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ヘボ卓球(156)

2014-02-15 13:05:18 | カッペノスーパー哲爺

この間卓球大会を見学に行った。かなり広い範囲から参加者が来ているみたいだった、私たちのクラブからは2人。世話人のおデブの女性片山さんとシニアで実力NO1の66歳の男性小川さんであった。しかし、片山さんもセットカント3対0で簡単に負け。同じ相手に小川さんもセットカント1対3でやっぱり簡単に負けた。後の敗者復活戦も負けたらしい。やっぱりシニアでなければ。若い人には就いていけないと反省仕切りだった。さて今日は寒い朝から雪が降り積もっていた。寒さの中夕食を済ませ車で行った流石に寒いからか子どもは少なかった本当に卓球の好きな熱心な子どもだけが来ていた。最初に元世話人の男性奥田さんが片山さんとラリーをやっていたが疲れたと言って交代をしてと頼みにボール拾いをしていた私に寄ってきた、すると片井さんも私も換わると言って退いてどうも片山さんとこの頃はずっと私とするのを避けているみたいだ。流石に今日はムットきた、私に負けるのが嫌なのかどうかは知らないが話はするのに練習は逃げているとしか思えない。こうなれば此方も諦めることにした。其処へ試合好きの男性山木さんが来たから2人で元ライバルの女性前川さんと60過ぎの男性沖田さんが練習している台に入れて貰い。早速ダブルスをした。私はこのメンバーだと自信がある自信があると思い切り出来る。だから良い勝負もあったが誰と組んでも勝った。その後で私と沖田さんが残ってラリーの練習をした。そこへ60歳位の男性畑田さんと中学3年生位男の子が入りダブルスをした畑田さんとはちょいちょいしたことがあるが中学生とは初めてである実力は分からないから不気味であったが試合をしてみるとチャンスボールも殆どミスをする下手な学生は殆ど共通しているのは凡ミスが多い事が共通している、しかし、もう一つ気づくのは皆それぞれサーブの練習はよくするのか特徴のある変化球を打ってきて慣れるまでレシーブは難しい事もある。レシーブといえば畑田さんは私のバック回転サーブも他の人のサーブも見事にツッツキで簡単に返してくる。これは見習いたいと何時も思うのである。私はこれを出来れば相当力を付けたと言えるのだがまだ其れにはほど遠い練習練習である。