通に歩いてるだけなのに、揺れる!揺れる!揺れすぎじゃない?
それに加え、足元から下がまる見え。

「橋の上で、はねたり、さわいだりしないで下さい」
とあるけど、本気でそう思った。
でも、絶対にいるよ。
わざと揺らして、キャーキャー言うのを楽しむ奴がさ。
橋を渡った先もまだまだ登山道が続いていそうだが、さすがにこれ以上、歩く距離を増やしたくないので、小和田駅に引き返すとします。
行きに通ったからわかるけど、
「ホントにこの先に駅があるんかいっ
!?」
って光景だよ。

わかりづらいけど、矢印の方向に道があるんですよ!
それにしても、どれだけ進んだら、本当のマトモな道に出れるのか?
そして、気になるのは、途中にあった民家の資材はどうやって運んだのか?
やって来た道をそのまま引き返し、駅へと戻る。
まだ列車が来るまで時間があるので、駅前にある唯一の民家の裏手にまわってみた。

そこで、意外な物も発見!
↓↓

車だよ!!
しかも三輪!
ここに放置されてから、どのくらい経つんだ?
という事は、ここまで車で来れたのか?
確かに、このサイズなら、あの狭い道も通れるのかもしれない。
いやいや、やっぱ無理でしょ!
後日、少し調べてみると、かつては、この辺りにも集落があり、近くに車道もあったそうだが、ダムの建設に伴い、大半がダムの底に沈んでしまったみたいである。
このような経緯で、駅だけがポツンと残るケ-スは多いらしいと。
なるほどね。
駅前や道中に1軒だけあった民家は、かろうじてダムに沈むのを免れた民家だったのかもしれない。
という事にして、小和田駅周辺の散策を締めくくる事にする。
そして、今の今まで、天気が持ちこたえてくれた事に感謝感謝である。
つづく

