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H30・11・10ヘボ卓球(25)

2018-11-10 11:16:05 | カッペノスーパー哲爺

今月5日に脳外科に行った「もうすっかり脳出血もなくなり完治しているもうこれで最後通院も必要有りません」と医師が言ってくれた本当にうれしかった長く苦しい5か月だった。早速その夜4か月ぶりにビールを飲んだ。翌日は晴れ晴れとした気持ちで市民交流センターに行った。そしてお馴染みの男性沖田さんとラリーをしたその時スマッシュの練習を何球もした。その為腕の付け根の痛みが出だしたので少し無理をし過ぎたと反省。其処へ派手派手おばさんの冨士木さんと同じく女性の高見さんがダブルスにやってきた。沖田さんがミスを少なくしてくれれば勝てるがそうはいかないやっぱりミスが見立ち惜しくもセットカウント2対2から最後のゲームもジュースの末負けた。だがその後ちょっと休憩をしていると片山さんが私に彼処へ配ってやってと声をかけてくれたその台を見て驚いたA級クラスばかりのメンバー男性の吉田さんと運動神経抜群の女性の上村さんそれに高見さんだ私は最初吉田さんと組んだ私はA級クラスとするとどうしても緊張して実力が出せない今日こそと自分に言い聞かせて望んだ しかしやっぱり緊張しただが吉田さんは流石一級クラスの技で次々とスマッシュを決めてくれた私もそれに答え頑張った末に勝った。その後も上村さんが退き今度は片山さんが入り男性同士と女性同士の対決となったが私のチキータ紛いのレシーブは高見さんには有効だったが逆に私はチキータ紛いのレシーブ処かレシーブの失敗とサーブのミスが目立ったその為私の性で負けた吉田さんに迷惑を掛けたやっぱり緊張感からだ。後で片井さんからレシーブの時に私は実力上位の人とする時はどうしても一歩下って受ける癖があるこれを注意された どうしても実力派とする時は気後れがするのでその癖が出るらしい。反省と同時に多いに勉強になった。小学校の体育館ではお馴染みの男性中谷さんと元世話人の男性奥田さんと元ライバルの女性前川さんと四人でラリーの後ダブルスをしたが市民交流センターのA級クラスと比べたらこのメンバーでも私の調子さえ普通ならば負けるわけがないと思っていると強引にスマッシュを賭けすぎて失敗もあり1ゲーム目はセットカウント最後ジュースまで行ったが1敗してしまったその後は私の独壇場で勝った。その後も実力の劣る女性たちとダブルスをしたが余り面白くない。最後に派手派手おばさんの冨士木さんとチョッピリお色気のある堀井さんと組み私と沖田さんと組んだ最初のセットは例の如く沖田さんのミスノ連続で負けたその次は簡単に勝った3セット目の時9対9で時間切れで引き分けにしたがやっぱり実力派とする時みたいな緊張感がない よっぽど自分がしっかりしなけれがこのままC級クラスとする時はなにか課題と持ってしないといけないと反省する


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