Ｈ３０・３・１８ヘボ卓球（１０）

小学校の体育館は卒業式が済むまで使えないの今はの練習場は市民交流センターだけである夕食を済ませ７時丁度に家を出た　しかしもう何時もの男性沖田さんは来ているし他に６人程もう練習をしていた､沖田さんと早速何時もの練習に入ったが何かマンネリ化してしまっている感じである其処へ転職に大阪に行ったと思っていた畑田さんの息子さんとその親御さんが来たまだ家にいて大阪に行ってなかったらしい早速二人に入ってもらいラリーをした私は息子さんとやりたかった息子さんの強烈なスピードドライブを返す練習をしたかったので歓迎した　しかしやっぱり強烈で返せない台をオーバーしてしまう台をバウンドして球にグットの上回転で伸びてくるからラケットの角度が合わせない何球も続けてくるならそれに合わせて於けばよいが何球かに１球来るから余計やっかいである。しばらくしてダブルスをしたが息子さんと組んだ人が全部セットカウント３対０で圧勝した。誰もこのスピードドライブにお手あげで完敗する。しかし何球かは私は返すことが出来たそれは息子さんはレシーブで此が来ると分かった時に備えて待っているから成功したのであった。沖田さんが私の球筋は二人でよく練習しているから返せるが他の人のは慣れてないから返しにくいと言った。　しかし私はそれを聞いて内心憤慨した　私は練習の時は沖田さんが返しやすいところに撃ってやっているのだそれでなければ練習にならないからだそれなのに私の玉は慣れているから撃ちやすいと思っているらしい　それが正しいかどうか分からないけれど私と組んだ時に相手の簡単な玉を簡単にミスをする　おかしい沖田さんは１週間に６カ所も練習に行っている私とするのは２カ所だから他の人とも充分に練習しているはずだ。その後も他の人とダブルスをしたときも2対０から逆転負けをした私から観れば沖田さんは基本を習ってないからだと思う私も我流だったが先輩が教えてくる時は素直に吸収するように努めているが沖田さんは今更いと言ってあくまで自分流でやりやすいように撃つといっていた此では限界があるように思うが人の好き好きであるから私は黙って聞くだけである　今日は畑田さん親子と出来てとてもよかった　私は今はラケットを水平に振ってスピードのあるネットスレスレにはいる低い下回転サーブを研究している